#author("2024-04-03T23:23:17+09:00","","")
#author("2024-04-05T08:02:02+09:00","","")
*《&ruby(じごくもん){地獄門};デス・ゲート》 [#b71f3df8]

|地獄門デス・ゲート R 闇文明 (6)|
|呪文|
|''S・トリガー''(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)|
|相手のアンタップしているクリーチャーを1体破壊する。そのクリーチャーよりコストが小さい、進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。|

[[優勝者賞]]として先行登場し、[[DMR-02]]に収録された[[闇]]の[[S・トリガー]][[呪文]]。

[[除去]]と[[リアニメイト]][[効果]]を兼ね備え、[[アンタップ]]されている相手[[クリーチャー]]を[[破壊]]し、それよりも[[コスト]]が低い、[[進化]]ではない[[クリーチャー]]を自分の[[墓地]]から[[リアニメイト]]する。

[[S・トリガー]]で出てくれば足止めと逆転のチャンスを作り、単体で唱えても[[召喚酔い]]中の[[クリーチャー]]の[[破壊]]と[[アタッカー]]、あるいは[[ブロッカー]]を並べられる。総じて使い勝手の良い[[カード]]である。

[[リアニメイト]][[呪文]]として見ると、[[相手依存]]なのがネック。相手の[[サイキック・クリーチャー]]を狙い撃ちするなど、[[コスト]]が高い[[クリーチャー]]を狙えばそこそこの[[サイズ]]の[[クリーチャー]]が[[リアニメイト]]できる。
より使いやすいように[[《特攻人形ジェニー》]]や[[《霞み妖精ジャスミン》]]などの[[自壊]][[クリーチャー]]や、[[《時空の守護者ジル・ワーカ》]]等の[[破壊]]されやすい軽量[[ブロッカー]]を投入すると無駄が無いだろう。

[[《デス・スモーク》]]及び[[《デス・チェイサー》]]と同じく、[[スピードアタッカー]]や[[進化クリーチャー]]を多用する[[ビートダウン]]が相手だと[[腐りやすい>腐る]]のが欠点。特に[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]や[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]が相手だと分が悪い。環境次第で[[《デーモン・ハンド》]]と使い分けていくことになるだろう。

条件はあるものの、[[破壊]]と[[リアニメイト]]を同時に行うという[[闇]]の得意分野に特化した強力な[[呪文]]である。

**環境において [#yad39200]
登場時から、墓地にクリーチャーが溜まる[[デッキ]]を中心に頻繁に採用された。[[サイキック・クリーチャー]]を対象に取れば比較的広範囲をリアニメイトできた。
この前に登場していた[[《霞み妖精ジャスミン》]]などを[[リアニメイト]]するだけでも堅実にアドバンテージを取れる。

[[エピソード2環境]]では大型クリーチャーのインフレが大幅に進み、それらを選べば[[リアニメイト]]範囲が広がるということから登場直後より評価が高かった。一方で猛威をふるう[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]には無力であったため、[[墓地]]を積極的に利用しないデッキは[[《デーモン・ハンド》]]を優先するプレイヤーも一定数存在した。

エピソード3環境では[[《終末の時計 ザ・クロック》]]を釣り上げることで1ターンを凌げる防御札に変貌した。

[[ドラゴン・サーガ環境]]では[[【墓地ソース】]]や[[【グレンモルト】]]が主な居場所であったが、[[【黒緑速攻】]]のような[[リアニメイト]][[効果]]が無効になりがちな対面もあったため過信は禁物であった。

[[革命編環境]]で新たに登場した[[侵略]]系デッキとは相性が悪く、[[【黒単ヘルボロフ】]]や[[【ドロマー超次元】>【白青黒コントロール】]]では[[《ファンタズム・クラッチ》]]を優先する構築も見られた。

[[革命ファイナル環境]]では[[闇]]系の[[【ドギラゴン剣】]]での活躍が目立った。

しかし、環境の[[高速化]]に伴って刺さらないデッキが増え、むしろ上述したようなデメリットが目立つようになった。[[《マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド》]]の登場以降は[[コマンド]]シナジーも利用できるそちらが優先されることも多い。

