#author("2022-06-03T19:30:24+09:00","","") #author("2022-08-21T02:12:50+09:00","","") *《エリアス》 [#i0052d3a] |エリアス P(R) 水文明 (5)| |クリーチャー:サイバーロード 2000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにしてもよい。その中から光のカードと闇のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外を自分の墓地に置く。| DXジェネレートセットで登場した[[《アクアン》]]の[[調整版]]。[[コスト]]が1増え、[[表向き]]にする枚数が2枚減った。 確実に3枚引ける[[《トリプル・ブレイン》]]と[[コスト]]域が被っているが、登場当初は[[クリーチャー]]が残る事から[[【除去イニシエート】>【イニシエート】]]などで使われることもそれなりにあった。 後に[[呪文]]版の[[《コアクアンのおつかい》]]が登場。抱き合わせの[[クリーチャー]]分が抜けて2[[コスト]]軽くなったあちらの方が良く使われるようになる。 さらにしばらくして[[完全上位互換]]の[[《セブ・コアクマン》]]が登場。さすがに同じ[[能力]]の[[カード]]を9枚も積む必要は無く、完全に役目を終えた。 [[エピソード1]]に[[呪文]]版の[[《コアクアンのおつかい》]]が登場。抱き合わせの[[クリーチャー]]分が抜けて2[[コスト]]軽くなったあちらの方が良く使われるようになる。 さらにしばらくして[[完全上位互換]]の[[《セブ・コアクマン》]]が登場。さすがに同じ[[能力]]の[[カード]]を8枚も積む必要は無く、完全に役目を終えた。 -もっとも[[王来MAX]]に調整元である[[《アクアン》]]が[[殿堂入り]]に降格したためその《セブ・コアクマン》も2枚目以降の立ち位置となった。 -名前の由来は、[[《アクアン》]]と合わせてアクエリアスか。 **関連カード [#r617d3e0] -[[《アクアン》]] -[[《コアクアンのおつかい》]] -[[《セブ・コアクマン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#f9172e9f] -[[DMC-55]]&br;'''知識は力、[[光]]と[[闇]]で世界の全てを知りつくせ!''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P15/Y4)&br;'''力は力。一度手にした強さは決して失われない。''' **収録セット [#xce18701] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Okera]] --[[DMC-55 「コロコロ・レジェンド・7」>DMC-55]](33/84) --[[プロモーション・カード]](P15/Y4) --[[プロモーション・カード]](P21/Y4)(新規イラスト) **参考 [#y9633448] -[[サイバーロード]] -[[cip]] -[[表向き]] -[[手札補充]] -[[調整版]] &tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト5,サイバーロード,サイバー,パワー2000,cip,サーチ,墓地肥やし,《エリアス》,P,レアリティなし,R,レア,Okera);