#author("2023-05-05T03:10:20+09:00","","")
#author("2023-11-15T14:41:41+09:00","","")
*《グランドクロス・カタストロフィー》 [#top]

|グランドクロス・カタストロフィー SR 光/自然文明 (3)|
|進化クロスギア|
|進化−自分の光または自然のクロスギア1枚の上に置く。|
|これをクロスしたクリーチャーは「ブロッカー」を得る。|
|これをクロスしたクリーチャーが破壊される時、そのクリーチャーは墓地に置かれるかわりにバトルゾーンにとどまる。|
|自分のターンの終わりに、これをクロスしたクリーチャーをアンタップする。|

[[DM-17]]で登場した[[光]]/[[自然]]の[[進化クロスギア]]。

[[クロス]]した[[クリーチャー]]を不死身にする強力な[[クロスギア]]。
これをつけるだけで、[[クロス]]した[[クリーチャー]]の[[破壊]]は[[置換効果]]によって無力化される。[[バトル]]に負けた時でも、[[カード]]の[[効果]]による場合でも、[[破壊]]されるかわりに[[バトルゾーン]]に[[とどまる]]ことができる。

オマケのように、[[クロス]]した[[クリーチャー]]は[[ターン終了時にアンタップ>警戒]]される[[ブロッカー]]となる。[[ブロッカー]]を得ることは[[除去]]されやすくなる[[デメリット]]となる場合もあるが、[[置換効果]]による[[破壊]]耐性のおかげで安心して守りに参加できるようになる。[[ターンの終わり>ターン終了ステップ]]に[[アンタップ]]されるので、攻守の両立が可能なのも嬉しい。
オマケのように、[[クロス]]した[[クリーチャー]]は[[自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする]][[ブロッカー]]となる。[[ブロッカー]]を得ることは[[除去]]されやすくなる[[デメリット]]となる場合もあるが、[[置換効果]]による[[破壊]]耐性のおかげで安心して守りに参加できるようになる。[[ターンの終わり>ターン終了ステップ]]に[[アンタップ]]されるので、攻守の両立が可能なのも嬉しい。

だが[[進化クロスギア]]特有の[[ディスアドバンテージ]]が大きいこと、[[バウンス]]など[[破壊]]以外の[[除去]]に耐性がないこと、さらに[[クロス]]した[[クリーチャー]]の[[パワー]]が上がらず連続[[ブロック]]もできないことなど意外と欠点も多く、案外[[クロス]]する[[クリーチャー]]を選ぶ必要がある。
特に[[無限ブロッカー]]との[[シナジー]]が強く、1体でほとんどの[[攻撃]]を防ぐ強力な[[ロック]]になる。[[《無敵城 シルヴァー・グローリー》]]を[[要塞化]]できればより効果的。

効果的な[[クロス]]先は[[《粛清者アイザク》]]や[[《悪魔聖霊バルホルス》]]などの[[無限ブロッカー]]、[[《雷鳴の守護者ミスト・リエス》]]などの[[システムクリーチャー]]、[[スレイヤー]]など。
中でも凶悪なのが[[《特攻秘宝カースガイ》]]や[[《罰点医 リブロス》]]。スレイヤー付きの[[無限ブロッカー]]のように使え、序盤から並べても速攻に対処できないといった事がない。コストが軽めなのも強み。

[[スペック]]自体は魅力的なので、欠点を補うための[[デッキビルディング]]が求められる一枚である。

-[[アンタッチャブル]]持ちに[[クロス]]すると、よほどのことでは[[除去]]されなくなる。

-[[コスト]]が3なので[[《蒼狼の始祖アマテラス》]]で出すことができる。もちろん[[進化元]][[クロスギア]]はあらかじめ出しておかなければならない。

-「[[置換効果]]は連鎖しない」という[[ルール]]に注意。[[シールド・セイバー]]や[[セイバー]]、[[《神羅スカル・ムーン》]]や[[《恐気の覚醒者ランブル・レクター》]]の[[能力]]で[[破壊]]される場合は、普通に[[破壊]]される。

