#author("2022-05-14T08:51:48+09:00","","")
#author("2022-08-25T23:31:31+09:00","","")
*《エンペラー・アロエラ》 [#d8d3fa9b]

|エンペラー・アロエラ  P 水文明 (4)|
|進化クリーチャー:サイバーロード 4000|
|進化−自分のサイバーロード1体の上に置く。|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札から好きな枚数のカードを選び、裏向きにして自分のシールドに加えてよい。そうした場合、自分のシールドから同じ枚数のカードを裏向きのまま選び、手札に加える。|

[[ゲームオリジナルカード]]として登場した[[進化]][[サイバーロード]]。

[[cip]]で[[《エメラル》]]のように[[手札]]と[[シールド]]を入れ替えることができる。強力な[[S・トリガー]]を仕込んだり、[[シールド]]の[[カード]]を回収することが可能。

好きな枚数[[カード]]を交換でき、[[進化クリーチャー]]であることを考慮すればその[[スペック]]は[[《マーシャル・クイーン》]]に近い。こちらは[[進化元]]が[[サイバーロード]]のため、1[[マナ]][[ブロッカー]]の[[《トロン》]]など[[種]]の種類が豊富。
好きな枚数[[カード]]を交換でき、[[進化クリーチャー]]であることを考慮すればその[[スペック]]は[[《マーシャル・クイーン》]]に近い。
//こちらは[[進化元]]が[[サイバーロード]]のため、1[[マナ]][[ブロッカー]]の[[《トロン》]]など[[種]]の種類が豊富。

実際に存在していたら様々な悪事に使われていたであろう[[カード]]。[[手札]]から好きなだけ[[S・トリガー]]を[[コスト踏み倒し]]できるのに等しいため、莫大な[[アドバンテージ]]を稼ぐことができる。ただし、[[ゲーム]]では収録セットと裁定の都合上、使い道が限定される。

[[ゲームオリジナルカード]]ならではの[[スペック]]と言えるだろう。

-[[テキスト]]に「ただし、その「[[S・トリガー]]」は使えない」と書かれていないので、実際に存在していたら[[手札]]の[[S・トリガー]]をタダで使えてしまうことになる。もっとも、[[ゲーム]]中では当時の裁定通り、[[S・トリガー]]は使えない。
仮に実際の[[カード]]として登場したら[[テキスト]]の変更が行われるかもしれない。

-ゲームでは[[【トリガービート】]]のようなデッキが主な居場所となるだろう。収録作品によって使える[[サイバーロード]]の[[進化元]]が異なるが、癖が強いものが多いため扱いに苦労するだろう。

-実は[[《エンペラー・アクア》]]より先に登場した[[進化]][[サイバーロード]]である。後の[[進化]][[サイバーロード]]達と同じ命名[[ルール]]を持っている点があり、この[[カード]]が登場した時点で、もしくは[[基本セット]]の時点で進化サイバーロードの名称が決められていたのかもしれない。

**関連カード [#kdd5d7a3]
-[[《エメラル》]]
-[[《アクア・スーパーエメラル》]]
-[[《マーシャル・クイーン》]]
-[[《マーシャル・クロウラー》]]


**収録セット [#o2f8d143]
-illus.''情報不足(判明次第追記お願いします)''
--[[ゲームオリジナルカード]]

**参考 [#u5c5bce1]
-[[進化クリーチャー]]
-[[サイバーロード]]
-[[進化]]
-[[シールド交換]]

&tag(進化クリーチャー,クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト4,サイバーロード,サイバー,パワー4000,進化,進化:サイバーロード,cip,シールド追加,シールド回収,シールド交換,・,ゲームオリジナルカード,P,レアリティなし);