#author("2026-05-21T17:04:47+09:00","","") #author("2026-06-14T08:39:39+09:00","","") *《ガチャンコ ガジェロボ/ガチャンコ・チャージャー》 [#top] |ガチャンコ ガジェロボ VR 水文明 (8)| |クリーチャー:グレートメカオー/侵略者 9000| |''G・ストライク''| |''W・ブレイカー''| |相手のクリーチャーが出た時、自分のクリーチャーが3体以上あれば、そのターン、相手のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。| |BGCOLOR(#ccd):| |ガチャンコ・チャージャー VR 水文明 (3)| |呪文| |6以上の数字を1つ選ぶ。自分の山札の上から3枚を表向きにし、その中から、その選んだ数字と同じコストのカードを1枚手札に加える。残りを好きな順序で山札の下に置く。| |''チャージャー''| [[DM26-EX1]]で登場した[[水]]の[[グレートメカオー]]/[[侵略者]]と[[水]]の[[呪文]]の[[ツインパクト]]。 クリーチャー側は相手のクリーチャーが出た時、効果解決時に自分のクリーチャーが3体以上存在すれば敵軍全体に[[攻撃もブロックもできない]][[継続的効果]]をかける[[誘発型能力]]持ち[[W・ブレイカー]]。 また、クリーチャー側に[[G・ストライク]]が付いている。 呪文側はコスト3[[チャージャー]]。先に6以上の数字を決めた後、[[山札]]を3枚公開しその中から当該数字のコストを持つ1枚を[[手札]]に加える。 上側は条件さえ満たせば[[《メヂカラ・コバルト・カイザー》>《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》]]や[[《ガンリキ・インディゴ・カイザー》]]の互換として機能する。 とはいえ、相手の攻撃を縛る目的なら《メヂカラ・コバルト・カイザー》[[《天革の騎令嬢 ミラクルステラ》]]などこのクリーチャーより優秀な競合はごまんと存在する。 また、相手が[[ターン・プレイヤー]]時にクリーチャーを出し、その[[cip]]でこちらのクリーチャーが2体以下に減らされていた場合効果が無効になる。 3体のみしかいないなら1体[[除去]]されるだけでも失敗し、よしんば大量にクリーチャーを並べていても[[《聖魔連結王 ドルファディロム》]]や[[《大崩壊炉 マーダン=ダイロウ》]]などの[[全体除去]]/[[リセット]]で盤面を吹き飛ばされると一気に効果が無効化されるため、安定性が低い。 [[攻撃ロック]]としてのクリーチャー側の独自性・優位性は極めて薄いため、後述の呪文側を目的にデッキに採用しつつ、オマケでクリーチャー側が付いていると考えるべきだろう。基本はマナブーストとして運用しつつ、条件達成時に《ミラクルステラ》と同様の[[ロック]]を狙えれば上出来。 呪文側は水では初の下準備なしに唱えても手札が減らない3マナ[[チャージャー]]。 ただの[[キャントリップ]]ではなく山札の上3枚の中から回収できるため手札補充としても上質。また、シールドゾーンから手札に加わった際、クリーチャー側で[[G・ストライク]]を発揮できる。(=[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]や「呪文によって相手に選ばれない」回避) ただし、[[手札補充]]に指名できるコストが「6以上」な点がネック。 コスト指定を外すと実質0ドローとなってしまう。安定してコスト指定を当てるためにはデッキの多くの部分をそのコストに揃える必要があるが、コスト6以上で揃えるためには[[マナカーブ]]がかなり歪なものとなるため採用できる[[デッキ]]は限られてくる。 0ドローで終わった場合、[[《♪水面から 天掴まんと するチャージャー》>《音素記号Bm エネルジコ/♪水面から 天掴まんと するチャージャー》]]で手札が減る[[手札交換]]をした行為の劣化気味になってしまう。 また、最速で唱えた次のターンに使いたい5マナのカードはサーチするのが難しい。 [[《豊潤フォージュン》]]や[[《オールイン・チャージャー》>《R.S.F.K./オールイン・チャージャー》]]の強力さは「[[ドロー]]で5マナ帯のカードを探しながら5マナ帯の動きに繋げられる」点にあった。 このカードも「手札が減らない3→5用の[[マナブースト]]」ではあるが、[[《真気楼と誠偽感の決断》]][[《~世紀末の善悪~》]]など[[水]]を含むコスト5の[[グッドスタッフ]]に繋げることができない。 コスト5のカードは自引きする前提で、そのコスト5のカードがコスト6以上のカードにアクセスする運用に《ガチャンコ・チャージャー》を経由するのがベター。例えば[[《ドラゴンズ・サイン》]]と[[《庵野水晶》]]の2枚が必要なデッキで、カードを揃える要求値を下げる働きが狙える。 3→5の動きが作れる[[チャージャー]]という観点を捨て、2→3→6のためのカードとして使うという選択肢も考えられる。デッキを[[青]]で統一する必要のある[[【デュエランドエクストラウィン】]]では一考に値するだろう。 例外的に、[[名目コスト]]が6以上かつ、自己軽減または[[ツインパクト]]の参照していない側が[[実質コスト]]5の場合は3→5の[[マナカーブ]]になる。 