#author("2023-04-07T15:08:03+09:00","","") #author("2023-11-20T17:33:48+09:00","","") *《アンバー・ピアス》 [#h94bc39c] |アンバー・ピアス R 闇文明 (4)| |クリーチャー:ブレインジャッカー 2000| |このクリーチャーが攻撃する時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。| [[DM-02]]で登場した[[ブレインジャッカー]]。[[アタックトリガー]]で[[墓地回収]]ができる。 [[能力]]自体は強力だが、[[能力]]の誘発タイミングが[[攻撃]]時であり、[[パワー]]が低いため、何もできずに[[除去]]されてしまうことが多い。 同[[コスト]]帯のこの手の[[能力]]としては[[《リバース・チャージャー》]]や[[《イモータル・ブレード》]]のほうが使いやすく確実性があるとされ、この[[クリーチャー]]の積極的な採用例は少なかった。 せいぜい[[基本セット環境]]の[[青黒]]で使われていた程度で、[[インフレ]]が進行してからは、[[墓地肥やし]]も兼ねる[[《白骨の守護者ホネンビー》]]などの登場にも向かい風を受けることになる。 せいぜい[[基本セット環境]]の[[青黒]]で使われていた程度で、後は[[【アクアンブラック】]]や[[【アクアンホワイトブラック】]]で見かけられたぐらいか。[[インフレ]]が進行してからは、[[墓地肥やし]]も兼ねる[[《白骨の守護者ホネンビー》]]などの登場にも向かい風を受けることになる。 -[[フレーバーテキスト]]に登場する[[闇道化マルバス]]という人物は、長い間この[[カード]]の[[フレーバーテキスト]]において言及されるのみであり、それ以外で登場することもなければ[[カード]]化されることもなく、いわゆる「死に設定」であると思われていた。 しかし[[DMBD-01]]で、15年の歳月を経て[[《天罪堕将 アルカクラウン》]]として収録。同[[構築済みデッキ]]収録[[カード]]の[[フレーバーテキスト]]の多くが、[[DM-02]]から作中時間にして1万年以上の月日が流れた[[エピソード1>背景ストーリー]]直前における、彼の活躍を描いたものとなっている。 -アンバー(Amber)とは琥珀(コハク)という意味。 -[[デュエル・マスターズ プレイス]]では[[DMPP-01]]に収録。墓地回収が[[探索]]になった。 **関連カード [#g02e04af] -[[《天罪堕将 アルカクラウン》]] -[[《チョウバー・ピアス》]] **[[相互互換]] [#ra41c425] |[[《ギガジラス》]]|[[キマイラ]]| |''《アンバー・ピアス》''|[[ブレインジャッカー]]| **[[フレーバーテキスト]] [#m0980169] -[[DM-02]]、[[DMC-04]]、[[DMC-07]]、[[DMC-27]] '''「ちくりとするだけです。すぐ楽になりますよ。」'''&br;'''――[[闇道化マルバス]]''' -[[DMPP-01]] '''「ちくりとするだけです。すぐ楽になりますよ。」ーー[[闇道化マルバス]]''' **収録セット [#u81c46dc] ***[[デュエル・マスターズ]] [#mb2bd922] -illus.[[Daisuke Izuka]] --[[DM-02 第2弾「進化獣降臨」>DM-02]] --[[DMC-04 「黒城暗黒強化拡張パック」>DMC-04]]([[アルトアート]]) --[[DMC-07 「増殖!魂虫(エターナル・インセクト)デッキ」>DMC-07]] --[[DMC-27 「コロコロ・ドリーム・パック」>DMC-27]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#vef35baf] -illus.[[Daisuke Izuka]] --[[DMPP-01 「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」>DMPP-01]] **参考 [#y7b444bb] -[[ブレインジャッカー]] -[[アタックトリガー]] -[[墓地回収]] &tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト4,ブレインジャッカー,パワー2000,アタックトリガー,墓地回収,・,R,レア,Daisuke Izuka,クリーチャー (デュエプレ),闇文明 (デュエプレ),黒単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト4 (デュエプレ),ブレインジャッカー (デュエプレ),パワー2000 (デュエプレ),アタックトリガー (デュエプレ),探索 (デュエプレ),墓地回収 (デュエプレ),R (デュエプレ),レア (デュエプレ),Daisuke Izuka (デュエプレ));