#author("2024-08-18T08:46:50+09:00","","") #author("2024-08-19T12:55:55+09:00","","") *《ヘルトッ&ruby(キュー){Q};》 [#top] |ヘルトッQ R 無色[ジョーカーズ] (5)| |クリーチャー:ジョーカーズ 5050| |このクリーチャーは、出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる。| |このクリーチャーが出た時、自分のジョーカーズ・クリーチャー1体につき1枚、カードを引いてもよい。| [[DM24-BD2]]で登場した[[無色]]の[[ジョーカーズ]]。 [[cip]]要員では[[《ヘルコプ太》]]の[[完全上位互換]]。[[パワー]]が1000から5050へと激増している。 [[《チョートッQ》]]からはプレイヤー対象限定[[疑似スピードアタッカー]]を継承しており、[[攻撃強制]]のデメリットが消失して溜めるプレイングが可能になった。 能力では自己[[パンプアップ]]と[[W・ブレイカー]]も消失しているが、[[ドローソース]]として使う分にはその能力は特に重視されない。状況に応じて[[《ヘルコプ太》]]枠が即時打点利用の[[《ジョジョジョ・マキシマム》]]や[[《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》]]に使えると考えれば十分。 //また、[[《破界秘伝ナッシング・ゼロ》]]を複数引ければそれだけで[[ワンショットキル]]も不可能ではない。 特に[[《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》]]とは相性が良く、[[革命チェンジ]]元になりながら[[cip]]の手札補充で《Jの旅路》やそれによって[[捨て>捨てる]]たいカードを引いてこれる。 目当ての[[cip]]を持つ[[ジョーカーズ]]が引けなくても、手札に戻ってきたこのクリーチャーを捨てれば更に倍引けるので、後続の確保は容易だろう。 素直に[[《ヤッタレマン》]]や[[《パーリ騎士》]]等からも繋げられるが、高速でチェンジを狙うなら[[《戦慄のプレリュード》]]も強力な選択肢。手札消費の粗さを[[cip]]でカバーしよう。 このカードのおかげで4ターン目に[[《ジョジョジョ・マキシマム》]]や[[《ガンバトラーG7》]]で圧殺するプランも安定しやすい。 -[[パワー]]は「GOGO」のもじりなのか5050。狙ってかは不明だが、絶妙に[[《飛翔龍 5000VT》]]の範囲外になるパワーとなっている。 -イラストではスケッチブックから《ヘルコプ太》と《チョートッQ》が飛び出している。[[フレーバーテキスト]]と併せて考えると、[[王来MAX]]でタマシードになった彼らが復活したものと思われる。 **環境において [#sc3000b2] [[DM24-BD1]]・[[DM24-BD2]]期、このカードを4枚入れた[[【無色ジョーカーズ】>【ジョーカーズ】]]が[[オリジナル]][[CS>チャンピオンシップ]]で度々上位入賞している。 [[DM24-BD1]]・[[DM24-BD2]]期、このカードを4枚入れた[[【無色ジョーカーズ】>【ジョーカーズ】]]が[[オリジナル]][[CS>チャンピオンシップ]]で度々上位入賞している。一方、大量ドローと[[革命チェンジ]]元は[[《ガヨウ神》]]+[[《勝熱と弾丸と自由の決断》]]で事足りることから、採用しない派閥も根強い。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -[[《ヘルコプ太》]] -[[《チョートッQ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DM24-BD2]]&br;'''[[少年>切札 ジョー]]の成長と共に姿を消した[[ジョーカーズ]]。だが、みんな知っている。世界のピンチには[[ジョーカーズ]]も、[[ジョニー]]もきっと帰ってくると!!''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Shishizaru]] --[[DM24-BD2 「ドリーム英雄譚デッキ ジョニーの書」>DM24-BD2]](10/16) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[ジョーカーズ]] -[[バトルゾーンに出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる]] -[[cip]] -[[手札補充]] &tag(クリーチャー,無色,コスト5,ジョーカーズ,パワー5050,バトルゾーンに出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる,cip,ジョーカーズサポート,ドロー,手札補充,R,レア,Shishizaru);