「9」をサーチ対象にして[[《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》]]、「6」をサーチ対象にして[[《龍素記号Si サインサイクリカ/ザーディアン・サイン》]]、「7」をサーチ対象にして[[《鬼修羅と跳次元の決断》]]や[[《邪闘 デンジャラシス》]]([[D・D・D]][水/闇/火(5)])などが該当する。 [[デザイナーズコンボ]]として設定された[[【8軸ガチロボ】]]では意外とジレンマに悩まされる。 何が何でも手札に欲しい[[《ガチャンコ ガチロボ》]]を探すなら6を宣言するわけだが、【8軸ガチロボ】では上側のコストが8/下側のコストが6かつ【8軸ガチロボ】に適正のあるカードがろくにない関係上デッキに含まれるコスト6のカードが[[《ガチャンコ ガチロボ》]]4枚のみの場合が多く、ピンポイントに狙った手札補充が安定しない。 一応[[サーチ]]に失敗しても不要札が山札の下に行くため[[ドローステップ]]の[[今引き]]で《ガチロボ》を引ける可能性は上がるものの、リターンの収支はマイナスである。 ただ、[[ツインパクト]]を多用するデッキであるのは確かであり、《ガチロボ》のサーチを諦めて8を宣言するならコスト8/コスト5の構成である[[《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》]][[《トワイライトMk.1 Type ホーガン/「イチバンになってみせる!」》]]の安定サーチ、それらがなくても1枚も手札に加えられないのは《ガチロボ》が3枚捲れる超低確率のパターンのみであり、非常に優秀なカード。 基本はコスト8を宣言し、それら次に繋がるカードを既に持っていて《ガチロボ》はないという手札事情の時だけコスト6を宣言できるクレバーなプレイが《ガチロボ》使いとして正しいかは賛否が分かれるところだが、これまで【8軸】の[[マナブースト]]として最強格だった[[《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]以上の活躍を見せてくれることを期待できる。 それ以外で「コストのばらけた[[ツインパクト]]を多用する」「特定コストのカードへの依存度が高い」という視点で考えると[[【清永】]]の強化札としても優秀。 無改造の[[ツインパクトの極み!光水自然清永デッキ>DM26-SD1#deck_U]]の[[レシピ]]でも[[《五輪の求道者 清永》]]は勿論[[《ナチュラル・トラップ》>《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]][[《「未来から来る、だからミラクル」》>《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》]][[《「信じていたのに裏切られるなんて!」》>《怪盗妖精カサブランカ/「信じていたのに裏切られるなんて!」》]]のいずれかがあれば[[手札補充]]できるため、[[【8軸ガチロボ】]]で6を宣言しながら唱えるよりはよほど建設的。 上側も盤面にクリーチャーを並べつつ自身も[[ジャストダイバー]]で生存しやすく頭数として生き残りやすい《清永》と相性が良い。 また、《清永》の早出し手段である[[《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》]]はこのカードと相性の良いコスト6以上/コスト5の[[ツインパクト]]である点でも噛み合っている。 [[【白青天門】]]はその[[《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》]]の他に[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]や[[《頂上接続 ムザルミ=ブーゴ1st》]]もヒットする重量デッキであり、明確に[[《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》]]よりは劣るものの、その5枚目以降としての採用が見込める。 -[[《ガチャンコ ガチロボ弐号機》]]とのシナジーは抜群。3→5の動きを実行しつつ【8軸】で8の[[数字選択]]をすれば100%何かがヒットするようになる。 --ただし《弐号機》は2026年6月13日発売の[[DM26-RP2]]に収録されるカードなので、[[DM26-EX1]]が発売してもすぐには組み合わせることができない。 --[[《ガチャンコ ガチロボ》]]全抜きの場合、「デッキカラーは最低限《弐号機》を素召喚するための赤だけ((現実には初動になる[[マナブースト]]は緑に偏っており、緑抜き[[【8軸ガチロボ】]]は成立しづらい。))に圧縮できる」メリットを提唱できるはずが、《ガチャンコ・チャージャー》を初動に用いたい場合は結局青の[[マナ基盤]]が必要になってしまう。 //青の[[《「イチバンになってみせる!」》>《トワイライトMk.1 Type ホーガン/「イチバンになってみせる!」》]]が《弐号機》の二番手として最強格であるため //↑とはあるが、以下の非公式動画では《ミステリー・ディザスター》抜き【8軸ガチロボ】が存在している。