#author("2025-06-16T14:06:09+09:00","","")
#author("2025-06-16T14:07:00+09:00","","")
*《イシカワ・ハニカミスインガー》 [#top]

|イシカワ・ハニカミスインガー UC 光文明 (4)|
|G-NEOクリーチャー:マジック・マーフォーク 5000|
|''S・トリガー''(このカードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ実行してもよい)|
|''G-NEO進化'':光、水または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる)|
|''G-NEO進化'':光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる)|
|''ブロッカー''|
|このクリーチャーがブロックした時、このクリーチャーをアンタップする。|

[[DM25-RP2]]で登場した[[光]]の[[G-NEO]][[マジック・マーフォーク]]。

[[無限ブロッカー]]の[[S・トリガー獣]]。
[[G-NEO進化]]なので、[[進化]]していれば1回までなら[[チャンプブロック]]させても耐えることができ、別で[[除去]]を受けない限り2回は[[ブロック]]できる。

[[無限ブロッカー]]の[[S・トリガー獣]]は、無限化・[[S・トリガー]]双方共に条件つきである[[《王道の革命 ドギラゴン》]]を除けば史上初。

しかし、これ自身は[[アドバンテージ]]を生まず、本当に[[受け]]としての役割しか持つ事が出来ない点が難点。
[[タップキル]]や[[ブロッカー]]対策に活用でき、単純な防御力のみで見れば[[除去]][[S・トリガー]]を上回る[[オールタップ]]でも、昨今は[[インフレ]]した[[除去]]の方が直接的に[[アドバンテージ]]になるという理由で評価が低迷している中で、そのような使い道も無く[[受け]]にしかならないこれの活用は中々難しいと思われる。

-[[光]]単色の[[マーフォーク]]は史上初。[[多色]]なら[[《聖電機ターコイズ・クラーケン》]]が存在する。

//**[[サイクル]] [#cycle]

**関連カード [#related]
-''Prev''
--[[《イシカワ・ハンドシーカー/♪聞くだけで 才能バレる このチューン》]]

-[[《王道の革命 ドギラゴン》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DM25-RP2]]&br;'''振るだけで みんなハニカム このスイング'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Itadakumike]]
--[[DM25-RP2 「王道W 第2弾 邪神vs邪神Ⅱ ~ジャシン・イン・ザ・シェル~」>DM25-RP2]](28/77)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[G-NEOクリーチャー]]
-[[マジック・マーフォーク]]
-[[S・トリガー]]
-[[G-NEO進化]]
-[[ブロッカー]]
-[[無限ブロッカー]]

&tag(G-NEOクリーチャー,NEOクリーチャー,クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト4,マジック・マーフォーク,マジック,マーフォーク,パワー5000,S・トリガー,S・トリガー獣,G-NEO進化,G-NEO進化:光のクリーチャー,G-NEO進化:水のクリーチャー,G-NEO進化:自然のクリーチャー,NEO進化,NEO進化:光のクリーチャー,NEO進化:水のクリーチャー,NEO進化:自然のクリーチャー,進化,進化:光のクリーチャー,進化:水のクリーチャー,進化:自然のクリーチャー,ブロッカー,ブロックした時,アンタップ,無限ブロッカー,・,UC,アンコモン,Itadakumike,王道Wブロック);