#author("2024-07-18T12:36:39+09:00","","") #author("2024-08-18T15:28:50+09:00","","") *《パゴメノ》 [#top] |パゴメノ C 水文明 (4)| |クリーチャー:サイバーロード 3000| |''S・トリガー''(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)| |''ブロッカー''(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)| |このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。| [[DM24-RP2]]で登場した[[水]]の[[サイバーロード]]。 [[ブロッカー]]付きの[[S・トリガー獣]]で、[[cip]]で相手クリーチャー1体を[[攻撃]]も[[ブロック]]もできなくする。 2体まで相手を止められるため、受け札として一応の性能は持っている。 ただ、パワー3000では[[チャンプブロック]]になりがちであり、仮に生き残ったとしてもパワー3000の[[サイバーロード]]にできることはかなり限られてしまう。 名目コストがもう少し重いものであれば2体の攻撃を防げる水単色の[[S・トリガー]]獣の選択肢は他にもあるため、あえてこのカードを採用する場合は手打ちのコストが軽い点も活かす必要があるだろう。 -種族以外はほぼ同じ効果の[[《松苔ラックス》]]はコスト8とかなり重かったが、[[S・トリガー]]獣の査定が軽くなったことからかコストが半分になっている。 ただあちらは[[《巨大設計図》]]に対応する[[S・トリガー]]獣という点が評価に繋がることも多く、そもそも[[マスターJトルネード]]のような高コストサポート前提のコストという面もあり、一概に軽くなったことが強化ともいえない。 -余談だが、[[《メカピン》]]の[[完全上位互換]]であり、前述の[[《松苔ラックス》]]も併せて地味にインフレを感じる一枚である。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -[[《青寂の精霊龍 カーネル》]] -[[《松苔ラックス》]] -[[《「青寂の鐘笛」》]] -[[《メカピン》]] -[[《「流水の大楯」》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM24-RP2]]&br;'''''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#pack_dm] -illus.[[otumami]] --[[DM24-RP2 「王道篇 第2弾 カイザー・オブ・ハイパードラゴン」>DM24-RP2]](57/75) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#pack_dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] **参考 [#reference] -[[サイバーロード]] -[[S・トリガー]] -[[ブロッカー]] -[[cip]] -[[攻撃もブロックもできない]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト4,サイバーロード,サイバー,パワー3000,S・トリガー,S・トリガー獣,ブロッカー,cip,プリン効果,単体プリン効果,C,コモン,otumami,王道篇ブロック);