#author("2021-06-20T01:40:18+09:00","","") #author("2022-11-01T23:28:53+09:00","","") *《ポキラ》 [#l807cae4] |ポキラ UC 水文明 (4)| |クリーチャー:サイバーロード 3000| |このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。| |TT−種族を1つ選ぶ。このターン、その種族のクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。| [[DM-09]]で登場した[[サイバーロード]]。 選んだ[[種族]]に1[[ターン]]の間、[[破壊置換効果]]の[[手札]]帰還能力=[[モヤシ]]を付ける[[クリーチャー]]。 [[タップ能力]]なので始動が遅いのが使いにくいが、様々な[[クリーチャー]]に[[能力]]を分け与えることができ、生き残ればずっと[[能力]]を使える。 普通に[[デッキ]]に組み込むには微妙なカードなので、何らかの[[コンボ]]に組み込みたい。 ***旧テキスト [#a93a0285] |ポキラ UC 水文明 (4)| |クリーチャー:サイバーロード 3000| |このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。| |TT−種族を1つ選ぶ。このターン、その種族のクリーチャーがバトルゾーンから自分の墓地に置かれるとき、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。| [[DMEX-08]]で再録された際にテキストが変更された。 同[[エキスパンション]]の[[《闇侯爵ハウクス》]]などと同様、「バトルゾーンから自分の墓地に置かれるとき」による裁定の混乱を避けるためであろう。 //-2017年11月18日の事務局暫定回答に従えば「バトルゾーンから自分の墓地に''置かれる''とき」とある置換効果はまだバトルゾーンにあるタイミングで、言い換えると[[バトルゾーン]]から[[効果]]が生成される裁定となっている。そのため、[[クリーチャー]]以外として、つまり、[[進化元]]や[[封印]]として[[墓地]]に置かれる際は、効果が生成されないため、裁定変更による強化は受けられなかった。 //--ところが2018年8月6日の[[《ボマーザウルス》]]に関する正式回答としては、[[進化元]]として置かれた場合は適用されないが、[[封印]]として[[墓地]]に置かれる場合は[[能力]]が誘発するという裁定が下った。この裁定を同じ「バトルゾーンから自分の墓地に置かれるとき」方式のテキストであるのこの[[カード]]に当てはめる限り、この[[カード]]もまた同様の扱いを受けるということになる。しかし、[[《闇侯爵ハウクス》]]の裁定変更の際のように引き合いに出せる前例も無く、なぜこのような裁定になったかという説明も公式からなされなかったため、特殊裁定とも取れる内容となった。 **[[サイクル]] [#c30a1cb4] [[DM-09]]の選んだ種族を強化する[[タップ能力]]持ち[[クリーチャー]]。 -[[《月虹の守護者アール・ノアール》]] -''《ポキラ》'' -[[《毒牙虫ベノム・ワーム》]] -[[《ジージョのトンカチ》]] -[[《夢蒼の剛剣》]] **[[フレーバーテキスト]] [#k6ba969d] -[[DMEX-08]]&br;'''デュエマクイズ Lv.2 ポキラのカード名は3文字ですが、[[デュエマ>デュエマ]]で登場したカードで最も短いカード名を持つカードは?&br;答え:[[《零》>《零》]](1文字) **収録セット [#wdbdffe1] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Sansyu]] --[[DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」>DM-09]] --[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」>DMEX-08]](300/???) **参考 [#f3fed3ab] -[[サイバーロード]] -[[タップ能力]] -[[種族]] -[[破壊置換効果]] -[[手札]] -[[モヤシ]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト4,サイバーロード,サイバー,パワー3000,タップ能力,破壊置換効果,モヤシ,UC,アンコモン,Sansyu); &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト4,サイバーロード,サイバー,パワー3000,タップ能力,種族選択,破壊置換効果,モヤシ,UC,アンコモン,Sansyu);