そして、[[王来MAX>王来MAX環境]]に入り[[《ヴィオラの黒像》]]が登場すると、このカードの「アンタップ獣しか狙えない」「[[呪文メタ]]に引っかかる」という弱点が克服された事により、多くのデッキであちらの5枚目以降という立ち位置になってしまった。[[《戯具 ヴァイモデル》]]や[[《有象夢造》]]が登場した事で[[ウィニー]]蘇生の[[S・トリガー]]はライバルが増えていたことも失墜の要因として大きい。

**ルール [#l4d873f6]
-[[リアニメイト]]で参照されるのは[[破壊]]された[[クリーチャー]]ではなく、''COLOR(blue){選んだ[[クリーチャー]]の[[マナ]][[コスト]]}''である。

--[[G・リンク]]した[[ゴッド]]を選んだ場合、''[[リンク]]した状態の[[マナコスト]]''を参照する。

--[[解除]]を持つ[[サイキック・クリーチャー]]を選んだ場合、''[[裏返す]]前の[[マナコスト]]''を参照する。

--選んだ[[クリーチャー]]が[[置換効果]]などで''[[破壊]]されなかった場合でも[[リアニメイト]]''できる。

**テクニック [#h7c0d262]
-相手がこの[[呪文]]を投入していることが予想される場合、事前に[[墓地]]確認をし被害を最小限に抑えられるよう出来るだけ高[[コスト]][[クリーチャー]]から[[攻撃]]しておきたい。&br;勿論事前に相手の[[墓地]]利用を阻害できるならそれに越したことはないだろう。

-[[S・トリガー]]で唱えたこの[[呪文]]から[[《終末の時計 ザ・クロック》]]を出せば、相手の[[攻撃]]を土壇場で食い止められる。

**他のカード・デッキとの相性 [#pf79f388]
-[[《一撃奪取 トップギア》]]など2[[コスト]]の[[クリーチャー]]であると[[破壊]]しても1[[コスト]]の[[クリーチャー]]しか出せない。しかし[[【青黒ビートダウン】>青黒]]などではそうした[[クリーチャー]]を[[破壊]]して相手の打点計算を狂わせたついでに[[《緊縛の影バインド・シャドウ》]]や[[《闇戦士ザビ・クロー》]]を[[リアニメイト]]してとどめまで突っ走るというプレイングも可能。

-[[《魔光王機デ・バウラ伯》]]や[[《黙示聖者ファル・レーゼ》]]を[[リアニメイト]]すれば、この[[呪文]]を[[回収]]して再び使用できる。特に[[《黙示護聖ファル・ピエロ》]]は[[cip]]で[[自壊]]するので[[ループ]][[コンボ]]を組める。

-[[《神門の精霊エールフリート》]]との相性は抜群。5→6と繋げられ、''《地獄門デス・ゲート》''を[[手札]]に加えながら[[リアニメイト]]する[[クリーチャー]]の確保ができる。

**比較対象について [#b39ec363]
-後に[[《地獄の悪魔龍 デスゲイト》]]として[[クリーチャー]]化。だが使い勝手はかなり異なり、[[黒単]]向けの[[能力]]になっている。

-「デス・ゲート」は[[アンタップ]][[除去]]の[[《デス・スモーク》]]や[[《デス・チェイサー》]]、[[リアニメイト]]の[[《インフェルノ・ゲート》]]を意識したネーミングだろう。また、「地獄門」は[[《インフェルノ・ゲート》]]と同じ意味である。

-[[《デーモン・ハンド》]]に対しては、[[上位互換]]のように見えるが[[タップ]]クリーチャーは破壊できない違いがある。
//-この[[カード]]の登場により[[《デーモン・ハンド》]]が使われることはほとんどなくなった。
//普通に使われてるし、そもそも差別化要素のあるカードを同列に語ること自体おかしい。

**再録について [#jcbb88ad]
-公式サイトの「デュエデミー賞選考会」における「[[S・T>S・トリガー]]ゲート部門賞」で優勝したことから[[DMX-24]]にて新イラストで[[再録]]した。スタイルチェンジのテーマが「ツインテール」であった為、このカードにどうやってツインテール要素を加えられるか注目されたが、なんと''ツインテールの少女に擬人化される''という意外な形となった。

