#author("2025-12-27T17:20:18+09:00","","")
#author("2025-12-27T17:24:22+09:00","","")
*《ブリザド=ザルド》 [#top]

|ブリザド=ザルド UC 水文明 (7)|
|クリーチャー:アズールアビス 5000|
|このクリーチャーを召喚する時、自分の手札を3枚まで捨てる。こうして捨てたカード1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。|
|''ブロッカー''|
|自分のターンのはじめに、カードを1枚引く。|

[[DM25-RP4]]で登場した[[水]]の[[アズールアビス]]。

[[ターンのはじめ]]に、追加で1[[ドロー]]できる[[置きドロー]]要員。

[[名目コスト]]は7と高いが、[[召喚]]時に最大3枚[[ディスカード]]することでその枚数×2だけ自己[[コスト軽減]]でき、結果その[[実質コスト]]は最小で1まで減少する。

この[[コスト軽減]]能力により最速1ターン目に着地できるが、この場合はほとんど得ができない。先攻の手札5枚スタートの場合、[[マナチャージ]]で手札-1、召喚宣言で手札-1、[[ディスカード]]で手札-3により、手札が0枚になってしまう。
このカードで捨てた手札以上の手札を得るには、4回「自分のターンのはじめ」を迎える5ターン目開始時点までこのクリーチャーが生き残っている必要がある。

それより少ない2枚捨て・1枚捨てした場合でも同様で、[[ディスカード]]した時点でアドバンテージを取り戻すのに必要なターン数が伸びることを意味するため、手札補充目的なら[[《ガ:ナテハ》]]や[[《至宝を奪う月のロンリネス》]]といった自身以外を発生源にした[[コスト踏み倒し]]で出すのが推奨されるだろう。

このクリーチャーの悪用できる部分として「非効率とも思えるほどの手札浪費ができること」だろう。
かつて[[ネタカード]]として見られていた[[《怨念怪人ギャスカ》]]が、長い年月を経て[[《零龍》]]の登場により[[殿堂入り]]となったことから、相性の良いカードの登場次第では活躍の場が与えられる。

また、要求する手札[[リソース]]は非常に重いものの、[[名目コスト]]7のクリーチャーを1マナで出すことが出来るため、[[フシギバース]]や[[《アビスベル=覇統=ジャシン帝》]]など高コストを参照するカードとのコンボが考えられる。

[[《樹食の超人》]][[《神出鬼没 ピットデル》]][[《魂晶海嶺ポセイドライト》]]など類似した性能のカードは複数存在するが、それぞれ性質は異なる。デッキの特性に応じて使い分けたい。

**ルール [#uf930a14]
-自身の能力を最大まで使ってもその[[実質コスト]]は1にしかならないが、「ただし、コストは0以下にはならない。」の指定が与えられている。
[[《奇跡妖精サートゥル》]]など他の[[コスト軽減]]カードと合算することで0以下になりそうな状況にはできるが、有色を対象としたそういった外部のカードには0以下にはならない指定が入っているため、《ブリザド=ザルド》自体が持つ0以下にならない補足が実戦上意味をなす機会はほとんどない。
--[[《希望のジョー星》]]が出ていて、かつ[[《ゼロ・ルピア》]]といった下限指定のないコスト軽減と複合した場合には《ブリザド=ザルド》によって0マナ召喚は禁止される。

**他のカード・デッキとの相性 [#i1f33370]
-先攻1ターン目に[[《偽りの名 スネーク/アンノウン・プログラム》]]、[[《ビックリーノ》]]、[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]を捨てながら自己[[コスト軽減]]で場に出て、[[《ビックリーノ》]]の自己[[コスト踏み倒し]]と[[《手札の儀》]]での[[GR召喚]]を合わせて3体並べれば、[[GR召喚]]した[[《バルバルバルチュー》]]での[[シールド回収]]か[[今引き]]という超低確率で[[《爆藍月 Drache der'Zen》]]を引っ張り込むという条件付きだが、2ターン目に[[《爆藍月 Drache der'Zen》]]のハイパーエナジーでの1マナ召喚によって[[《アンノウン・プログラム》>《偽りの名 スネーク/アンノウン・プログラム》]]にアクセスし、そのまま[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]で[[《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》]]を用意してワンショットできる。
-先攻1ターン目に[[《偽りの名 スネーク/アンノウン・プログラム》]]、[[《ビックリーノ》]]、[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]を捨てながら自己[[コスト軽減]]で場に出て、[[《ビックリーノ》]]の自己[[コスト踏み倒し]]と[[《手札の儀》]]での[[GR召喚]]を合わせて3体並べれば、[[GR召喚]]した[[《バルバルバルチュー》]]での[[シールド回収]]か[[今引き]]という超低確率で[[《爆藍月 Drache der'Zen》]]を引っ張り込むという条件付き(([[《予知 TE-20》]]でごくささやかな[[山札操作]]ができる場合もある。))だが、2ターン目に[[《爆藍月 Drache der'Zen》]]のハイパーエナジーでの1マナ召喚によって[[《アンノウン・プログラム》>《偽りの名 スネーク/アンノウン・プログラム》]]にアクセスし、そのまま[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]で[[《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》]]を用意してワンショットできる。

//**[[サイクル]] [#cycle]

//**関連カード [#related]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM25-RP4]]&br;'''太古の姿を取り戻した[[ヴリドガルド>《究極の虚 ジャシン=ヴリドガルド》]]をみて、[[アビスベル>《禁忌の昇淵 アビスベル》]]は懐かしさと違和感を覚えた。その違和感を取り払うかのように、[[アビスベル>《禁忌の昇淵 アビスベル》]]は再び白き剣を[[ヴリドガルド>《究極の虚 ジャシン=ヴリドガルド》]]へと向けた。'''
-[[DM25-RP4]](㊙19/㊙24)&br;'''古き知識は氷の中に。新たな知識は吹雪のごとく。'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[nablange]]
--[[DM25-RP4 「王道W 第4弾 終淵 ~LOVE&ABYSS~」>DM25-RP4]](35/78)(㊙19/㊙24)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[アズールアビス]]
-[[ディスカード]]
-[[コスト軽減]]
-[[ブロッカー]]
-[[ターン開始ステップ]]
-[[置きドロー]]

&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト7,アズールアビス,アビス,パワー5000,ディスカード,1枚につき,自身コスト軽減,手札を捨て自身コスト軽減,ブロッカー,自分のターンのはじめ,ターン開始時,ドロー,置きドロー,UC,アンコモン,nablange,王道Wブロック);