#author("2025-05-23T18:01:05+09:00","","") #author("2025-05-29T12:48:04+09:00","","") *《ゼノゼミツ》 [#ge7e5ecb] |ゼノゼミツ UC 自然文明 (7)| |クリーチャー:グランセクト 12000| |S・トリガー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。| |このクリーチャーは攻撃できない。| [[DMRP-02]]で登場した[[グランセクト]]。 [[cip]][[能力]]で相手の[[クリーチャー]]1体と自身を[[効果バトル]]できる[[攻撃できない]][[S・トリガー獣]]。 もっとも[[グランセクト]]には[[NEOクリーチャー]]が多く、その[[デメリット]]は[[進化]]及び[[NEO進化]]によって補える。 [[パワー]]12000であることは、この[[カード]]にとって極めて重要な要素。[[デッキ]]における大型獣の比率を保ちながら防御札を用意できるという点は、12000超えの[[クリーチャー]]を次々に[[踏み倒す>踏み倒し]][[グランセクト]]の戦術に非常にマッチしている。 特に[[《ハイパー・マスティン》]]は、この[[クリーチャー]]の上に他の[[NEO進化]]獣を重ねて踏み倒すことで、[[除去]][[効果]]を付属させるような挙動を取ることができ、相性は抜群。 また[[《ドンドン打つべしナウ》]]などと組み合わせることも考えられる。 -[[cip]]は[[任意]]。相手が[[パワー12000以上]]だけなら[[バトル]]しなくてもよい。 -[[《デデカブラ》]]と比較すると[[効果バトル]]と[[S・トリガー]]がついた分[[コスト]]が6も上昇している。[[コスト論]]から[[S・トリガー]]を1[[コスト]]分とすると[[効果バトル]][[能力]]で''5[[コスト]]もかかっている''計算になる。とはいえあちらは他の[[能力]]を一切持たない、単体では全く役に立たない[[クリーチャー]]としてデザインされている故に1[[コスト]]になっている節もあるので一概に[[コスト論]]では語れない部分もある。 -アニメ「デュエル・マスターズ!」では[[ミノマル]]や[[カブト鬼]]の[[デッキ]]に入っていた。使用はされておらず、[[《7777777》>《キング・ザ・スロットン7/7777777》]]の[[能力]]でめくられたり、[[マナゾーン]]に置かれていた。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-31]]で実装された。 **関連カード [#ob1f4947] -[[《王龍ショパン》]] -[[《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#ia4db40b] -[[DMPP-31]]&br;'''昆虫戦士たちは騎士団としての戦いに誇りを持っている。しかしゼノゼミツのように、タイマンにしか興味がない者も中にはいた。''' **収録セット [#v7185ef8] ***[[デュエル・マスターズ]] [#ka676f35] -illus.[[Bun Toujo]] --[[DMRP-02 「デュエル・マスターズ 新2弾 マジでB・A・Dなラビリンス!!」>DMRP-02]](55/93) --[[DMSD-05 「オウ禍武斗・マッハ炸裂・スタートデッキ」>DMSD-05]](10/15) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#q2d35ae4] -CV:[[岡井カツノリ]] -illus.[[Bun Toujo]] --[[DMPP-31 「自由の弾丸 -HERE COMES NEW WORLD!!-」>DMPP-31]] **参考 [#t6831743] -[[グランセクト]] -[[S・トリガー]] -[[cip]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[効果バトル]] -[[攻撃できない]] &tag(クリーチャー,自然文明,緑単,単色,コスト7,グランセクト,昆虫戦士,パワー12000,S・トリガー,S・トリガー獣,cip,効果バトル,攻撃できない,UC,アンコモン,Bun Toujo,クリーチャー (デュエプレ),自然文明 (デュエプレ),緑単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト7 (デュエプレ),グランセクト (デュエプレ),パワー12000 (デュエプレ),S・トリガー (デュエプレ),S・トリガー獣 (デュエプレ),cip (デュエプレ),効果バトル (デュエプレ),攻撃できない (デュエプレ),UC (デュエプレ),アンコモン (デュエプレ),Bun Toujo (デュエプレ));