-小さな違いだが、[[DMX-12]]に収録されたものにはゴクオーくんの台詞が「悪漢舌ーー!!」となっているものと「悪漢べーー!!」となっているものがある。同様の違いは、同弾で「怪盗ジョーカー」とコラボした[[《斬隠オロチ》]]にも見られる。
//2種類とも確認済みです
--公式サイトの[[カード検索>https://dm.takaratomy.co.jp/card/]]では、「悪漢舌ーー!!」となっているカードしか掲載されていない。

-[[DMX-14]]版のフレーバーテキストは、1990年制作の映画「丹波哲郎の大霊界2」のサブタイトル『 死んだらおどろいた!! 』のパロディだろうか?
どちらも、テーマは《死後の世界(地獄&霊界)》である。

**メディアでの活躍 [#y121b124]
-漫画「ビクトリー」では尼さんwomanが[[勝太>切札 勝太]]戦で使用。彼女が言うには[[《デーモン・ハンド》]]を強力にした究極呪文らしい。その後は勝太も度々使用している。

-アニメ「ビクトリー」では[[勝太>切札 勝太]]が度々使用している。[[《プライマル・スクリーム》]]であらかじめ[[墓地]]に送った[[《激流アパッチ・リザード》]]を[[リアニメイト]]して[[《ガイアール・カイザー》]]を呼び出し、[[覚醒リンク]]に繋げるという[[コンボ]]を披露しており、勝太の勝利に大きく貢献した。

-アニメ「VSRF」では[[バサラ]]が使用。

-アニメ「デュエル・マスターズ!」第8話では[[ゼーロ]]が[[トンボ]]戦で使用。[[《龍装者 ジスタジオ》]]を対象するもその[[能力]]によって[[除去]]できなかったが、[[《堕魔 ドゥグラス》]]を[[リアニメイト]]した。

-漫画「覇王伝ガチ!!」では[[李 龍河]]が使用。[[大虎>赤星 大虎]]の[[《闘魂!紫電・ドラゴン》]]を[[破壊]]し、[[《特攻人形ジェニー》]]を[[リアニメイト]]した。このように、序盤に[[自壊]]して[[アドバンテージ]]を得る[[クリーチャー]]を使用しておくと、後で《地獄門デス・ゲート》が[[S・トリガー]]で出た時に[[リアニメイト]][[能力]]が無駄にならないだろう。

**その他 [#z5378712]
-[[デュエル・マスターズ公式HP]]では「条件付きの[[《デーモン・ハンド》]]+[[《インフェルノ・サイン》]]」といった趣旨の解説がなされている。「[[《デス・チェイサー》]]+[[《インフェルノ・サイン》]]」と紹介しなかったのは知名度の問題だろう。

-同じ[[タカラトミー]]製のTCG『[[WIXOSS]]』には、このカードを基としたアーツ(デュエマで言う呪文カード)《デッド・ゲート》が存在する。イラストの構図もオマージュされており、強いて言えば[[DMX-20]]版に近い。

-[[DMX-24]]版ではカードイラストに《デス・ゲート》風の鎧を纏う少女が描かれている。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#d719589a]
[[DMPP-16]]で実装。[[レアリティ]]が[[ベリーレア]]になった。

-[[DMPB-03]]版は[[アートアンフ]]の新規イラストで[[ルカ]]が描かれており、発動時には彼女のボイスが流れる。

***環境において [#x88c6771]
[[DMPP-16]]では、能動的に墓地に置いておける[[《アクア・バースター》]]、[[《特攻人形ジェニー》]]などと組み合わせて使われた。

以降、[[【M・R・C・ロマノフ】>【M・R・C・ロマノフ】 (デュエプレ)]]では定番の呪文として活躍している。[[墓地肥やし]]の性質と[[《埋葬虫ベリアル・ワーム》]]といったブロッカー持ちと相性が良く、[[メテオバーン]]で唱える呪文としても、[[S・トリガー]]で2体の攻撃を受け止めるカードとしても便利。

