#author("2026-06-14T20:26:27+09:00","","")
#author("2026-06-14T20:46:43+09:00","","")
*《&ruby(えいち){叡智};の&ruby(せいきし){聖騎士}; スクアーロ/エナジー・ライト》 [#top]

|叡智の聖騎士 スクアーロ SR 水文明 (4)|
|NEOクリーチャー:ムートピア 5000|
|''NEO進化'':水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。|
|このクリーチャーが出た時、「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|エナジー・ライト SR 水文明 (3)|
|呪文|
|カードを2枚引く。|

[[DMEX-04]]で登場した[[水]]の[[NEO]][[ムートピア]]と[[水]]の[[呪文]]の[[ツインパクト]]。

[[クリーチャー]]側は[[《クリスタル・パラディン》]]のリメイク[[カード]]であり、かなり強化されている。[[コスト]]、[[パワー]]、[[cip]]は同じだが、[[進化]]する必要がなくなった上に、[[進化元]]の指定も緩く、[[呪文]]側まで付いてくる。
[[《クリスタル・パラディン》]]は水以外の[[リキッド・ピープル]]からも[[進化]]できるが、一般的な[[デッキ]]では[[上位互換]]と言って差し支えないだろう。

[[バウンス]]という信頼性の低い[[除去]]ではあるものの、4[[マナ]]で[[ブロッカー]]を一掃できるのは強力。[[ブロッカー]]を無差別に[[付与]]する[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]や、[[ブロッカー]]の[[コスト踏み倒し]]を行う[[【ヘブンズ・ゲート】]]などに刺さる。
相手がそれらの[[カード]]を使わない場合は[[呪文]]側を[[唱える]]選択肢もあるため、[[手札]]で[[腐る]]ことが少ない。

[[呪文]]側は[[《エナジー・ライト》]]そのもの。
クリーチャー側が付いたことで「[[ドロー]]しかできない」というそちらの最大の短所を克服し、[[クリーチャー]]比率を高めたい[[デッキ]]でも安定して使える[[ドローソース]]となった。
クリーチャー側が付いたことで「[[ドロー]]しかできない」というそちらの最大の短所を克服し、[[汎用性]]が向上した。
[[《エナジー・ライト》]]の[[コストパフォーマンス]]はもともと優れており、[[ツインパクト化]]によってその実力が再評価された。

後に登場した[[《「合体」の頂 アクア・TITAAANS/「必殺!ジェット・カスケード・アタック!!」》]]は、ほぼ同効果の呪文側に加えて[[G・ストライク]]を備えており、クリーチャー比率を落としたくないデッキでライバルになる。

**他のカード・デッキとの相性 [#synergy]
-[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]などの[[ブロッカー]]付与を自分で使うとこの[[カード]]を含めた自分のすべての[[クリーチャー]]を[[バウンス]]して[[ループ]]できる。このギミックは[[【ケロディナンスライブラリアウト】]][[【鬼羅.Starループ】]]などで有効活用されている。難しいコンボを考えなくとも、単純に味方の[[cip]]の再利用に好都合な場合もある。

-バトルゾーンに出す条件が緩くなったことで[[《極仙龍バイオレンス・サンダー》]]をはじめとする[[サボタージュ能力]]とも相性抜群である。

-数少ない[[NEOクリーチャー]]の[[ツインパクト]]。[[《潜水兎 ウミラビット》]]などで[[アタックトリガー]]を付与できる。

-一部の[[【絶望神サガループ】]]に採用された。墓地にある間クリーチャーとしても扱う[[ドローソース]]なので相性が良い。また、クリーチャー側は[[《ガル・ラガンザーク》]]の[[アンタッチャブル]]を無視してバウンスできる。
[[《ガル・ラガンザーク》]]の[[殿堂入り]]後も[[【白青赤鬼羅.Star】>【鬼羅.Star】#c3]]が仮想敵になった。
//[[《サイバー・K・ウォズレック》>《サイバー・K・ウォズレック/ウォズレックの審問》]]で唱えた相手の[[《ヘブンズ・フォース》]]の効果でクリーチャー側を出せる。

