#author("2018-08-29T03:01:00+09:00","","") *《オブラディ・ホーネット/「Let it Bee!」》 [#ze76327d] //このページは重複記事です #author("2018-09-01T10:58:21+09:00","","") |オブラディ・ホーネット VR 自然文明 (4)| |クリーチャー:グランセクト 5000| |マッハファイター| |このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。| |「Let it Bee!」 VR 自然文明 (3)| |呪文| |カードを1枚引き、その後、自分の手札を1枚、マナゾーンに置く。| [[DMRP-06>DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]]で登場した[[グランセクト]]および[[自然]]の[[呪文]]の[[ツインパクト]]。 [[クリーチャー]]面は[[《ワ・タンポーポ・タンク》]]の[[上位種]]にして[[《いのししとう》]]の[[上位互換]]。 [[呪文]]面は[[ドロー]]と[[手札]]からの[[マナブースト]]を行う。 登場以降、ある程度マナが伸びる[[自然]]系のデッキであり尚且つ[[革命チェンジ]]系統のようにコスト踏み倒しメタが立っていると大きく失速するというタイプでは重宝されるようになった。[[《異端流し オニカマス》]]を処理できる性質はもとより、[[《洗脳センノー》]]のパワー4000にも対処できるパワー5000というのが強い。 [[《ワ・タンポーポ・タンク》]]と異なり呪文面のおかげで汎用性が高く、2枚目以降を引いたり相手の盤面にクリーチャーがなかったりしても腐りにくい。 [[【5色ドギラゴン剣】]]に関しては、呪文面を使って[[《アクアン・メルカトール》]]で増えた[[手札]]から仕込みたいカードを[[マナゾーン]]に埋められるのも優秀。 -[[《アカシシーマ》>《アカシシーマ/レッド・アグラフ》]]にはクリーチャー面で上回るが、呪文面が全く別物なので差別化の必要は無い。 -[[自然]][[単色]]の軽量呪文で無条件で[[ドロー]]するというのは極めて珍しい。これまでは[[《虹色の霊光》]]や[[《ガードレッスン 〜初級編〜》]]があった。 -手札からマナブーストを行うため[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]等をすり抜けられる。 -名前は、世界的に有名なロックバンドであるビートルズの名曲「Ob-La-Di, Ob-La-Da」と「Let It Be」が元ネタである。「ホーネット(hornet)」はスズメバチ、「ビー(bee)」はミツバチの意である。&br;[[フレーバーテキスト]]も「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」が元ネタであり、ビートルズづくしである。 **関連カード [#wbcdeeee] -[[《ワ・タンポーポ・タンク》]] -[[《いのししとう》]] -[[《アカシシーマ》>《アカシシーマ/レッド・アグラフ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#s6f78108] -[[DMRP-06>DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]]&br;'''ガイアハザードがやって来るヤァ! ヤァ! ヤァ!''' **収録セット [#t732d8c4] -illus.[[96suke]] --[[DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]] **参考 [#g4558511] -[[グランセクト]] -[[マッハファイター]] -[[置換効果]] -[[マナブースト]] -[[ドロー]] -[[手札]] -[[ツインパクト]]