[[DMPP-17]]〜[[DMPP-18]]では[[《サイバー・N・ワールド》]]が多すぎて[[《デス・チェイサー》]]程度のアドバンテージしか稼ぎづらく、全体的に使用率は激減した。
この時期には、[[【M・R・C・ロマノフ】>【M・R・C・ロマノフ】 (デュエプレ)]]ですら、[[《ヴォルグ・サンダー》]]で大量墓地肥やしする型が主流で、墓地のクリーチャーは[[墓地進化GV]]に残しておきたいため《地獄門デス・ゲート》採用は少なかった。

[[DMPP-19]]では《N・ワールド》は少なくなったが、[[【カイザー「刃鬼」】>【カイザー「刃鬼」】 (デュエプレ)]]のような1体除去程度では止まらない相手が多く、これまた使用率は低い。[[呪文ロック]]してから[[ワンショット]]するプレイングが多いことも重なり、ほとんど延命として機能しない。

[[DMPP-20]]では[[《ウソと盗みのエンターテイナー》]]の登場によって過剰打点戦術が抑制されたため、《地獄門デス・ゲート》が延命として機能しやすくなった。
[[《暴走龍 5000GT》]]がいる状態でも[[《終末の時計 ザ・クロック》]]をバトルゾーンに出せるため、クリーチャーではないということを加味しても[[【アウトレイジ墓地ソース】>【アウトレイジ墓地ソース】 (デュエプレ)]]によく入っている。

**関連カード [#ia8ce9ee]
-[[《デス・チェイサー》]]
-[[《インフェルノ・サイン》]]

-類似した効果を持つカード
--除去の手段が[[破壊]]で[[リアニメイト]]するもの
---[[《地獄の悪魔龍 デスゲイト》]]
---[[《罪・獄・殺》]]
---[[《ヴィオラの黒像》]]
---[[《機怪人形ガチャック2》]]

--除去の手段が[[マナ送り]]で[[マナゾーン]]から踏み倒すもの
---[[《裏革命目 ギョギョラス》]]
---[[《極楽轟破5.S.トラップ》]]
---[[《ソウルフル・ズキンヘッド》]]
---[[《だべべ村の大昆虫ギガマンティス/「虫虫大行進!!」》]]
---[[《大地門ライフ・ゲート》]]
---[[《超球の超人/父なるタッチダウン》]]

--除去の手段が[[バウンス]]で[[リアニメイト]]するもの
---[[《「亜堕無」-鬼MAX》]]
---[[《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》]]

-このカードに描かれているクリーチャー
--[[《悪魔龍王 ギランギラー》]]([[DMX-20]])

**[[フレーバーテキスト]] [#z21c51e3]
-[[DMX-10]]、[[DMPP-16]]、[[DMPB-05]]&br;'''門が開いた。中に[[入っていく>破壊]]者、そして[[出てくる>リアニメイト]]者。'''
-[[DMX-12]]&br;'''悪漢舌ーー!!――ゴクオー'''
-[[DMX-12]]&br;'''悪漢べーー!!――ゴクオー'''
-[[DMX-14]]&br;'''踏んだら驚いた!'''
-[[DMD-19]]&br;'''地獄の門が開きっぱなしだ。 ---[[ファンキー・ナイトメア]]のことわざで「ラッキー」の意味'''
-[[DMX-20]]&br;'''敵軍を[[減らして>除去]]自軍は[[増やす>リアニメイト]]!そこからが大逆転のスタートだ!'''
-[[DMSD-06]]&br;'''敵の[[破壊]]と味方の復活を同時にこなす便利[[カード]]! [[S・トリガー]]で発動すれば、大逆転への道が開かれる!'''
-[[DMEX-06]]、[[プライズ]]&br;'''1枚の[[S・トリガー]]。ある者は喜び、ある者は泣く。厳しい戦いがたった1枚の[[カード]]でひっくり返る。'''
-[[DMEX-15]]&br;'''[[アッシュ>A (アッシュ)]]、最後の命令だ。立て!!! 立って死ぬのだ!! — [[ザキラ]]&br;—『デュエル・マスターズSX』7巻より'''
-[[DMPCD-03]]&br;'''[[キング・ロマノフ>《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》]]、それは邪眼の始祖であり、煉獄からすべての[[ロマノフ]]を任命してきた邪眼の影の支配者である。'''
-[[DMPB-03]]&br;'''漆黒の闇よ!全てを葬りなさい!――[[闇の守護者 ルカ>ルカ]]'''

