#author("2022-06-10T20:02:43+09:00","","")
#author("2022-08-05T13:42:26+09:00","","")
*《&ruby(ゆうしんへい){勇神兵};エグゾリウス》 [#x48c2350]

|勇神兵エグゾリウス VR 火文明 (6)|
|クリーチャー:アーマロイド 4000+|
|このクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。|
|パワーアタッカー+3000|

[[DM-06]]で登場した[[アーマロイド]]。[[コスト]]が比較的に[[軽く>軽い]]、高パワーの[[アンタップキラー]]。

攻撃時は[[パワーアタッカー]]込みでパワー7000を誇り、パワーを活かしやすいアンタップキラーにとって、攻撃パワーが確保されているのは有り難い。しかし素の[[パワー]]は4000しかなく、[[火力]]、[[殴り返し]]への耐性には不安が残る。

アンタップキラーとしての安定性は[[《ガトリング・ワイバーン》]]に劣るが、[[種族]]を活かして[[【アッシュランデス】]]などの[[デッキ]]に制圧用としていれる等の使用方法があった。

[[W・ブレイカー]]が付いていればなお良かったか。攻撃中に[[パワー6000以上]]になり、かつ相手のプレイヤーを攻撃できるにもかかわらず、[[W・ブレイカー]]を持たない数少ない事例。

-「[[パワー6000以上]]は[[W・ブレイカー]]」が徹底されている[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[W・ブレイカー]]が追加され扱いやすくなった上、[[レア]]に降格したため入手もしやすくなった。
-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-01]]に収録。「[[パワー6000以上]]は[[W・ブレイカー]]」が徹底されている[[デュエプレ>デュエル・マスターズ プレイス]]では[[W・ブレイカー]]が追加され扱いやすくなった上、[[レア]]に降格したため入手もしやすくなった。
--[[DMPP-01]]期には当時流行した[[【ボルメテウスコントロール】]]で制圧要員としてよく使われたが、[[DMPP-02]]以降は[[【ボルメテウスコントロール】]]流行が落ち着いた事に加え、[[《光器ペトローバ》]]によるパワーラインの底上げや[[タップ&デストロイ]]戦法を得意とする[[【イニシエート】]]の台頭によりあまり見ないカードとなった。

**[[フレーバーテキスト]] [#l7b3db08]
-[[DM-06]]、[[DMS-02]]、[[DMPP-01]]
'''必殺のブレードホイールで防衛網を一撃粉砕!'''
-[[DMC-14]]
'''爆裂参上!今、鋼鉄の軍団は炎の玉となって、勇躍する!'''

**収録セット [#ie9e080c]
***[[デュエル・マスターズ]] [#d51d4446]
-illus.[[Seki]]
--[[DM-06 「闘魂編 第1弾」>DM-06]]
--[[DMC-14 「紅の鋼鉄兵団(クリムゾン・アーマロイド)デッキ」>DMC-14]]([[アルトアート]])
--[[DMS-02 「闘魂編(インビンシブル・ソウル)スターターセット」>DMS-02]]

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#s72b3bff]
-CV:[[神尾晋一郎]]
-illus.[[Seki]]
--[[DMPP-01 「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]]

**参考 [#o73dddf9]
-[[アーマロイド]]
-[[アンタップキラー]]
-[[パワーアタッカー]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト6,アーマロイド,パワー4000,パワー4000+,アンタップキラー,パワーアタッカー,パワーアタッカー+3000,VR,ベリーレア,Seki,クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト6 (デュエプレ),アーマロイド (デュエプレ),パワー4000 (デュエプレ),パワー4000+ (デュエプレ),アンタップキラー (デュエプレ),パワーアタッカー (デュエプレ),パワーアタッカー+3000 (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),R (デュエプレ),レア (デュエプレ),Seki (デュエプレ));