-[[クロス]]した[[クリーチャー]]の[[パワー]]が0以下になった場合、[[《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》]]と同じ処理を行う。つまり、[[バトルゾーン]]にとどまった状態で[[ゲーム]]を続行する。

-[[カードイラスト]]には巨大な女性の姿が描かれているが、へその辺りに小さな人影を確認することが出来る。おそらく、[[進化クロスギア]]は武器というよりは守護霊のような存在なのだろう。下記の漫画ではクリーチャーがドレス部分を着るという方法をとっていたが、流石にいかついクリーチャーが女性物のドレスを着るのは違和感がある。

-漫画「FE」では[[T (トト)]]が[[切札 勝舞]]戦で[[《風撃の求道者ラ・バイル》]]にクロス。勝舞は事前に3体のドラゴンを並べ一斉攻撃の態勢に入っていたが、直後にこのコンボを出されてしまい、デッキにこのコンボを打破できるカードが無かったため、ラ・バイル1体にシールドを0にされそのまま敗北。無限ブロッカーとこのカードの強みを最大限に描写していた。アニメ「デュエル・マスターズ チャージ」では[[W(ホワイト)>白凰]]が[[黒城 凶死郎]]戦で[[《聖霊王アルファディオス》]]にクロスしている。

-漫画「フラッシュ」ではハヤテが使用。[[《予言者マリエル》]]にクロスし、F・B不死身マリエルの胴体を担当した。
--F・Bとはフォー・ブレイク(four break)の略であり、その名の通り[[シールド]]を四枚[[ブレイク]]する[[Q・ブレイカー]]である。この名前が使われたのは、単体で[[Q・ブレイカー]]をもつ[[クリーチャー]]がまだ登場していなかったからだろう。

-「破壊されるかわりにとどまる」というわかりやすく強力な[[能力]]なためか[[進化クロスギア]]の中では群を抜いてメディアでの出番が多く、サイクルの中では知名度も高めである。
--だが、実際のデュエルでは[[進化クロスギア]]なので出しにくく、出しても[[クロス]]した[[クリーチャー]]が[[破壊]]以外の手段であっけなく退場してしまうことが多い。
--登場当時とは異なり[[カード指定除去]]のような[[クロスギア]]への対抗手段も増えている点に注意。[[クロス]]した[[クリーチャー]]自身が対象の場合、[[カード指定除去]]による[[墓地]]送りであれば[[破壊]]扱いでとどまることもできる。

-グランドクロス(Grand Cross)とは、西洋占星術で黄道十二宮上で4つの惑星が十字型に並ぶ配列を指す。不吉の星の並びとされ、災害や破滅の前兆として考えられていた。

**[[サイクル]] [#cycle]
[[DM-17]]で登場した[[進化クロスギア]]。
すべて〜カタストロフィーになっている。カタストロフィー(Catastrophe)とは、大損害や不幸をもたらす出来事という意味。
-[[《ネオウェーブ・カタストロフィー》]]
-[[《ツナミ・カタストロフィー》]]
-[[《エクスプロード・カタストロフィー》]]
-[[《プロミネンス・カタストロフィー》]]
-''《グランドクロス・カタストロフィー》''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Ittoku]]
--[[DM-17 「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」>DM-17]](S5/S5)

**参考 [#reference]
-[[進化クロスギア]]
-[[ブロッカー]]
-[[破壊置換効果]]
-[[警戒]]
-[[自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする]]

&tag(進化クロスギア,クロスギア,光文明,自然文明,白緑,2色,多色,コスト3,進化,進化:光のクロスギア,進化:自然のクロスギア,クロスギアサポート,ブロッカー付与,pig付与,破壊置換効果,とどまる,警戒付与,・,背景ストーリー:ラスボス,SR,スーパーレア,Ittoku);