**収録セット [#g1a5147a]
***[[デュエル・マスターズ]] [#x41e70e2]
-illus.[[Sansyu]]
--[[DMR-02 「エピソード1 ダークサイド」>DMR-02]](10/54)
--[[DMX-10 「デッキビルダー鬼DX キラリ!レオ編」>DMX-10]](29/56)
--[[DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」>DMX-14]](73/84)
--[[DMX-16 「超王道戦略ファンタジスタ12」>DMX-16]](81/84)
--[[DMX-23 「奥義伝授!! デッキLv.マックスパック」>DMX-23]](58/60)
--[[DMD-05 「ライジング・ダッシュ・デッキ 無限アタック!!」>DMD-05]](10/15)
--[[DMD-12 「禁断の変形デッキ オラクルの書」>DMD-12]](16c/21)
--[[DMD-19 「スーパーVデッキ 滅びの龍刃 ディアボロス」>DMD-19]](19/22)
--[[DMD-25 「マスターズ・クロニクル・デッキ ロマノフ煉獄からの復活」>DMD-25]](10/17)
--[[DMD-33 「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 終焉の悪魔神」>DMD-33]](13/19)
--[[DMD-35 「DXデュエガチャデッキ 禁星の壊者 ドキンダム」>DMD-35]](9/12)
--[[DMSD-06 「ドルスザク・無月炸裂・スタートデッキ」>DMSD-06]](10/15)
--[[DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」>DMEX-06]](66/98)
--[[DMPCD-03 「デュエマプレイス・コラボデッキ 激竜の英雄&邪眼の始祖」>DMPCD-03]](邪7/邪13)
--[[プロモーション・カード]](P26/Y10)([[アルトアート]])
-illus.[[吉もと誠]]
--[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」>DMX-12]](76b/???)
-illus.[[Shigenobu Matsumoto]]
--[[DMEX-15 「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」>DMEX-15]](新規イラスト)(63/100)
--[[プロモーション・カード]](P43/Y11)
-illus.[[Hokuyu]]
--[[DMX-20 「デッキ一撃完成!! デュエマックス160 〜革命&侵略〜」>DMX-20]](28/68)
-illus.[[KOUSAKU]]
--[[DMX-24 「輝け!デュエデミー賞パック」>DMX-24]](20/54)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#jf9a6398]
-illus.[[Sansyu]]
--[[DMPP-16 「ファースト・オブ・ビクトリー -激竜王の目覚め-」>DMPP-16]]
--[[プライズ]]([[アルトアート]])
-CV:[[高橋李依]]
-illus.[[アートアンフ]]
--[[DMPB-03 「LEGEND OF PLAY'S 2023」>DMPB-03]]

**参考 [#bbc3eb9e]
-[[S・トリガー]]
-[[アンタップ]]
-[[クリーチャー]]
-[[除去]]
-[[コスト]]
-[[非進化]]
-[[リアニメイト]]
-[[優勝者賞]]

&tag(呪文,闇文明,黒単,単色,コスト6,S・トリガー,アンタップメタ,除去,単体除去,破壊,単体破壊,リアニメイト,・,R,レア,Sansyu,吉もと誠,Shigenobu Matsumoto,Hokuyu,KOUSAKU,呪文 (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),黒単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト6 (デュエプレ),S・トリガー (デュエプレ),アンタップメタ (デュエプレ),除去 (デュエプレ),単体除去 (デュエプレ),破壊 (デュエプレ),単体破壊 (デュエプレ),リアニメイト (デュエプレ),・ (デュエプレ),VR (デュエプレ),ベリーレア (デュエプレ),PR (デュエプレ),プライズ (デュエプレ),Sansyu (デュエプレ),アートアンフ (デュエプレ));