#author("2025-07-15T18:52:12+09:00","","") #author("2025-07-15T23:39:21+09:00","","") *《ボルシャック・ネオウルフェウス》 [#top] |ボルシャック・ネオウルフェウス SR 光/火文明 (7)| |NEOクリーチャー:アーマード・ドラゴン/エンジェル・コマンド/ハンター 9000| |''NEO進化'':ドラゴン・クリーチャー1体の上に置いてもよい。| |''W・ブレイカー''| |''超魂レイド''| |''メテオバーン'':このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうしたら、光または火の呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。| [[DM25-BD1]]で登場した[[光]]/[[火]]の[[NEO]][[アーマード・ドラゴン]]/[[エンジェル・コマンド]]/[[ハンター]]。 [[ドラゴン]]を[[進化元]]にできる[[NEO進化]]と[[超魂レイド]]を持ち、[[アタックトリガー]]で[[進化元]]を[[墓地]]に置く事で[[光]]か[[火]]の[[呪文]]を1枚[[コスト踏み倒し]]で[[唱える]]事ができる[[メテオバーン]]を持つ。 従来の[[超魂レイド]]持ち[[NEOクリーチャー]]と違い、[[文明]]ではなく[[種族]][[ドラゴン]]を指定している。そのため[[超魂レイド]]の成功率を高めるためには[[デッキ]]内の[[ドラゴン]]の比率を上げなければならない。 しかし[[メテオバーン]]で[[呪文]]を[[踏み倒す]]ために[[呪文]]を入れ過ぎると[[超魂レイド]]が失敗してしまう可能性がある。 そのため[[クリーチャー]]側が[[ドラゴン]]で[[呪文]]側が[[光]]か[[火]]の[[ツインパクト]]を採用するのが望ましい。 [[ドラゴン]]の比率が少なく[[超魂レイド]]の成功率が低いのであれば普通に[[NEO進化]]させて運用するのがよいだろう。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -[[《聖竜ボルシャック・ウルフェウス》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DM25-BD1]](SP3/SP7)&br;'''[[天使>エンジェル・コマンド]]の間でも[[ボルシャック]]の名は受け継がれる。''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[RUI MARUYAMA]] --[[DM25-BD1 「ドリーム英雄譚デッキ ボルシャックの書」>DM25-BD1]](SP3/SP7) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[NEOクリーチャー]] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[エンジェル・コマンド]] -[[ハンター]] -[[NEO進化]] -[[ドラゴン]] -[[W・ブレイカー]] -[[超魂レイド]] -[[メテオバーン]] -[[アタックトリガー]] -[[コスト踏み倒し]] -[[ボルシャック]] &tag(NEOクリーチャー,クリーチャー,光文明,火文明,白赤,2色,多色,コスト7,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,エンジェル・コマンド,エンジェル,コマンド,ハンター,パワー9000,NEO進化,NEO進化:ドラゴン,進化,進化:ドラゴン,W・ブレイカー,超魂レイド,メテオバーン,アタックトリガー,呪文サポート,コスト踏み倒し,呪文コスト踏み倒し,ボルシャック,・,SR,スーパーレア,RUI MARUYAMA);