#author("2025-09-24T21:38:24+09:00","","") #author("2025-09-24T21:43:55+09:00","","") *《バーバーパパ》 [#top] |バーバーパパ UC 火文明[ジョーカーズ] (7)| |クリーチャー:ジョーカーズ 7000| |J・O・E 2(このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりに、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く)| |W・ブレイカー| |このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる。| |このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。| 別冊[[コロコロコミック]]2017年10月号の付録として先行登場し、[[DMRP-03]]で正式に登場した[[火]]の[[ジョーカーズ]]。 [[J・O・E]]2を持ち[[バトルゾーン]]に出たターン、相手プレイヤーを[[攻撃]]でき[[アタックトリガー]]で敵の[[クリーチャー]]を1体選び[[効果バトル]]をする能力を持つ。 能力自体は優秀だが[[《メラビート・ザ・ジョニー》]]の[[マスター・W・メラビート]]で出すことを前提とした場合、大抵《ジョニー》の[[全体除去]]で場が一掃されるためやや肩身が狭い。それでも他の火のジョーカーズと比べれば癖もなく、初期の[[【メラビートジョーカーズ】]]では消去法ではあるものの優先的に採用されていた。 -名前の由来は理髪店を意味する「BARBER」とフランスの絵本「バーバパパ」と思われる。 -イラストをよく見ると[[コロコロコミック]]がある。 -アニメ「デュエル・マスターズ(2017)」では[[《絶対音 カーン》]]に言うことを聞かせるために[[切札 ジョー]]が生み出した。以来、出るたびに不気味な表情と共にカットを行うシーンを何度も演じている。 -漫画「デュエル・マスターズ(2017)」では3巻で初登場。ジョーや[[ウサギ団]]をふざけた髪型にカットした。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-32]]で実装された。 **関連カード [#related] -[[《“罰怒”ブランド Ltd.》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DMPP-32]]&br;'''チュリスだけでなく[[ジョーカーズ]]たちの応援も受けた[[“罰怒”ブランド>《“罰怒”ブランド》]]は、見事に[[オヴ・シディア>《オヴ・シディア》]]を退けたのだった。''' **収録セット [#pack] ***[[デュエル・マスターズ]] [#x73b700c] ***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[Tonbi Aburaya]] --[[DMRP-03 「デュエル・マスターズ 新3弾 気分J・O・E×2 メラ冒険!!」>DMRP-03]](47/93) --[[DMBD-03 「超メガ盛りプレミアム7デッキ 集結!! 炎のJ・O・Eカーズ」>DMBD-03]](13/15) --[[DMBD-11 「ガチヤバ4! 無限改造デッキセットDX!! ジョーのビッグバンGR」>DMBD-11]](剣リオン 5/6) --[[プロモーション・カード]](P29/Y16) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] -CV:[[佐久間元輝]] -illus.[[Tonbi Aburaya]] --[[DMPP-32 「正義の煌龍 -JUSTICE OF EXPLOSION!!-」>DMPP-32]] **参考 [#reference] -[[ジョーカーズ]] -[[J・O・E]] -[[W・ブレイカー]] -[[バトルゾーンに出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる]] -[[アタックトリガー]] -[[効果バトル]] &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,ジョーカーズ,パワー7000,J・O・E,J・O・E2,W・ブレイカー,バトルゾーンに出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる,アタックトリガー,効果バトル,UC,アンコモン,Tonbi Aburaya,クリーチャー (デュエプレ),火文明 (デュエプレ),赤単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト7 (デュエプレ),ジョーカーズ (デュエプレ),パワー7000 (デュエプレ),J・O・E (デュエプレ),J・O・E2 (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),バトルゾーンに出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる (デュエプレ),アタックトリガー (デュエプレ),効果バトル (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),Tonbi Aburaya (デュエプレ));