#author("2024-07-30T17:34:34+09:00","","")
#author("2024-08-31T04:03:00+09:00","","")
*《メチャ&ruby(ば){映};えドーム》 [#z3566ef5]

|メチャ映えドーム C 自然文明 (3)|
|クリーチャー:コロニー・ビートル/チームウェイブ 1000+|
|<バズレンダ>[無色(1)](このクリーチャーのコストを支払う時、追加で[無色(1)]を好きな回数支払ってもよい。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのBR能力を1回と、追加で[無色(1)]支払った回数、使う)|
|BR-このターン、このクリーチャーのパワーを+3000する。|
|マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)|

[[DMRP-13]]で登場した[[自然]]の[[コロニー・ビートル]]/[[チームウェイブ]]。

[[マッハファイター]]に加えて、[[チームウェイブ]]が持つ固有の[[能力]]、[[バズレンダ]]を持ち、[[コスト]]を1ずつ多く払うごとに登場したターンの[[パワー]]が3000ずつ上がる。

状況に応じて4コスト7000、5コスト10000というようにパワーを変動させ、相手[[クリーチャー]]を上回るパワーで[[バトル]]を仕掛けるという運用になるか。
[[バズレンダ]]を使用しない場合でも3コストパワー4000の[[マッハファイター]]であり、[[《さいたまねぎ》]]の[[上位互換]]となっている。
ただし、パワーが上がるのは出たターンのみであり[[殴り返し]]に弱く、ターンを跨いで活躍する事は難しい。

そのまま出すと[[《パーパット・スカラベ》]]の、1回[[バズレンダ]]しても[[《極輪の妖精》]]などの[[下位互換]]となるものの、状況に応じ使い分け可能なバズレンダの強みを活かせば今でも差別化できるだろう。

4マナで[[パワー]]6000以下を[[除去]]してクリーチャーが残るというのは[[シールド戦]]では[[《ギガグラウ》]]に並ぶ貴重な存在。

[[DMEX-12]]期の[[十王篇]]1[[ブロック構築]][[環境]]では[[【白赤緑ダイナボルト】>【ダイナボルト】#f5b7f22a]]に[[軽量>軽量級]][[除去]]として投入される。

-従来までの[[コロニー・ビートル]]特有の仰々しい風貌とは打って変わり、全身がキラキラにデコレイトされた姿をしている。スマホのような端末を片手に自撮りをする[[《わかりミーア♥》]]の姿も描かれており、いわゆる映えスポットとして利用されているようだ。
-従来までの[[コロニー・ビートル]]特有の仰々しい風貌とは打って変わり、全身がキラキラにデコレイトされた姿をしている。口元が太いストローのような形状で、吹き出しに「TAPI TAPI」とある事から、「映える」物として大流行した「タピオカミルクティー」がモチーフになっていると思われる。スマホのような端末を片手に自撮りをする[[《わかりミーア♥》]]の姿も描かれており、いわゆる映えスポットとして利用されているようだ。

**関連カード [#s27857se]
-[[《さいたまねぎ》]]

-[[《シェル・ドーム》]]

-イラストに描かれているクリーチャー&このクリーチャーが描かれているカード
--[[《わかりミーア♥》]]


**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[sarmat]]
--[[DMRP-13 「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」>DMRP-13]](82/95)

**参考 [#reference]
-[[コロニー・ビートル]]
-[[チームウェイブ]]
-[[バズレンダ]]
-[[パンプアップ]]
-[[マッハファイター]]


&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト3,コロニー・ビートル,チームウェイブ,パワー1000+,パワー1000,バズレンダ,バズレンダ1,パンプアップ,パンプアップ+3000,マッハファイター,C,コモン,sarmat,十王篇ブロック);