#author("2025-10-07T20:52:27+09:00","","")
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*《ストリエ&ruby(らいき){雷鬼};》 [#top]

|ストリエ雷鬼 C 火文明 (2)|
|クリーチャー:デモニオ 2000|
|相手の超次元ゾーンにカードがあれば、このクリーチャーを[火(1)]支払って召喚してもよい。|
|このクリーチャーが出た時、自分のシールドを1つ手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。|

[[DM25-EX2]]で登場した[[火]]の[[デモニオ]]。

[[cip]]で[[暴発]]不可の[[シールド回収]]が行われる。
[[名目コスト]]が2のため、あらゆる場面で最低限[[《斬斬人形コダマンマ》]]の[[相互互換]]。

[[代替コスト]]は、''相手の''[[超次元ゾーン]]にカードがあれば[[火]]1[[マナ]]で[[召喚]]できるというもの。
[[超次元ゾーン]]を採用するプレイヤーの多い[[アドバンス]]でなら高確率で実質コスト1の[[【速攻】]]向けクリーチャーとして使える。

先攻1ターン目から使えるクリーチャーとして値千金。特に[[《ロウゴク童子》]]とは、その[[シールド焼却]][[スーサイド]]が、純粋に[[手札補充]]に置き換わったものと考えれば強さがわかる。
ただし[[【赤単ミリオンブレイブ・カイザー】>【“轟轟轟”ブランド】]]では手札が増えることで[[G・G・G]]を阻害してしまうことに注意。

-一般的には[[アドバンス]]では1マナ、[[オリジナル]]では2マナのクリーチャーとみなせるが、一部例外となるシチュエーションが存在する。
[[アドバンス]]では「存在していた超次元ゾーンのカードがすべて盤面に出た」、「[[アドバンス]]なのに対面が[[超次元ゾーン]]にカードを1枚も採用していないデッキであった」が、[[オリジナル]]では「[[《テレポート・チャージャー》]]などで後からカードが超次元ゾーンに供給された」がその一覧である。
[[アドバンス]]では「存在していた超次元ゾーンのカードがすべて盤面に出された」、「[[アドバンス]]なのに対面が[[超次元ゾーン]]にカードを1枚も採用していないデッキであった」が、[[オリジナル]]では「[[《テレポート・チャージャー》]]などで後からカードが超次元ゾーンに供給された」がその一覧である。
ただ、それは試合開始前の0ターン目で把握済み、もしくは原則相当数ターン数が進んだ後の出来事であり、[[【我我我ブランド】]]の短期決戦において無視できる出来事である。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《ストリエ雷鬼の巻》]]
-[[《雷鳴の守護者ミスト・リエス》]]

-[[《斬斬人形コダマンマ》]]

-[[《ロウゴク童子》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM25-EX2]]&br;'''[[モモキングから逃れ、鬼の世界へと戻ったジャオウガ>十王篇背景ストーリー]]は、鬼の歴史を全て支配下に置き、[[龍の歴史を継承したモモキングと再び相まみえる>王来MAX背景ストーリー]]。'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[DM25-EX2 「王道vs邪道 デュエキングWDreaM 2025」>DM25-EX2]](98/105)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[デモニオ]]
-[[代替コスト]]
-[[cip]]
-[[シールド回収]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト2,デモニオ,パワー2000,相手の超次元ゾーンにカードがあれば,超次元ゾーン参照,代替コスト,cip,シールド回収,《ストリエ雷鬼》,C,コモン,MATSUMOTO EIGHT);