#author("2026-03-16T11:02:40+09:00","","")
#author("2026-03-16T11:26:27+09:00","","")
*《ヨビニオン・トライブ》 [#top]

|ヨビニオン・トライブ R 自然文明 (4)|
|クリーチャー:ビーストフォーク 4000|
|このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。|
|''ヨビニオン''(このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の山札の上から、これよりコストが小さいクリーチャーが出るまで表向きにしてもよい。そのクリーチャーを出す。残りをシャッフルし、山札の下に置く)|
|このクリーチャーが破壊される時、墓地のかわりにマナゾーンに置く。|

[[DM24-RP3]]で登場した[[自然]]の[[ビーストフォーク]]。

自身を[[マナ召喚]]できる[[能力]]と[[破壊置換効果]]で[[マナ]]に置かれる能力を持つ[[コスト]]4の[[ヨビニオン]]持ち。

2ターン目に山札の上から1枚目をブーストした際に、偶然このカードがマナ落ちしたとしても、3ターン目には[[マナ召喚]]で手札にあるかのように出せる。(プレイングとしての是非は後述。)

[[破壊]]されてもマナ経由で再度出し直して[[ヨビニオン]]を発動できる。
ただ、[[マッハファイター]]や[[ガードマン]]がないため自発的に発動するのはやや難しく、相手もわざわざこのクリーチャーを狙ってくれるかは怪しいところ。
逆に言えば相手が破壊したくないため場に残りやすく、破壊されても自力で戻って来られるため盤面の頭数を維持する性能が高い。これにより[[ハイパー化]]や[[ハイパーエナジー]]のコスト要員としても非常に高い適性を誇る。

同弾の[[スーパーレア]]には同コストの[[《ヨビニオン・マルル》]]がおり、能動的かつ瞬間的・持続的に稼げるアドバンテージはあちらの方が上。
そちらを軸とする[[【青黒緑マルル】]]では[[グッドスタッフ]]の要素が強く、[[《ヨビニオン・マルル》]]+[[《ティンパニ=シンバリー》]]の同時採用で[[ヨビニオン]]要員は足りており、出し終わったら[[準バニラ]]となる《ヨビニオン・トライブ》にはn枚目以降にも荷が重い。
[[システムクリーチャー]]ではないため相手視点除去の優先度が下がりクリーチャーの頭数が残りやすいという部分でも、あまり[[ハイパー化]]や[[ハイパーエナジー]]とは併用しないためメリットは薄い。せいぜい自分の[[《飛翔龍 5000VT》]]の[[コスト軽減]]に貢献するぐらいか。

一方、純粋なカードパワーではなくコンボチックな使い方では十分に差別化できる。

第一に自身を[[マナ召喚]]可能という部分。ここが起点となり、第二・第三の用途が可能になってくる。
[[【青黒緑マルル】]]など順当に2→4とマナ加速しながら3ターン目に確定で[[《天災 デドダム》]]射出という使い方では、ここでの[[マナ召喚]]=[[ランデス]]となるため基本的には悪手。
したがってマナが潤沢になるロングゲーム時についでのように[[マナ召喚]]から2面展開できるというのは独自の動き。あるいは、3ターン目セルフランデスのデメリットより確定[[リクルート]]のメリットが上回る何らかのクリーチャーと組ませるのなら積極的に活用できる。

第二に[[《シャーマン・ブロッコリー》]]効果。これを持つことで[[《堕魔 ドゥポイズ》]]などが発揮する[[選ばせ除去]]を強く牽制できる。相手が苦肉の策で使ったとしても、自分のターンには[[マナ召喚]]で再びバトルゾーンに戻ってこれる。逆に、能動的に破壊をコストにするカードの効果と組ませても面白い。
[[ヨビニオン]]そのものの特徴として、多くの場合呼び出し先を固定したデッキ構成での採用となるが、それだと事実上ゲーム中に最大4回しか[[ヨビニオン]]に意味がない。そうではなく雑に2面構成する用途で良いならデッキ内のコスト3以下のクリーチャー採用数に制限がなくなり、ゲーム中に無尽蔵に[[ヨビニオン]]を使えてクリーチャーを増やせる。場↔マナを往復できる特徴を生かすならデッキもそれに対応させたいところ。