デッキ全体で出目が弱めということなら《「イチバンになってみせる!」》抜きガチロボは成立しうると考えられる。 //https://youtu.be/jnIxTUo7dMg?t=369 -[[《ウィザード・チャージャー》]]のように、今まで水の[[チャージャー]]は他文明より弱い傾向があった。コスト3・青単で、山札からカードを手札に加える疑似[[キャントリップ]]は《ガチャンコ・チャージャー》が初。 --ただし墓地からカードを手札に加える水チャージャーの[[《アイアイサー・チャージャー》>《K・アトラン&キング海賊団/アイアイサー・チャージャー》]]を含めれば疑似[[キャントリップ]]として2種目となる。 -「山札の上から複数枚見て条件に合うものを手札に加える」[[チャージャー]]としては[[《決闘者・チャージャー》>《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》]][[《ギャラクシー・チャージャー》>《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》]][[《カオス・チャージャー》>《混沌の獅子デスライガー/カオス・チャージャー》]]が存在する。 【ガチロボ】というニッチなデッキタイプの意図されたテコ入れパーツなのにそれらに呪文側のスペックでは劣り気味で、デッキパワーの差を埋めづらいのは残念な所である。 ただし、《決闘者・チャージャー》《カオス・チャージャー》はクリーチャー側はほぼほぼ使わず各種効果で参照するだけのデザインなのに対して、こちらは《ガチロボ》で踏み倒した場合の事も考えてある程度のスペックを与えられているため、その分の差と考えると致し方ないか。《ギャラクシー・チャージャー》についてはそもそもあれ自体が《決闘者》《カオス》と比べても逸脱しているため、[[レアリティ]]の差と割り切るしかない。 --上に挙げたカードとは異なり、テーマデッキ以外の出張性能は有しているものの、カード単体の[[汎用性]]はコスト5以下を指定して直接手札補充できない関係で冷静に見て「水単色チャージャーとしては強い」部類でしかない。[[《大集合!アカネ&アサギ&コハク》]]などマナを伸ばし始めるのが2ターン目からなのが日常的な現在で、3ターン目からしか開始できない3マナチャージャーが登場したからといって数多のデッキがこれを採用するとは考えにくい。3ターン目からのブースト兼サーチをする余裕があるデッキでも、同パックが初出の[[《ディザスター・チューン》]]が獲得アドバンテージでライバルとなる。《ガチャンコ ガジェロボ/ガチャンコ・チャージャー》は、コスト6以上のカードを多数採用してあり構築を歪めることなくクリーチャー側をメタクリーチャーとして転用できる[[【8軸ガチロボ】]]と[[【清永】]]など、即戦力として重宝しそうなデッキは限られる。 -背景ストーリーでは[[ギュウジン丸>《伝説の正体 ギュウジン丸》]]が[[《ガチャンコ ガチロボ》]]のサポートマシンとして作った存在。その後は何者かに鹵獲され[[赤くリペイントされ改造される>《ガチャンコ ガチロボ弐号機》]]。 --「リペイントされた鹵獲機」ということで、元ネタは『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の「赤いガンダム」と思われる。 --「リペイントされた鹵獲機」ということで、元ネタは『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の「白いガンダム」と思われる。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -''Next'' --[[《ガチャンコ ガチロボ弐号機》]] -[[《ガチャンコ ガチロボ》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] //-[[DM26-EX1]]&br;'''フレーバーテキスト''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[MATSUMOTO EIGHT]] --[[DM26-EX1 「ますますつよいパック 25の援軍」>DM26-EX1]](N6/N25)(㊙N6/㊙N25) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[ツインパクト]] -[[グレートメカオー]] -[[侵略者]] -[[G・ストライク]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[攻撃もブロックもできない]] -[[数字選択]] -[[サーチ]] -[[手札補充]] -[[チャージャー]] &tag(ツインパクト,クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト8,グレートメカオー,メカ,侵略者,パワー9000,G・ストライク,W・ブレイカー,cip付与 (相手),3体以上,攻撃ブロックできない付与,全体攻撃ブロックできない付与,呪文,コスト3,コスト6以上,数字選択,サーチ,手札補充,チャージャー,・,VR,ベリーレア,MATSUMOTO EIGHT);