#author("2024-08-01T00:32:50+09:00","","") #author("2024-08-01T10:50:17+09:00","","") *《ベル=ゲルエール》 [#top] |ベル=ゲルエール P(C) 闇文明 (2)| |クリーチャー:アビスロイヤル 1000| |''アビスラッシュ'':このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。そうしたら、このターン、このクリーチャーはプレイヤーを攻撃でき、ターンの終わりに山札の下に置かれる。| |このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。| [[DM22-SD1]]で登場した[[闇]]の[[アビスロイヤル]]。 [[cip]]で[[山札]]の上から2枚を[[墓地]]に置ける。 [[パワー]]が下がった代わりに[[アビスラッシュ]]を得た[[《オタカラ・アッタカラ》]]、あるいは[[フシギバース]][闇(8)]を別の能力に変えた[[《死積人形ブラッディ》]]といった[[スペック]]。 [[パワー]]が下がった代わりに[[アビスラッシュ]]を得た[[《オタカラ・アッタカラ》]]、あるいは[[フシギバース]]を[[アビスラッシュ]]に変えた[[《死積人形ブラッディ》]]といった[[スペック]]。 初期型の[[【黒単アビスロイヤル】]]では、2ターン目の初動、破壊された後や別のカードで墓地に落ちていた場合に[[cip]]目的で[[墓地召喚]]、終盤[[ワンショット]]時の1打点と複数の役割を持ち、2ターン目の動きとして理想の初動だった。 カードプールの拡充によって【黒単アビスロイヤル】では使われなくなったが、[[【ブラックXENARCH】>【零龍ギャスカ】#xenarch]]が成立するとアビスラッシュ込みなら1体で2回[[《死神覇王 ブラックXENARCH》]]の能力を誘発できるとして、そちらに採用されるようになった。 **その他 [#j28ed32e] -黒電話を依代とする[[アビスロイヤル]]。 -初出時は[[レアリティなし]]だったが、月刊コロコロコミック2023年6月号の付録で[[再録]]された際に[[コモン]]になった。 **関連カード [#card] -[[《オタカラ・アッタカラ》]] -[[《堕魔 ドゥリンリ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#oa7cea58] -[[DM22-SD1]]&br;'''[[アビスラッシュ]]は[[墓地]]から出てその[[ターン]]にそのまま相手に[[攻撃]]できる[[能力]]![[墓地]]から大量[[召喚]]し、一気に[[攻撃]]だ!!''' -[[DM23-SP1]]&br;'''わが能力、アビスラッシュは墓地からしもべどもをよみがえらせ、即、攻撃を開始する能力である。突如あらわれる大量のアビスロイヤルによって深淵の恐ろしさを相手に思い知らせてやれ!''' -[[プロモ>プロモーション・カード]]&br;'''“巻き戻し(リトライ)”! ー クロノ''' **収録セット [#pack] -illus.[[MATSUMOTO EIGHT]] --[[DM22-SD1 「スタートWINデッキ 邪神・フロム・アビス」>DM22-SD1]](5/14) --[[DM23-SP1 「スタートWIN・スーパーデッキ 深淵の邪襲」>DM23-SP1]](16/17) -illus.[[木村風太]] --[[プロモーション・カード]](P12/Y22) **参考 [#g7b7e533] -[[アビスロイヤル]] -[[アビスラッシュ]] -[[cip]] -[[墓地肥やし]] &tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト2,アビスロイヤル,アビス,パワー1000,アビスラッシュ,cip,墓地肥やし,P,レアリティなし,C,コモン,MATSUMOTO EIGHT,王来MAXブロック,アビス・レボリューションブロック);