#author("2023-08-17T11:32:52+09:00","","") #author("2023-10-10T02:13:37+09:00","","") *《&ruby(こうき){光鬼};ガガ・ペトローバ》 [#me1aff6f] |光鬼ガガ・ペトローバ C 光文明 (4)| |クリーチャー：メカ・デル・ソル/エイリアン 2500| |バトルゾーンにある自分の他のエイリアンすべてのパワーは+4000される。| [[DMX-05]]で登場した[[光]]の[[メカ・デル・ソル]]/[[エイリアン]]。 [[《光器ペトローバ》]]がエイリアン化した[[クリーチャー]]。自分の他のエイリアンを[[パンプアップ]]+4000する。 本家と比べ[[軽い]]ものの、[[パワー]]が低くなって[[アンタッチャブル]]を失い、[[火力]]で[[除去]]されやすくなった。 そのかわり2体以上並べると自身もパンプアップできるようになり、自分のクリーチャーにのみ[[能力]]が及ぶようにもなった。 -ただし、登場時点のエイリアンの使用率は決して高いとは言えず、この点が活かされる（=[[ミラーマッチ]]になる）機会は少ない。 複数体並べてガチガチに固められるとかなり厄介。もっとも本家同様、[[《アポカリプス・デイ》]]や[[《激竜王ガイアール・オウドラゴン》]]などには弱い。 **その他 [#note] -[[テキスト]]に「他の」とあるため、自身は[[【マリエルエンフォーサー】]]を抜けられるパワーを保てる。 -エイリアンらしく[[冠詞]]が本家の「光器」から「光鬼」に変わっている。 --後に登場した[[《光器パーフェクト・マドンナ》]]はエイリアンだが冠詞は「光器」のままだった。 -[[DMX-10]]版の[[フレーバーテキスト]]はテレビアニメ『新ビックリマン』に登場するブラックゼウスの口癖「力こそパワー！」が由来と思われる。アニメの放送は1989年だが、現在でもしばしばスラング的に使われる言葉である。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-16]]で実装。[[レアリティ]]が[[アンコモン]]に、パワーが3500になった。 **関連カード [#p64e623b] -[[《光器ペトローバ》]] -[[《高貴の精霊龍 ペトローズ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#h78b4889] -[[DMX-05]]、[[DMPP-16]]&br;'''[[パンドラ>パンドラ・スペース]]の力を信じ、心を鬼として闘うのだ！[[我らの父>《エイリアン・ファーザー》]]は心を痛めていらっしゃる。――光鬼ガガ・ペトローバ''' -[[DMX-10]]&br;'''[[パワー]]こそが力！ ――光鬼ガガ・ペトローバ''' **収録セット [#n5c3bc43] ***[[デュエル・マスターズ]] [#a06928d8] -illus.[[Mikio Masuda]] --[[DMX-05 「フルホイルパック リバイバル・ヒーロー ザ・エイリアン」>DMX-05]]（9/16） --[[DMX-10 「デッキビルダー鬼DX キラリ！レオ編」>DMX-10]]（39/56） ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#w2b7532e] //-CV:[[]] -illus.[[Mikio Masuda]] --[[DMPP-16 「ファースト・オブ・ビクトリー -激竜王の目覚め-」>DMPP-16]] **参考 [#hab27aca] -[[メカ・デル・ソル]] -[[エイリアン]] -[[パンプアップ]] &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト4,メカ・デル・ソル,メカ,エイリアン,パワー2500,パワーの最後の三桁が「500」,エイリアンサポート,パンプアップ,パンプアップ＋4000,・,C,コモン,Mikio Masuda); &tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト4,メカ・デル・ソル,メカ,エイリアン,パワー2500,パワーの最後の三桁が「500」,エイリアンサポート,パンプアップ,パンプアップ＋4000,・,C,コモン,Mikio Masuda,クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),メカ・デル・ソル (デュエプレ),エイリアン (デュエプレ),パワー3500 (デュエプレ),パワーの最後の三桁が「500」 (デュエプレ),エイリアンサポート (デュエプレ),パンプアップ (デュエプレ),パンプアップ＋4000 (デュエプレ),・ (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),Mikio Masuda (デュエプレ));