#author("2025-01-28T22:11:36+09:00","","")
#author("2025-01-29T16:41:52+09:00","","")
*《シダン&ruby(きょうこう){教皇}; バラモン/「&ruby(わ){我};が&ruby(ことば){言葉};のみを&ruby(しん){信};じるのだ!」》 [#top]

|シダン教皇 バラモン R 光文明 (6)|
|クリーチャー:オラクル・セレス 5500|
|''ブロッカー''|
|このクリーチャーが出た時、相手の手札が自分のより多ければ、同じ枚数になるまでカードを引く。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|「我が言葉のみを信じるのだ!」 R 光文明 (4)|
|呪文|
|''S・トリガー''|
|相手のマナゾーンにあるカードが自分のより多ければ、自分の山札の上から2枚を裏向きのままマナゾーンに置く。|

[[DM24-BD6]]で登場した[[光]]の[[オラクル・セレス]][[ツインパクト]]。

クリーチャー側は[[《ゲット・レディ》]]内臓の[[ブロッカー]]。
呪文側は[[水晶マナ]]版の[[《グローリー・スノー》]]となっている。

両側とも[[アドバンテージ]]を埋めるカードであり、片側では役に立たない場面をもう片方で補っている。
しかしながら、[[クリーチャー]]側のコストが重め。基本は[[呪文]]側目当てで使うことになるだろう。

[[呪文]]側は固定で2マナブーストするが、[[クリーチャー]]側は条件を満たせば相手の手札と同数になるまで[[ドロー]]できるため、相手との[[手札]]枚数の差が大きければ大きいほどその恩恵は大きくなる。

[[ファンデッキ]]ではあるものの、[[【オラクル】]]デッキにおいては貴重なマナブースト兼ドローソースになり得る。[[《マントラのイザナイ カリーナ》]]を使えばクリーチャー面を無理なく出せるばかりか、オラクルを並べるというコンセプト上手札消費が激しい点も補えると非常に相性が良い。
[[フィニッシャー]]を[[《マントラ教皇 バラモン》]]に据えた場合、男女のバラモンが並ぶという中々シュールな光景になる。

-元ネタは[[《マントラ教皇 バラモン》]]なのだが、まさかの女体化となった。
-元ネタは[[《マントラ教皇 バラモン》]]なのだが、筋骨隆々な姿から一転、まさかの女体化となった。[[パラレル存在]]の観点からすると、セレス世界では別人がバラモンを名乗るようになったということかもしれない。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-[[《マントラ教皇 バラモン》]]

-[[《ゲット・レディ》]]
-[[《グローリー・スノー》]]
-[[《煌メク聖晶 弩楼/ビスティック・マース》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM24-BD6]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Morechand]]
--[[DM24-BD6 「エキサイティング・デュエパ・デッキ ツラトゥストラは水晶と語らう」>DM24-BD6]](5/60)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[ツインパクト]]
-[[オラクル・セレス]]
-[[ブロッカー]]
-[[cip]]
-[[ドロー]]
-[[S・トリガー]]
-[[マナブースト]]
-[[水晶マナ]]

&tag(ツインパクト,クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト6,オラクル・セレス,オラクル,パワー5500,パワーの最後の三桁が「500」,ブロッカー,cip,手札枚数参照,ドロー,呪文,コスト4,S・トリガー,マナ枚数参照,マナブースト,終音「ん」,R,レア,Morechand);
&tag(ツインパクト,クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト6,オラクル・セレス,オラクル,パワー5500,パワーの最後の三桁が「500」,ブロッカー,cip,手札枚数参照,ドロー,呪文,コスト4,S・トリガー,マナ枚数参照,マナブースト,水晶マナブースト,終音「ん」,R,レア,Morechand);