第三に、自然文明が[[タッチ]]のデッキに採用して機能するという部分。[[カラーパイ]]的に緑抜きデッキでは2→4がほぼできない((無色の[[《策士のシダン ニャハン》]]を経由したら可能))ため、原則で最速4ターン目《ヨビニオン・トライブ》着地とはなってしまうが、自身で必要な色を生み出せる[[マナ召喚]]持ちという事で、嘗ての[[《生命と大地と轟破の決断》]]の如く''デッキカラーが全く合わないデッキにスーパーサブとして無理矢理投入する''使い方も可能。コスト3以下を重用しつつ手札が枯渇しやすいデッキにとっては、無理に手札を抱えずともマナゾーンに忍ばせておくだけで山札から直接展開できるこのクリーチャーの存在は正に願ったり叶ったりである。
コスト4の[[ヨビニオン]]は5文明+無色([[《八卦ヨーイ》]])で存在しているため、手札が足りているなら自身のデッキカラーに一致するそれらも検討のこと。

-あらかじめ[[《百発人形マグナム》]]を出しておくか、[[ヨビニオン]]で[[《爆暗黒 ブラックアイラ》]]や[[《食欲の悪魔龍 イッタンイート》]]、[[《冥土人形アカイブ・ヤップップ》]]等といった[[スーサイド]]持ちを呼び出せば、このカードを即座にマナに送ることが可能。その際このカードはアンタップ状態でマナゾーンに置かれ、[[マナ召喚]]の際にはこのカード自身からマナを生み出すことができるため、コスト軽減と併用するなどすればクリーチャーの大量展開も可能である。

-[[破壊置換効果]]は強制。[[ヨビニオン]]先を[[《鬼札アバクと鬼札王国》]]に絞る[[【墓地ソース】]]とは噛み合いが悪いかもしれない。

-イラストを担当する[[Masateru Ikeda]]氏は何と''[[DM-01]]以来22年振り''の参加となる。[[DM24-RP3]]は他にも[[デュエマ]]には久々の参加となる[[イラストレーター]]が多いが初代[[エキスパンション]]以来というのは類を見ない。

**[[サイクル]] [#cycle]
[[DM24-RP3]]の[[レア]]の[[ヨビニオン]][[サイクル]]。
-[[《ゴールド・フラウム》]]
-[[《ヨビニオン・クロウラー》]]
-[[《ティンパニ=シンバリー》]]
-[[《爆紅月 ボルカノドン》]]
-''《ヨビニオン・トライブ》''

**関連カード [#related]
-''Prev''
--[[《森翠月 ブロンズアーム》]]

-[[《青銅の鎧》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM24-RP3]]&br;'''森翠月の軍勢までも[[ゴルファンタジスタ>《森翠月 ゴルファンタジスタ》]]にエールを送り、エナジーを送った。'''
-[[DM24-EX3]]&br;'''仲間を呼べ!オレたちはずっとそうしてきた!! ― ヨビニオン・トライブ'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Masateru Ikeda]]
--[[DM24-RP3 「王道篇 第3弾 ゴールド・オブ・ハイパーエンジェル」>DM24-RP3]](27/76)
--[[DM24-EX3 「刺激爆発デュエナマイトパック」>DM24-EX3]](㊙15/㊙20)
--[[DM26-SD1 「ドキドキつよいデッキ 25の王道」>DM26-SD1]](A __/16)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[ビーストフォーク]]
-[[マナ召喚]]
-[[ヨビニオン]]
-[[破壊置換効果]]
-[[マナブースト]]

&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト4,ビーストフォーク,パワー4000,マナ召喚,ヨビニオン,ヨビニオン3,破壊置換効果,置換効果,自己マナ送り,マナブースト,・,R,レア,Masateru Ikeda,王道篇ブロック);