#author("2026-01-16T20:11:39+09:00","","") #author("2026-01-16T21:11:48+09:00","","") *《&ruby(くぐつしょう){傀儡将};ボルギーズ/ジェニコの&ruby(し){知};らない&ruby(せかい){世界};》 [#top] |傀儡将ボルギーズ UC 闇文明 (5)| |クリーチャー:デーモン・コマンド 4000| |このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-4000 する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)| |BGCOLOR(#ccd):| |ジェニコの知らない世界 UC 闇文明 (2)| |呪文| |相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。| [[DMRP-05]]で登場した[[闇]]の[[デーモン・コマンド]][[ツインパクト]]。 [[クリーチャー]]面は[[cip]]でその[[ターン]]のみ相手の[[クリーチャー]]1体の[[パワー]]を-4000する。[[呪文]]面は[[ランダムハンデス]]。 どちらの面もシンプルだが、[[クリーチャー]]面は[[《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》]]の[[封印]]を外せる最軽量の[[コマンド]]である。 [[【ドルマゲドンX】]]では疎かになりがちな5[[マナ]]溜まるまでの[[ターン]]を、軽量な[[呪文]]側の妨害で凌ぐ事もできる。 [[cip]]が[[パワー低下]]なのもあちらの[[火力]]や[[パンプアップ]]と相性が良い。4000[[パワー]]低下というのは登場時期の近い[[カード]]で例えれば素でも[[《洗脳センノー》]]に届くラインであり、[[《“乱振”舞神 G・W・D》]]にも[[《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》]]の[[火力]]と合わせれば届く。当時としてもよく使われていた[[《奇天烈 シャッフ》]]による[[呪文ロック]]からこのカードによって抜け出すことができ、このことから[[【青黒ハンデス超次元】]]の強化札として大いに期待された。 [[呪文]]面→[[《改造治療院》]]→[[《白骨の守護者ホネンビー》]]→[[クリーチャー]]面→[[《S級不死 デッドゾーン》]]という具合に2→3→4→5→6と繋ぎ、[[墓地回収]]を交えて[[手札]]消費をカバーしつつ毎[[ターン]][[カード]]を[[プレイ]]することも可能。3や4で回収したこの[[カード]]が5で[[クリーチャー]]面として再利用されると考えると無駄が無い。 -ライバルは[[《特攻人形ジェニー》]]や[[《ゲオルグ・バーボシュタイン/ゴースト・タッチ》]]。特に後者とは即効性で差別化する必要がある。 -[[呪文]]面は[[S・トリガー]]の無い[[《ゴースト・タッチ》]]と同様の性能である。[[【悠久ハンデス】]]では、[[パワー]]4000の[[クリーチャー]]面が付いているこちらとは異なり[[《偶発と弾幕の要塞》]]で低[[パワー]][[クリーチャー]]が参照されずに済むこと、[[S・トリガー]]でささやかながら[[【ドギラゴン剣】]]の追撃に使われる[[《龍装者 バルチュリス》]]や[[《音精 ラフルル》]]などの手札誘発[[クリーチャー]]を叩き落とせることなどで、こちらよりもあちらが優先される。 -[[【ロージアミラダンテ】]]のリペアパーツにも使用され、「デュエル・マスターズグランプリ-6th」優勝を果たした3人1組の内の1人が使用した[[【ロージアミラダンテ】]]に3枚投入されていた。逆に同チームの[[【青黒ハンデス超次元】]]には不採用であった。 -[[唱える]]と確実に[[クリーチャー]]が[[墓地]]に落ちる点でみると、[[クリーチャー]]面を参照して回収しつづければ[[《特攻人形ジェニー》]]とほぼ同じように使える。 -[[レアリティ]]が[[アンコモン]]なので[[ハンデス]]系統のデッキによく使われる[[《レアリティ・レジスタンス》]]に引っ掛からない。こうしたところも[[《ゲオルグ・バーボシュタイン/ゴースト・タッチ》]]にはない利点である。このカードはクリーチャー面が侵略元として使われるので、猶更この点は重要になる。 -[[呪文]]側の名前の元ネタは、TBS系列で放送されているテレビ番組『マツコの知らない世界』だろう。司会者のマツコ・デラックスに各方面のマニア達が好きな物の魅力を教えるという番組である。 --[[フレーバーテキスト]]は番組に出るマニア達につくキャッチコピーを意識している。内容も真偽はともかく、[[《解体人形ジェニー》]]や[[《特攻人形ジェニー》]]が多く使われている実情を反映していると言える。 -[[双極篇]]で登場する古参[[種族]]は、既存の[[クリーチャー]]をリメイク・オマージュしたものが多い。しかしこの[[クリーチャー]]は完全新規の[[デーモン・コマンド]]と思われ、元となる[[クリーチャー]]が存在していない。 -[[DMPP-02]]では[[クリーチャー]]面が独立し、[[ゲームオリジナルカード]][[《傀儡将ボルギーズ》]]として[[ベリーレア]]で収録された。ゲーム内の[[環境]]を考慮し、[[パワー低下]]数値が-3000に調整されている。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では、[[DMPP-02]]にて、[[クリーチャー]]面が独立し、[[ゲームオリジナルカード]][[《傀儡将ボルギーズ》]]として[[ベリーレア]]で収録された。ゲーム内の[[環境]]を考慮し、[[パワー低下]]数値が-3000に調整されている。 その後、[[DMPP-34]]で[[ツインパクト]]としても実装された。[[環境]]の変化に伴い、[[パワー低下]]数値が元の-4000に戻っている。 --[[《機術士ディール》]]に並び、デュエル・マスターズ プレイス初の[[ツインパクト化]]となるカードの1枚。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では、[[DMPP-34]]で実装された。 **関連カード [#related] -[[《傀儡将ボルギーズ》]]([[ゲームオリジナルカード]]) -[[《ゴースト・タッチ》]] -[[《ゲオルグ・バーボシュタイン/ゴースト・タッチ》]] -[[《ラップ仙人 デッドマン》]] -[[《特攻人形ジェニー》]] -[[《魔王と天使のカナシミ》]] -[[《夜更人形ジェニコ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMRP-05]]&br;'''一年間で百万枚もの[[カード]]を[[捨てた>ハンデス]]人形。''' -[[DMEX-17]]&br;'''デュエキングの目に映る世界、それはデュエキング以外は知らない世界。''' -[[DMPP-34]]&br;'''悲劇の物語は、何度でも語り継がれる。''' **収録セット [#pack] ***[[デュエル・マスターズ]] [#o158f587] -illus.[[tetrapod]] --[[DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」>DMRP-05]] --[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](89/138) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] -CV:[[]] -illus.[[tetrapod]] --[[DMPP-34 「轟破と極弾 -TWINPACT GO FIGHT!!-」>DMPP-34]] **参考 [#reference] -[[デーモン・コマンド]] -[[呪文]] -[[ツインパクト]] -[[cip]] -[[パワー低下]] -[[ランダムハンデス]] &tag(ツインパクト,クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト5,デーモン・コマンド,コマンド,パワー4000,cip,パワー低下,単体パワー低下,パワー低下-4000,呪文,コスト2,ハンデス,ランダムハンデス,UC,アンコモン,tetrapod,ジェニー,ツインパクト (デュエプレ),クリーチャー (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),黒単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト5 (デュエプレ),デーモン・コマンド (デュエプレ),コマンド (デュエプレ),パワー4000 (デュエプレ),cip (デュエプレ),パワー低下 (デュエプレ),単体パワー低下 (デュエプレ),パワー低下-4000 (デュエプレ),呪文 (デュエプレ),コスト2 (デュエプレ),ハンデス (デュエプレ),ランダムハンデス (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),tetrapod (デュエプレ));