#author("2024-11-25T15:26:47+09:00","","")
#author("2024-11-26T00:13:33+09:00","","")
*《ジョギラスタ・ガンランス》 [#o78e62ab]

|ジョギラスタ・ガンランス P(UC) 水/火/自然文明 (5)|
|呪文:ジョーカーズ|
|''アタック・チャンス'':名前に《ジョニー》とあるクリーチャー(名前に《ジョニー》とある自分のクリーチャーが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい)|
|クリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを+7000する。|
|自分のクリーチャーと、相手のクリーチャーを1体ずつ選ぶ。その2体をバトルさせる。|
|カードを2枚引く。|

[[DMEX-15]]で登場した[[水]]/[[火]]/[[自然]]の[[ジョーカーズ]][[呪文]]。

[[ジョニー]]対象の[[アタック・チャンス]]と、自分か相手どちらのクリーチャーでも選ぶことができる[[パンプアップ]]、[[効果バトル]]、2[[ドロー]]能力を持つ。

[[ジョニー]]の多くは出たターンに[[攻撃]]できる[[能力]]を持っており、出してすぐに[[アタック・チャンス]]を使いやすい。

[[イラスト]]にも描かれている[[《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》]]は[[バトル]]に勝った時の[[能力]]を持っており、[[色]]も合うため相性がよい。
他に相性のよい[[ジョニー]]としては、[[マスター・マッハファイター]]で打ち取れる範囲が広がる[[《オラマッハ・ザ・ジョニー》]]や、相手[[クリーチャー]]を全滅させることが[[エクストラウィン]]の条件である[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]が挙げられる。また、最軽量の[[ジョニー]]である[[《爆砕面 ジョニーウォーカー》]]も、序盤から[[パンプアップ]]と[[効果バトル]]で、[[中量級]]のクリーチャーを倒せるのはなかなか強力。

-[[《ジョギライド・ファイナルフィーバー》]]よろしく、[[《零龍》]]を[[除去]]できる可能性がある呪文でもある。しかし、《ファイナルフィーバー》より[[パンプアップ]]量が高いため、《ジョニーウォーカー》のような[[ウィニー]]では倒せないようになっている。

-カード名は、コロコロコミック2019年「デュエル・マスターズ」で使われた技名を逆輸入したもの。[[《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》]]が[[《ジョギライド・ファイナルフィーバー》]]による[[《零龍》]]との効果バトルの時に「ジョギラスタ・ガンランス」と叫んでいる。
//--もちろん当時はカード名として「ジョギラスタ・ガンランス」と叫んだわけではないため、バトルや合計4枚ドローをしたわけではない。[[《バロム砲》>《悪魔神バロム/バロム砲》]]のように、単なるジョニーの必殺技をカード化したものなのだろう。
//↑蛇足かも?
--ちなみにこのジョギラスタ・ガンランスは[[《バレット・ザ・シルバー》]]がチェンジしたものある。
**[[フレーバーテキスト]] [#y4a72cfd]
-[[DMRP-22]]&br;'''5人の[[スプリガン]]との出会いを経て、[[ジョニー]]は新たな旅に出ることとなった。'''

-[[DM24-EX2]]&br;'''自由を求め放浪の旅を続ける[[ジョリー・ザ・ジョニー>《ジョリー・ザ・ジョニー》]]。だが、彼は誰よりもヒーローだ。ピンチの時には必ず助けに戻ってきてくれる。'''
**収録セット [#x895dcbe]
-illus.[[Shigenobu Matsumoto]]
--[[DMEX-15 「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」>DMEX-15]](38/100)
-illus.[[Takaaki Sato]]
--[[DMRP-22 「王来MAX 最終弾 切札! マスターCRYMAX!!」>DMRP-22]](TF6/TF20)(T6/T20)
--[[DM24-EX2 「天下夢双!!デュエキングDreaM 2024」>DM24-EX2]](80/100)

**参考 [#bd193542]
-[[青赤緑]]
-[[呪文]]
-[[ジョーカーズ]]
-[[アタック・チャンス]]
-[[ジョニー]]
-[[パンプアップ]]
-[[効果バトル]]
-[[ドロー]]

&tag(呪文,水文明,火文明,自然文明,青赤緑,3色,多色,コスト5,ジョーカーズ,アタック・チャンス,アタック・チャンス:《ジョニー》,ジョニーサポート,パンプアップ,パンプアップ+7000,効果バトル,ドロー,・,P,レアリティなし,Shigenobu Matsumoto);