#author("2025-07-19T12:56:02+09:00","","")
#author("2025-08-24T19:36:06+09:00","","")
*《トテントン&ボントボ》 [#top]

|トテントン&ボントボ C 自然文明 (5)|
|クリーチャー:グランセクト 12000|
|''T・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする)|
|このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚をタップしてマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。|

[[DM25-EX1]]で登場した[[自然]]の[[グランセクト]]。

[[cip]]で、[[タップイン]]の2[[マナブースト]]後、1枚[[マナ回収]]する。

[[能力]]・[[コスト]]は[[《飛散する斧 プロメテウス》]]と同性能だが、こちらは[[パワー]]が12000と非常に高いのが特徴。
同様の能力を持つ[[パワー12000以上]]の[[グランセクト]]である[[デュエプレ>デュエル・マスターズ プレイス]]限定カード[[《オ・ジンレオ・タンク》]]と比較しても、こちらは[[攻撃]]できる点で勝る。
同様の能力を持つ[[パワー12000以上]]の[[グランセクト]]である[[ゲームオリジナルカード]]の[[《オ・ジンレオ・タンク》]]と比較しても、こちらは[[攻撃]]できる点で勝る。

中盤の[[マナブースト]]札としては、コスト5と重い点が気になるが、高い[[パワー]]と[[T・ブレイカー]]により[[打点]]としても参加できる点が強みとなるか。

-[[《くまくまわり》]]の上位互換である。

-[[コモン]]かつ進化元不要ノーデメリットの[[T・ブレイカー]]は、[[《イチゴッチ・タンク》>《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]、[[《ひょうたん》]]、[[《怒流牙 根津の超人》]]、[[《聖画帝PACO-85+》]]のコスト7が最軽量だったが、このクリーチャーと同弾の[[《裏斬隠 メッサー・シュミット》]]によってコスト5へと2更新した。
--初となる[[コモン]]の[[T・ブレイカー]]は8年前の[[《ハサイサク》]]だったが、そちらと比べると[[コスト]]は4も軽くなり、おまけに便利な[[cip]]まで兼ね備えている。地味ながら凄まじいインフレを放つカードである。
--厳密にはデュエプレ版[[《五元のロードライト》]]がコスト5・コモン・(能力には)デメリット無しとして先に存在していたが、[[5色レインボー]]はデッキ構築において強烈なデメリットなので除外してある。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《トテントン》]]
-[[《ボントボ》]]

-[[《飛散する斧 プロメテウス》]]
-[[《オ・ジンレオ・タンク》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM25-EX1]]&br;'''[[自然文明]]のためにその身をささげた[[うららかもも>うららか もも]]を、[[ガイアハザード]]の4人をはじめとする従者たちは全員で支えている。'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[haisiro]]
--[[DM25-EX1 「愛感謝祭 ヒロインBEST」>DM25-EX1]](85/89)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[グランセクト]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[マナブースト]]
-[[タップイン]]
-[[マナ回収]]

-[[トテント]]
-[[トンボ]]

&tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト5,グランセクト,パワー12000,T・ブレイカー,cip,マナブースト,マナタップイン,マナ回収,マナ交換,《トテントン》,《ボントボ》,C,コモン,haisiro);