#author("2026-04-04T18:31:59+09:00","","") #author("2026-04-24T05:10:33+09:00","","") *《オア:ナテハ》 [#top] ※正式な表記は''《オア:ナテハ》''だが、ページ名はこのWikiの仕様上''《オア:ナテハ》''と表記する。 |オア:ナテハ C 闇文明 (2)| |クリーチャー:ノワールアビス 2000| |このクリーチャーが出た時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。| |このクリーチャーが破壊された時、相手はカードを1枚引く。| [[DM25-RP4]]で登場した[[闇]]の[[ノワールアビス]]。 [[cip]]で[[ランダムハンデス]]し、[[pig]]で相手に1枚[[ドロー]]させる。 普通に使うとせっかく[[ハンデス]]した手札が[[ドロー]]によって補填されてしまうので、[[王道W]]でフィーチャーされている[[NEOクリーチャー]]の[[進化元]]にする・[[アビス]]の「[[ターンの終わり]]に[[山札の下]]に送られる」効果や[[革命チェンジ]]で[[デメリット]]を回避しようというデザイン。 しかし、実際はデメリットに見える「相手に1枚ドローさせる」[[pig]]こそ真にこのカードを凶悪たらしめる要素である。 そもそもがかの[[《黒神龍ザルバ》]]の[[cip]]と同じ[[効果]]であり、これを[[ループ]]させるだけで相手の[[ライブラリアウト]]による勝利が狙える。 つまり、序盤の妨害と[[フィニッシャー]]を兼ねる一枚としての運用が狙えるのである。 「[[ハンデス]]がループの際に不要なリスクになるのではないか」という点に関しても、無限[[待機]][[ループ]]に入ってしまえば[[《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》]]等の割り込み型山札破壊メタや[[マッドネス]]に対しても相手の山札が切れるまで[[pig]]を先に解決することにより発動させずに勝つことができる。 ただし、[[【黒単アビスロイヤル】]]のように途中で処理が途切れるタイプのループだと先に[[ハンデス]]を解決する必要があるため、[[《蒼神龍アナザー・ワールド》]]等の相手への[[墓地リセット]]を兼ねる[[マッドネス]]相手が厳しいのは注意。 また、先述の通りただの[[cip]]をストックさせる[[ループ]]の流用は不可。 とはいえ、[[闇]]を絡めた[[ループ]]は先に述べた[[【黒単アビスロイヤル】]]等を筆頭に場と墓地を[[破壊]]と[[リアニメイト]]で行き来するものが多く、心配はあまり必要ないだろう。 また、[[ループ]]を抜きにした場合、あるいは序盤に[[ハンデス]]として使った場合に[[pig]]の相手への1ドローを額面通り[[デメリット]]として捉えたとしても、「コスト2で[[ランダムハンデス]]出来る殴れるクリーチャー」としては初。 また、「[[破壊]]されると相手のリソースを回復する」と言っても、このクリーチャーによる[[ハンデス]]とこのクリーチャーを[[破壊]]する為のカードで系2枚を相手に消費させており、手札枚数のみに絞るなら削ることに成功している他、キーカード等を捨てさせられればより大きなダメージを与えられる。。 更に、[[破壊]]以外の除去を持たないデッキに対してはシンプルに「2コストの[[ランダムハンデス]]持ちクリーチャー」として機能する為、デメリットが完全なデメリットとして機能する場面は想像より少ないだろう。 ただし、[[マッハファイター]]を起点に動くデッキや[[《偽りの希望 鬼丸「終斗」》]]等に対しては致命的に弱いのは注意。 総じて、[[破壊]]&[[リアニメイト]]コンボによるループデッキのフィニッシャーとしても、2コストの[[ハンデス]]としても有用な1枚と言える。 -「2つの異なる役割を兼任しているループフィニッシャー」としての比較対象としては、色こそ異なるものの[[《冥土人形ウォカンナ・ピエール》]]が存在する。あちらは[[S・トリガー]]かつ除去による防御札」としての役割を持つ他、このクリーチャーとは違って[[cip]]さえループさせれば[[ライブラリアウト]]を狙える。ループの方法は勿論、デッキの文明や各々がこなせる役割を基準に選択するとよいだろう。 --[[《黒神龍ザルバ》]]に関しては、文明不問の[[コスト踏み倒し]]の充実や[[S・トリガー]]としての性能などでこのカード以前に《ウォカンナ》にシェアを奪われている事を考えると差別化を考える意味は薄いか。 -見た目は青色の[[《ガ:ナテハ》]]名前の「オア」は「青」の逆さ読みと思われる。 **環境において [#y07a498a] **環境において [#metagame] 登場直後から[[【黒単アビスロイヤル】]]・[[【青黒COMPLEXコントロール】]]・[[【白青黒邪眼帝】]]での採用例が報告された。 //**[[サイクル]] [#cycle] **関連カード [#related] -''Prev'' --[[《ガ:ナテハ》]] -[[《妖蟲恐皇ガイルス》]] **[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text] -[[DM25-RP4]]&br;'''突如暗くなった空に、[[五色に輝く暗黒剣>《暗雲タル漆黒ノ魔剣》]]と呼び戻された[[ワルドバロムの魂>《邪心タル悪魔神ノ禍魂》]]が浮かんでいた。そして背後では今まさに、二つの月が重ならんとしていた。いよいよ、魔神器[[最後のひとつ>《凶乱タル月光ノ夜鏡》]]が顕現しようとしていた。''' -[[DM25-RP4]](㊙22/㊙24)&br;'''青くてもかわいい!''' **収録セット [#pack] //***[[デュエル・マスターズ]] [#dm] -illus.[[douzen]] --[[DM25-RP4 「王道W 第4弾 終淵 ~LOVE&ABYSS~」>DM25-RP4]](66/78)(㊙22/㊙24) //***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp] //-CV:[[]] //-illus.[[]] //--[[DMPP-00 第00弾「 」>DMPP-00]] **参考 [#reference] -[[ノワールアビス]] -[[cip]] -[[ランダムハンデス]] -[[pig]] -[[デメリット]] -[[ドロー]] -[[ライブラリアウト]] &tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト2,ノワールアビス,アビス,パワー2000,cip,ハンデス,ランダムハンデス,pig,ドロー (相手),ライブラリアウト,C,コモン,douzen,王道Wブロック);