#author("2025-04-15T15:39:41+09:00","","")
#author("2025-04-15T21:48:26+09:00","","")
*《&ruby(ソウル・クレジット){借魂};》 [#top]

|借魂 UC 光文明 (1)|
|呪文|
|''G・ストライク''(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)|
|自分の進化クリーチャー1体につき、カードを1枚引く。|

[[DM25-RP1]]で登場した[[光]]の[[呪文]]。

自分の[[バトルゾーン]]にいる[[進化クリーチャー]]の数だけ[[ドロー]]するコスト1[[呪文]]。

一部の例外を除いて、進化クリーチャーは1体につき[[リソース]]を2枚以上吐かないとバトルゾーンに登場できないため、ドロー効率は悪い。
一部の例外を除いて、進化クリーチャーは1体につき[[リソース]]を2枚以上吐かないとバトルゾーンに登場できないため、ドロー効率は悪い。また、このカードを唱えた時点で手札を1枚消費するため、[[進化]]のために2枚消費した場合は3枚以上引けないと失った分のリソースが戻ってこない。
(NEO/G-NEO)進化クリーチャーを主体としたデッキで、1枚は引けて[[《ガード・グリップ》]]の[[G・ストライク]]付き文明違いとして使えれば御の字といったところか。

[[【ライオネル.Star】]]なら[[《スロットンの心絵》]]と[[《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》]]の[[チェイン・コンボ]]で2体以上進化クリーチャーが並んでいる状況を楽に作り出せるため、[[《エナジー・Re:ライト》]]感覚で採用できるかもしれない。

-当然のことだが[[進化元]]が無い[[G-NEOクリーチャー]]は[[進化クリーチャー]]ではない。出した時は[[G-NEO進化]]していても[[除去耐性]]を使い終えたクリーチャーを数えて余分に引いてしまわないように注意。

-[[《魂縛》]]とは、(ルビを無視すれば) 漢字2文字という極めて短い[[カード名]]を持ち、その中に「魂」という文字を含み、コスト1であり、かつ呪文であるなど共通点が多い。それに合わせてか[[カードイラスト]]の構図もどこか似たものとなっており、いずれも両手に刀を持ったクリーチャーが、右腕を振り上げ左腕を下ろした姿で描かれている。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《魂縛》]]

-[[《暴覇斬空SHIDEN-410》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM25-RP1]]&br;'''[[テクノ・サムライ]]の中で最も重要な掟。それは、[[借りた魂>超魂X]]は[[返さなければいけない>G-NEO進化]]ということだ。'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Ippei Soeda]]
--[[DM25-RP1 「王道W 第1弾 邪神vs邪神 ~ソウル・オブ・ジ・アビス~」>DM25-RP1]](31/77)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[G・ストライク]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[ドロー]]

&tag(呪文,光文明,白単,単色,コスト1,進化クリーチャーサポート,1体につき,ドロー,・,UC,アンコモン,Ippei Soeda,王道Wブロック);