#author("2022-01-30T00:16:53+09:00","","") #author("2023-03-31T00:24:05+09:00","","") *《ガチャンコ ミニロボ3&ruby(ごう){号};》 [#z4ac15bc] |ガチャンコ ミニロボ3号 UC 水文明 (3)| |クリーチャー:グレートメカオー/侵略者 3000| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のシールドをひとつ選んで見る。そのシールドを持ち主の山札の一番下に置かせてもよい。そうしたら、相手は自身の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。| [[DMR-19]]で登場した[[水]]の[[グレートメカオー]]/[[侵略者]]。 [[cip]]で相手の[[シールド]]を入れ替えることのできる[[能力]]を持つ。 [[シールド]]を見るのが[[強制]]で、見た[[シールド]]を[[山札の下]]に置くかは[[任意]]。[[S・トリガー]]でなければ別に変更しなくても構わない。 基本的に、[[《アクア・スーパーエメラル》]]で仕込まれた[[シールド]]や[[《奇跡の精霊ミルザム》]]で分厚くなった[[シールド]]を狙うと[[効果]]的。 ただその使い方をするのであれば[[《アクア警備員 ラスト》]]の方が自由度は高く[[キャントリップ]]まで付いている為無駄がなく使いやすい。[[《アクア警備員 ラスト》]]より[[コスト]]が低い点、[[パワー]]が高い点、変えない場合は中身を固定できる点等を活かしたい。 -[[カード名]]から分かる通り、[[《ガチャンコ ミニロボ2号》]]に続くガチャンコミニロボシリーズ。まさか「3号」まで続くとは思ってもみなかっただろう。ここまで続くとなると最終エキスパンションで《4号》が登場する可能性も高い。[[イラストレーター]]も同じ[[MATSUMOTO EIGHT]]氏であり、ミニロボはいずれも3[[コスト]]のため、[[《ガチャンコ ガチロボ》]]で同時に出す事も可能。 --そして登場したのは[[4号ではなく……>《ガチャンコ ブラックミニ》]]。 -元ネタは元ネタはアニメ「ゲッターロボ」の主役メカ、ゲッターロボの形態の一つであるゲッター3だろう。 水中戦が得意という点と番号が一致している。また他のミニロボシリーズもゲッターロボの各形態に対応している。 **関連カード [#b16d6771] -[[《ガチャンコ ガチロボ》]] -[[《ガチャンコ ミニロボ1号》]] -[[《ガチャンコ ミニロボ2号》]] -[[《ガチャンコ ブラックミニ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#kf398d1e] -[[DMR-19]]&br;'''今度のミニロボは、水中から敵の防御を崩すぞ!!''' **収録セット [#w4407c6a] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[MATSUMOTO EIGHT]] --[[DMR-19 「革命編 第3章 禁断のドキンダムX」>DMR-19]] **参考 [#ib9dcf55] -[[グレートメカオー]] -[[侵略者]] -[[S・トリガー]] -[[cip]] -[[シールド]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト3,グレートメカオー,侵略者,パワー3000,cip,シールド確認,相手のシールドを見る,シールド操作,UC,アンコモン,MATSUMOTO EIGHT); &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト3,グレートメカオー,メカ,侵略者,パワー3000,cip,シールド確認,相手のシールドを見る,シールド操作,UC,アンコモン,MATSUMOTO EIGHT);