#author("2021-12-21T07:16:40+09:00","","") #author("2023-04-14T12:19:49+09:00","","") *《&ruby(アウン・ジャイアント){仁王の超人};》 [#fe34c5bb] |仁王の超人 UC 自然文明 (4)| |クリーチャー:ジャイアント 3000| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。| |自分のターン中に、コスト8以上のクリーチャーを召喚した時またはコスト8以上の呪文を唱えた時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。| [[DMRP-05]]で登場した[[ジャイアント]]。 [[cip]]で1ブーストできる上に、自分の[[ターン]]中に[[コスト]]8以上の[[クリーチャー]]を[[召喚]]した場合と[[コスト]]8以上の[[呪文]]を唱えた場合に、相手[[クリーチャー]]1体を[[マナ送り]]にする[[能力]]を持つ。 [[【ドルゲーザ】]]では[[コスト]]8以上の[[クリーチャー]]を出すことはほぼ当たり前のように行われるため、[[能力]]の発動機会には困らないだろう。返しの[[ターン]]に[[除去]]されて[[cip]]で一仕事しているので完全には無駄にならない。 [[【ドルゲーザ】]]では[[コスト]]8以上の[[クリーチャー]]を出すことはほぼ当たり前のように行われるため、[[能力]]の発動機会には困らないだろう。[[cip]]で一仕事しているので、返しの[[ターン]]に[[除去]]されても完全には無駄にならない。 [[《西南の超人》]]とは[[コスト]]が同じだが、むしろ単色で[[《西南の超人》]]と合わせて4[[コスト]]の繋ぎ役を8枚体制にできるという強みが生まれたことになる。また[[多色]]ではあるが同[[コスト]]の繋ぎ役に[[《怒流牙 佐助の超人》]]が存在するためこれを考慮すると12枚体制にできる。 -[[フレーバーテキスト]]では多くの[[クリーチャー]]が[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]に驚愕する様子が語られているが、この[[クリーチャー]]も上手く回れば相手を驚かせる余地があるため、その点では負けていない。 //-[[フレーバーテキスト]]では多くの[[クリーチャー]]が[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]に驚愕する様子が語られているが、この[[クリーチャー]]も上手く回れば相手を驚かせる余地があるため、その点では負けていない。 -元になった[[クリーチャー]]は[[《金剛の超人》]]で、由来は金剛力士の別名「仁王」と「阿吽」。 **[[サイクル]] [#wfb3fb62] 自分の[[ターン]]に[[コスト]]8以上の[[クリーチャー]]を[[召喚]]か[[呪文]]を[[唱える]]ことで[[能力]]が発動する[[システムクリーチャー]][[サイクル]]。 [[イラスト]]や[[カード名]]などが、過去の[[エキスパンション]]に収録された[[クリーチャー]]を意識したデザインとなっている。 -[[《空間の守護者ジル・ハイク》]] -[[《ソエルボ・クロウラー》]] -[[《追憶人形ラビリピト》]] -[[《リーリィ・ペロル》]] -''《仁王の超人》'' **[[フレーバーテキスト]] [#wa8b9fc9] -[[DMRP-05]]&br;'''[[ジョラゴン>《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]を見ると誰もが驚く。最初はそのデタラメな自由さに、次にトンデモない強さに。''' **収録セット [#g75f9c4f] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[kyo]] --[[DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」>DMRP-05]] **参考 [#n0ef7d05] -[[ジャイアント]] -[[マナブースト]] -[[マナ送り]] -[[召喚]] -[[唱える]] &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト4,ジャイアント,パワー3000,cip,マナブースト,コスト8以上,召喚限定cip付与,唱えた時,除去,単体除去,確定除去,マナ送り,単体マナ送り,・,UC,アンコモン,kyo);