#author("2022-08-01T17:01:55+09:00","","") #author("2024-11-18T03:08:51+09:00","","") *《&ruby(カイト・トーテム){土隠風の化身};》 [#b207c52b] |土隠風の化身 R 自然文明 (5)| |クリーチャー:ミステリー・トーテム/シノビ 4000| |ニンジャ・ストライク3| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体のパワーは+3000される。| [[DM-29]]で登場した[[ミステリー・トーテム]]/[[シノビ]]。 [[ニンジャ・ストライク]]と[[パンプアップ]][[能力]]を持つ。 [[ニンジャ・ストライク]]として[[召喚]]されるなら、相手ターンに相手[[クリーチャー]]が味方に[[攻撃]]したときに[[コンバット・トリック]]で自滅させることも可能。 わざわざ真っ当に[[召喚]]すると[[能力]]の使い道が狭まるため、基本的には[[ストライク>ニンジャ・ストライク]]狙い。 [[ニンジャ・ストライク]]ならば自身の[[コスト]]より少ない3枚で使用できるので、あまり[[マナ]]をためない[[速攻]][[デッキ]]に隠し味程度に入れるのもいいかもしれない。 -[[戦国編環境]]当時は後の環境よりも速度がゆっくりしていたため、[[【マルコビート】]]においても終盤に[[《土隠雲の超人》]]でサーチしてから[[素出し>手打ち]]して[[殴り返し]]を補助する場面もまま見られた。 -一見すると[[《土隠の式神センプーン》]]の[[下位互換]]にも見えるがこちらの方が[[ニンジャ・ストライク]]の数値が少ないのであちらと比べて素早く使う事ができる。 -一見すると[[《土隠の式神センプーン》]]の[[下位互換]]にも見えるが、こちらの方が[[ニンジャ・ストライク]]の数値が少ないのであちらと比べて素早く使う事ができる。 -イラストをよく見ると、それぞれのトーテムが忍者の印を手でむすんでいるのが分かる。 -漫画「SX」では[[サプライズ猿飛]]が[[白凰]]戦で使用。[[能力]]で[[《光陣の使徒ムルムル》]]を[[破壊]]しているが、[[バトル]]したサプライズのクリーチャーは描写されていない。&br;また番外編では雪丸が[[勝舞>切札 勝舞]]戦で使用。[[《土隠妖精ユウナギ》]]の[[パワー]]を上昇させ、[[《武装剣心シシオウ》]]を[[殴り返し]]た。 **収録セット [#q8eff329] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Yuri Shinjuro]] --[[DM-29 「戦国編 第2弾 戦国英雄伝(ロックオン・ヒーローズ)」>DM-29]](20/55) **参考 [#gf3a4422] -[[ミステリー・トーテム]] -[[シノビ]] -[[ニンジャ・ストライク]] -[[cip]] -[[ターン]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[パンプアップ]] -[[自然]] -[[レア]] &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト5,ミステリー・トーテム,シノビ,パワー4000,ニンジャ・ストライク,ニンジャ・ストライク3,cip,パンプアップ,パンプアップ+3000,・,R,レア,Yuri Shinjuro);