#author("2022-04-05T19:36:08+09:00","","")
#author("2022-04-06T03:55:55+09:00","","")
*《エンペラー&ruby(どぐうろう){土偶郎};》 [#qd224a20]

|エンペラー土偶郎 VR 光文明 (7)|
|クリーチャー:メタリカ/ワンダフォース/スペシャルズ 6500|
|ブロッカー|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある自分の「ブロッカー」を持つクリーチャー1体につき1回、GR召喚する。|
|自分のGRクリーチャーすべてに「シールド・セイバー」を与える。(自分のシールドがブレイクされる時、かわりに「シールド・セイバー」を持つクリーチャーを1体破壊してもよい)|

[[DMRP-10]]で登場した[[光]]の[[メタリカ]]/[[ワンダフォース]]/[[スペシャルズ]]。

[[cip]]で自軍の[[ブロッカー]]の数だけ[[GR召喚]]し、cipを使い終わった後には[[パワー]]6500で[[W・ブレイカー]]を持つ[[ブロッカー]]が残る。さらに自軍のGRクリーチャーすべてに[[シールド・セイバー]]を付与する。

[[《二重音奏 サクスメロディ》]]と比べるとクリーチャーとしてのサイズは大きくなっているが、GR召喚の際に参照するクリーチャーが異なる。

[[GR召喚]]できる[[ブロッカー]]なので、[[【白単天門】]]などで相手の[[《異端流し オニカマス》]]が[[除去]]できない時のために、[[《異端流し オニカマス》]]が反応しない[[GR召喚]]をサブプランとして利用するのも良いだろう。予め2体ほど何かしらの[[ブロッカー]]を[[素出し>手打ち]]してから[[《ヘブンズ・ゲート》]]でこのクリーチャーを2体呼び出せば、[[1ショットキル]]に十分な打点は揃うだろう。

登場から[[光]]が強く出る[[【ヘブンズ・ゲート】]]の主流カードとなっている。

-カード名には「エンペラー」とあるが、[[ルナティック・エンペラー]]や進化[[サイバーロード]]とは無関係である。加えて「土偶」とあるが、こちらも[[【ギフト土偶】]]でお馴染みの[[《聖皇エール・ソニアス》]]及び[[グラディエーター]]とは無関係である。

**その他 [#sb7b34cc]
名前の由来は主人公の相棒が「エンペラー」であり、最終回では「土偶」が大きな役割を果たす漫画の「ダッシュ!四駆郎」かもしれない。
-カード名には「エンペラー」とあるが、[[ルナティック・エンペラー]]や進化[[サイバーロード]]とは無関係である。加えて「土偶」とあるが、こちらも[[【ギフト土偶】]]でお馴染みの[[《聖皇エール・ソニアス》]]及び[[グラディエーター]]とは無関係である。
-名前の由来は主人公の相棒が「エンペラー」であり、最終回では「土偶」が大きな役割を果たす漫画の「ダッシュ!四駆郎」かもしれない。

**関連カード [#c428308d]
-[[《二重音奏 サクスメロディ》]]
-[[《ツドイノ裁徒》]]
-[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]


**収録セット [#wffda157]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[RUI MARUYAMA]]
-Design.多田伊織
--[[DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」>DMRP-10]](3/103)

**参考 [#y149fd30]
-[[メタリカ]]
-[[ワンダフォース]]
-[[スペシャルズ]]
-[[ブロッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[GR召喚]]
-[[GRクリーチャー]]
-[[シールド・セイバー]]
-[[付与]]

&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト7,メタリカ,ワンダフォース,スペシャルズ,パワー6500,パワーの最後の三桁が「500」,ブロッカー,W・ブレイカー,cip,ブロッカーサポート,GR召喚,GRクリーチャーサポート,シールド・セイバー付与,VR,ベリーレア,RUI MARUYAMA);