#author("2021-12-06T14:47:29+09:00","","")
#author("2023-05-31T10:57:54+09:00","","")
*《&ruby(ゆうもうきどう){勇猛機動};ライオン・アームズ》 [#ua1f33df]

|勇猛機動ライオン・アームズ UC 火/自然文明 (6)|
|クリーチャー:アーマロイド/ホーン・ビースト 8000+|
|W・ブレイカー|
|O・ドライブ−火×1と自然×1|
|OD−このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーすべてのパワーは+2000され、「W・ブレイカー」を得る。|

[[DM-26]]で登場した[[アーマロイド]]/[[ホーン・ビースト]]。

同[[エキスパンション]]の、[[友好色]]2[[マナ]]を要求する[[多色]][[O・ドライブ]]カード[[サイクル]]の1つ。
同サイクル中のカードは補助的なものが多いが、このカードは唯一の大型[[クリーチャー]]。
[[O・ドライブ]]を使用すると、自分の[[クリーチャー]]は全て[[W・ブレイカー]]軍団になる。
色的に考えると[[ステロイド>赤緑#b6dce891]][[デッキ]]の[[ビートダウン]]のシメにつかうのが効果的。

しかしこのタイプの[[フィニッシャー]]は数多く存在し、[[O・ドライブ]]を使用すると8[[コスト]]もかかることを考えると、どうしても使いづらい印象は拭えない。
この[[クリーチャー]]を[[フィニッシャー]]においた[[デッキ]]も作れなくはないだろうが、既存の[[メタデッキ]]に及ぶ強い[[デッキ]]にすることは難しいだろう。6コストあれば[[《カンクロウ・ブラスター》]]で済むのが痛すぎる。

-同サイクルの他のクリーチャーと違い、「このクリーチャーをバトルゾーンに出した時」が省略されていない。

-漫画「FE」では[[幽>不亞 幽]]がピクシー戦で使用。O・ドライブですでに出ていた幽のクリーチャー3体をW・ブレイカーにし、ピクシーの全てのシールドをブレイクした。

**[[サイクル]] [#y59af675]
[[DM-26]]の[[友好色]]2[[マナ]]を要求する[[多色]][[O・ドライブ]]カード。
-[[《大電導コンセント・バトラー》]]
-[[《猛菌恐皇ビューティシャン》]]
-[[《地震と火事の雷親父》]]
-''《勇猛機動ライオン・アームズ》''
-[[《剛勇霊騎エシャロット》]]


**収録セット [#s2936d02]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Atsushi Kawasaki]]
--[[DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」>DM-26]]

**参考 [#wd068d78]
-[[多色]]
-[[アーマロイド]]
-[[ホーン・ビースト]]
-[[タップイン]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[O・ドライブ]]
-[[火]]
-[[自然]]
-[[cip]]
-[[ターン]]
-[[バトルゾーン]]
-[[クリーチャー]]
-[[パンプアップ]]
-[[付与]]

&tag(クリーチャー,火文明,自然文明,赤緑,2色,多色,コスト6,アーマロイド,ホーン・ビースト,パワー8000+,パワー8000,W・ブレイカー,O・ドライブ,cip,パンプアップ,パンプアップ+2000,W・ブレイカー付与,・,UC,アンコモン,Atsushi Kawasaki);
&tag(クリーチャー,火文明,自然文明,赤緑,2色,多色,コスト6,アーマロイド,ホーン・ビースト,パワー8000+,パワー8000,W・ブレイカー,O・ドライブ,cip,パンプアップ,全体パンプアップ,パンプアップ+2000,W・ブレイカー付与,・,UC,アンコモン,Atsushi Kawasaki);