-[[【アーテルマトリクスループ】]]で[[コンボパーツ]]に採用された。呪文側を唱えることで墓地に落とせる。
[[ループ]]の[[再現性]]だけを考えるなら[[4枚積み]]も自然だが、[[カードパワー]]の低さや[[《蒼狼の大王 イザナギテラス》]]で手札から吐けることも考慮して3枚程度の採用が多かった。

**環境において [#metagame]
[[双極篇環境]]最終盤では[[【クラッシュ“覇道”】]]に採用された。主にクリーチャー側の[[素出し>手打ち]]で[[ワンショット]]を補助した。

[[【赤青ドギラゴン剣】]]でも[[メタカード]]として1枚から2枚挿されることがあり、[[《水晶の記録 ゼノシャーク/クリスタル・メモリー》]]で[[サーチ]]されることが多かった。
しかし、程なくして[[【赤青ドギラゴン剣】]][[【白青赤ドギラゴン剣】]]は本体の[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]が[[殿堂入り]]に指定された。

[[DMRP-09]]期では[[【青単スコーラー】>【スコーラー】#blueonly]]が主な居場所だった。

[[DMBD-09]]・[[DMBD-10]]期から[[【青白スコーラー】 >【スコーラー】#bluewhite]]で存在感を示すようになった。

[[DMRP-11]]で[[《天啓 CX-20》]]が登場すると、[[メインデッキ]]の[[スペース]]を食うこのカードはめったに採用されなくなった。

[[双・超マーク2ブロック構築環境]]の[[【青黒GRハンデス】]]は3マナに達した時に暇になりやすく、このカードに出番があった。

「DM最強位決定戦」([[アドバンス]]&[[オリジナル]])では2枚積みした[[【青黒緑サガ】>【絶望神サガループ】#WDNCRYMAX]]が4位入賞した。

[[王道篇環境 (オリジナル)]]では[[【アーテルマトリクスループ】]]で活躍。

**その他 [#others]
-[[冠詞]]に「聖騎士」とあるが、[[レインボー・ファントム]]とは関係ない。由来は[[《クリスタル・パラディン》]]の「パラディン=聖騎士」だろう。
スクアーロ (squalo) はイタリア語で鮫を意味する。

-[[《ユニバーサル・鮫・アンド・シー》]]とはモチーフやブロッカー対策になる点が共通している。

-[[フレーバーテキスト]]の「叡智の神髄」は[[《エナジー・ライト》]]のフレーバーテキストである「'''超科学の神髄!'''」のオマージュだろう。[[背景ストーリー]]で描写されている[[ムートピア]]の技術力は叡智や超科学と呼ぶのに相応しい。

**関連カード [#related]
-[[《クリスタル・パラディン》]]
-[[《エナジー・ライト》]]

-[[《黄昏地獄拳》]]
-[[《「合体」の頂 アクア・TITAAANS/「必殺!ジェット・カスケード・アタック!!」》]]
-[[《ルナ・コスモビュー/「これが私の黄昏地獄拳よ!」》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DMEX-04]]&br;'''叡智の神髄が、聖騎士を生み出す。'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Mikio Masuda]]
--[[DMEX-04 「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」>DMEX-04]](71/75)
-illus.[[Soto Kuzutani]]
--[[DM25-RP1 「王道W 第1弾 邪神vs邪神 ~ソウル・オブ・ジ・アビス~」>DM25-RP1]](TR3/TR9)
--[[DM25-EX3 「邪神爆発デュエナマイトパック「王道W」」>DM25-EX3]](TR3/TR9)

**参考 [#reference]
-[[ツインパクト]]
-[[ムートピア]]
-[[NEOクリーチャー]]
-[[cip]]
-[[ブロッカー除去]]
-[[全体除去]]
-[[バウンス]]
-[[ドロー]]

-[[【アーテルマトリクスループ】]]

&tag(ツインパクト,NEOクリーチャー,クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト4,ムートピア,魚人,パワー5000,NEO進化,NEO進化:水のクリーチャー,進化,進化:水のクリーチャー,cip,ブロッカーメタ,除去,全体除去,バウンス,オールバウンス,呪文,コスト3,ドロー,《エナジー・ライト》,・,トレジャー,銀トレジャー,SR,スーパーレア,Mikio Masuda,Soto Kuzutani);