#author("2024-09-17T03:37:00+09:00","","")
#author("2024-09-19T17:36:10+09:00","","")
*《ヨビニオン・フレイムバーン》 [#top]

|ヨビニオン・フレイムバーン VR 火文明 (4)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000|
|''スピードアタッカー''|
|''ヨビニオン''(このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の山札の上から、これよりコストが小さいクリーチャーが出るまで表向きにしてもよい。そのクリーチャーを出す。残りをシャッフルし、山札の下に置く)|
|このクリーチャーが出た時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、カードを2枚引く。|

[[DM24-RP3]]で登場した[[火]]の[[アーマード・ドラゴン]]。

[[ヨビニオン]]を持つ[[コスト]]4[[パワー]]4000の[[スピードアタッカー]]で、[[cip]]で1[[ディスカード]]すると2[[ドロー]]できる。

[[【連ドラ】]]系のデッキではコスト3以下のクリーチャーが[[《ボルシャック・栄光・ルピア》]]しか採用されていないことも多いため、そちらを[[リクルート]]できるカードとして扱える。2枚[[マナブースト]]しつつ[[手札]]が減らないカードとなり、既存カードで言えば[[《終末王秘伝オリジナルフィナーレ》]]などコスト5からやっていたことが単色のコスト4でできるのは破格だろう。

また、[[【アバク墓地ソース】]]に入れれば[[《鬼札アバクと鬼札王国》]]の[[リクルート]]にも役立つ。
同弾でコスト4の[[ヨビニオン]]の選択肢は他にも登場しているが、貴重な[[火]][[単色]][[マナ]]となる他、やはり[[手札]]が減らずさらに一応[[墓地]]も1枚肥える点は見逃せない。
[[《鬼札アバクと鬼札王国》]]の[[鬼タイム]]達成時は4打点で襲い掛かることができるため、状況に応じて[[ごり押し]][[ビートダウン]]プランを取るのも1つの手。

[[《風波の1号 ハムカツマン》]]も[[革命チェンジ]]先を共有でき、探しに行くこともできるので特化してデッキを組みやすいだろう。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-''Prev''
--[[《揚紅月 フレイムバーン》]]

-[[《フレイムバーン・ドラゴン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM24-RP3]]&br;'''新たな力を得て、熱き闘志が再び燃え上がる。'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[nablange]]
--[[DM24-RP3 「王道篇 第3弾 ゴールド・オブ・ハイパーエンジェル」>DM24-RP3]](6/76)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[ヨビニオン]]
-[[cip]]
-[[手札交換]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト4,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,パワー4000,スピードアタッカー,ヨビニオン,ヨビニオン3,cip,ディスカード,ドロー,手札交換,・,終音「ん」,VR,ベリーレア,nablange,王道篇ブロック);