#author("2022-02-26T18:21:34+09:00","","") #author("2022-06-12T11:12:44+09:00","","") *《バブル・ランプ》 [#i231e061] |バブル・ランプ C 水文明 (2)| |クリーチャー:サイバー・ウイルス 1000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の墓地に《バブル・ランプ》が1体でもあれば、カードを1枚引いてもよい。| [[DM-15]]で登場した[[サイバー・ウイルス]]。 [[《エレガント・ランプ》]]の[[上位互換]]の一つ。 [[cip]]で[[墓地]]に同名[[カード]]があれば[[ドロー]]が付いてくる。 [[転生編環境]]当時、[[【パシフィック青単】]]の主要パーツとして活躍。 [[《アストラル・リーフ》]]が入った[[デッキ]]ならば同[[コスト]]同[[パワー]]の[[《グレープ・ジェリー》]]よりは強いが、後に[[《マリン・フラワー》]]との1コスト[[進化元]]8枚体制を取れる[[《T・アナーゴ》]]が登場したため、[[《アストラル・リーフ》]][[殿堂解除]]後もこちらはあまり使われない。 -この[[カード]]が[[手札]]に2枚以上あれば、[[《エマージェンシー・タイフーン》]]を使って3[[ターン]]目から[[能力]]を誘発させることも可能。これは他の[[サイクル]]にも言えることである。 -[[サイバー]][[種族]]を活かして[[《エンペラー・マリベル》]]の[[進化元]]にするのも手。 [[メテオバーン]]で捨てれば即[[cip]]の発動条件を満たせる。 問題は[[能力]]の性質上[[デッキ]][[スペース]]を圧迫することと、即効性だけなら[[《電磁封魔ルチアーノ》]]の方が都合が良いことか。 -この[[サイクル]]全てに言えることだが、[[墓地]]に2枚この[[カード]]があっても、1度に2枚[[ドロー]]することはできない。この[[クリーチャー]]の場合は[[フレーバーテキスト]]のせいで余計間違えられやすい。 -[[墓地]]に同名[[カード]]がなくても、[[《封魔フォラス》]]がいる、相手が[[《ローズ・キャッスル》]]を[[要塞化]]しているなど、出してすぐに[[破壊]]される状況で出せば、[[能力]]が誘発する。 -余談だが、「バブルランプ」という家具が存在する。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では、[[DMPP-05]]で登場。[[レアリティ]]が[[アンコモン]]に上げられた。[[ドロー]]が強制になったものの、[[《エレガント・ランプ》]]が5枚目以降の《バブル・ランプ》になることには変わりはないだろう。 **[[サイクル]] [#wfc1e89d] [[DM-15]]と[[DMPP-05]]の[[墓地]]に同名[[カード]]が存在すると[[cip]][[能力]]を得る2[[コスト]][[クリーチャー]]。 -[[《明浄の守護者ベインズ・セーレ》]] -''《バブル・ランプ》'' -[[《衰弱の影ダーク・メア》]] -[[《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》]] -[[《勇気の玉》]] **[[フレーバーテキスト]] [#i438db14] -[[DM-15]]、[[DMPP-05]] '''仲間の残骸を目印に、より深く、より深く。''' **収録セット [#b0a78a3f] ***[[デュエル・マスターズ]] [#b7a0a47a] -illus.[[Kou1]] --[[DM-15 「転生編 第2弾 神滅奥義継承(シークレット・オブ・ヒドゥン・ギア)」>DM-15]](42/55) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#uaf89e4f] -illus.[[Kou1]] --[[DMPP-05 第5弾 「永遠の戦渦 -VORTEX OVERLOAD-」>DMPP-05]] --[[DMPP-05 「永遠の戦渦 -VORTEX OVERLOAD-」>DMPP-05]] **参考 [#o527dd8f] -[[サイバー・ウイルス]] -[[cip]] -[[墓地]] -[[カード名]] -[[ドロー]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト2,サイバー・ウイルス,サイバー,パワー1000,cip,同名サポート,ドロー,・,C,コモン,Kou1,クリーチャー (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),青単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト2 (デュエプレ),サイバー・ウイルス (デュエプレ),サイバー (デュエプレ),パワー1000 (デュエプレ),cip (デュエプレ),同名サポート (デュエプレ),ドロー (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),Kou1 (デュエプレ));