#author("2021-09-12T23:40:07+09:00","","")
#author("2023-01-16T12:28:32+09:00","","")
*《ドクロ・ベーヤン》 [#m81ec92a]

|ドクロ・ベーヤン C 闇文明 (3)|
|クリーチャー:ファンキー・ナイトメア 1000|
|S・トリガー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。|

[[DMR-22]]で登場した[[闇]]の[[ファンキー・ナイトメア]]。

[[《ダーク・リバース》]]を[[クリーチャー]]化したような[[カード]]。
[[S・トリガー]]で出れば次の[[ターン]]にすぐ[[サルベージ]]した[[クリーチャー]]を[[召喚]]できる。

[[ファンキー・ナイトメア]]らしく、どちらも数を増やすのに使える能力。単体での性能はそこまで高くないため、[[スレイヤー]]を[[付与]]して奇襲性を上げる等すると良いだろう。

対抗馬は[[《神託の守護者 胡椒》]]や[[《禁断U サベージ》]]だろう。
前者は[[サルベージ]]のタイミングが[[pig]]でありやや遅いものの、[[ブロッカー]]持ちのため[[S・トリガー]]としての防御性能はこちらより上。
後者は[[S・トリガー]]ではないが、ささやかながら[[墓地肥やし]]付きである上に[[D2フィールド]]も回収できる。

-[[《デュエにゃん皇帝》]]の侵略に対応した種族の墓地回収付きのウィニーのため、[[【黒単ヘルボロフ】]]向きのデザインに見える。だが、[[【黒単ヘルボロフ】]]が殿堂入りの影響で衰退した中での登場であり、単調なスペックもあって殆ど注目されなかった。

-名前の元ネタはタイムボカンシリーズ第2作「ヤッターマン」の「ドクロベー」だろう。
-名前の元ネタはタイムボカンシリーズ第2作「ヤッターマン」の「ドクロベエ」だろう。

**関連カード [#z0e15d1a]
-[[《暗黒鎧 ホネデビル》]]
-[[《悪夢 ルドバット-1》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#t435438e]
-[[DMR-22]]&br;'''[[ジゴクシヴァク>《D2K ジゴクシヴァク》]]は「K」の真の[[マスター>マスター・イニシャルズ]]ではないとのウワサだったべー。...ということは、まだ真の「K」のマスターはどこかにいるという事だべか...。 ---ドクロ・ベーヤン'''
-[[DMR-22]]&br;'''[[ジゴクシヴァク>《D2K ジゴクシヴァク》]]は「K」の真の[[マスター>マスター・イニシャルズ]]ではないとのウワサだったべー。...ということは、まだ[[真の「K」のマスター>《Kの反逆 キル・ザ・ボロフ》]]はどこかにいるという事だべか...。 ---ドクロ・ベーヤン'''


**収録セット [#p8548967]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Kare]]
--[[DMR-22 「革命ファイナル 第2章 世界は0だ!! ブラックアウト!!」>DMR-22]]

**参考 [#g533bab7]
-[[ファンキー・ナイトメア]]
-[[S・トリガー]]
-[[cip]]
-[[墓地回収]]

&tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト3,ファンキー・ナイトメア,ナイトメア,ナイト,パワー1000,S・トリガー,S・トリガー獣,cip,墓地回収,・,終音「ん」,C,コモン,Kare);