#author("2023-05-04T00:55:10+09:00","","")
#author("2023-05-04T00:55:31+09:00","","")
*《イェーガー &ruby(エーケーエー){a.k.a.}; &ruby(ふんしゃ){噴射};》 [#qd224a20]

|イェーガー a.k.a. 噴射 UC 水文明 (3)|
|呪文|
|S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)|
|相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。|
|GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)|

[[DMRP-10]]で登場した[[水]]の[[呪文]]。
S・トリガーを持ち、[[GR召喚]]と、[[クリーチャー]]を攻撃させなくする([[プリン効果]])の二つの能力を持つ。

単に相手を足止めするなら、4[[コスト]][[超次元]][[呪文]]が最も軽い呼び出し元となる[[《勝利のプリンプリン》]]よりも1コスト軽い選択肢になる。ただ、[[GR召喚]]が不確定であり狙った[[GRクリーチャー]]の[[cip]]を使えるとは限らないため、その分付加価値の面でいうと不安定になるだろう。

そもそも軽量のプリン効果要員なら、1コスト上に[[汎用性]]と最大値が段違いである[[《イグゾースト・II・フォー》]]が存在する。

それでも、[[打点]]形成が苦手な[[【ボルメテウスコントロール】]]などには足止めついでに[[GR召喚]]できるというだけでもよさそうである。[[【クリーチャーコントロール】]]に仕上げると有利な[[シールド戦]]にも悪くはない1枚。

-[[ゴッド・オブ・アビス]]時点の[[殿堂ゼロデュエル]]では[[【大地サイクリカ】]]に[[ループ]]させて[[《ツタンメカーネン》]]で[[ライブラリアウト]]させるために使われる。丁度プリン効果も持っているため万が一ライブラリアウトが通用しない時にワンショットプランを取るのにも役立ち、その場合は[[《勝熱と弾丸と自由の決断》]]で[[疑似スピードアタッカー]]を与える。
-[[ゴッド・オブ・アビス]]時点の[[殿堂ゼロデュエル]]では[[【大地サイクリカ】]]に[[ループ]]させて[[《ツタンメカーネン》]]で[[ライブラリアウト]]させるために使われる。丁度プリン効果も持っているため万が一ライブラリアウトが通用しない時にワンショットプランを取るのにも役立ち、その場合は[[《勝熱と弾丸と自由の決断》]]で[[疑似スピードアタッカー]]を出した[[GRクリーチャー]]に与える。

**関連カード [#o1f55061]
-[[《堕呪 シュノドゥ》]]
-[[《オクトーパの相対性魔力講義》]]
-[[《泡星都市 バブラブル》]]

-[[《♪正義の意志にひれ伏せ》]]

-a.k.a.シリーズ
--[[《アアル a.k.a. 天国》]]
--''《イェーガー a.k.a. 噴射》''
--[[《サーフ a.k.a. 無敵》]]
--[[《サイバー a.k.a. 獅子》]]
--[[《スパイラル a.k.a. 竜巻》]]
--[[《超ブレイン a.k.a. 発電》]]
--[[《ディープ a.k.a. 滝》]]
--[[《ネオンプール a.k.a. 夜景》]]
--[[《ハイドロー a.k.a. 飛空》]]
--[[《バシャーン a.k.a. 遮断》]]

**収録セット [#wffda157]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[hatapug]]
--[[DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」>DMRP-10]](45/103)
--[[DMSD-11 「超GRスタートデッキ キャップのWAVEガチャ・パラダイス」>DMSD-11]](13/20)
--[[DMBD-11 「ガチヤバ4! 無限改造デッキセットDX!! ジョーのビッグバンGR」>DMBD-11]](無限BB 1/6)
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第16期〜第20期)]](P44/Y18)([[アルトアート]])

**参考 [#y149fd30]
-[[S・トリガー]]
-[[攻撃できない]]
-[[ブロックできない]]
-[[ロック]]
-[[GR召喚]]

&tag(呪文,水文明,青単,単色,コスト3,S・トリガー,プリン効果,単体プリン効果,GR召喚,UC,アンコモン,hatapug);