#author("2022-08-25T16:52:55+09:00","","")
#author("2024-03-06T23:49:26+09:00","","")
*《アクア・ハルフォート》 [#top]

|アクア・ハルフォート UC 水文明 (3)|
|クリーチャー:リキッド・ピープル 2000|
|ブロッカー|
|攻撃できない。|
|バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがリキッド・ピープルであれば、自分の手札に加え、それ以外なら墓地に置く。|

[[DMPP-06]]で登場した[[水文明]]の[[リキッド・ピープル]]。
[[デュエル・マスターズ プレイス]]の[[ゲームオリジナルカード]]。

[[cip]]で[[リキッド・ピープル]]限定の手札補充ができる[[ブロッカー]]だが、その[[スペック]]は同コスト同パワーの[[《アクア・ハルカス》]]と比較すると見劣りする。

しかし、[[【リキッド・ピープル】 (デュエプレ)]]では5枚目以降の[[《アクア・ハルカス》]]としては優秀で、強化された[[《クリスタル・ツヴァイランサー》]]および別の[[リキッド・ピープル]]を呼び込みつつ、[[G・ゼロ]]達成条件の頭数に入れる。

-単純なブロッカーとしては、同パワーの[[《アクア・ガード》]]と比較すれば、デッキすべてを[[リキッド・ピープル]]にしない限りは確実ではない、かつ相手にカードを見せた上での[[手札補充]]が2マナ相当になっている。純粋な[[ドロー]]の[[コスト論]]が1.5前後であるところを見れば、[[コストパフォーマンス]]がかなり悪いことが分かる。
あえて他に[[リキッド・ピープル]]を入れずに墓地肥やし要員として使おうにも、水/闇の多色になるとはいえコストパフォーマンスの良い[[《妖蟲麗姫ドナ》]]や[[《幻槍のジルコン》]]が存在している。
そのため、活躍させるなら[[【リキッド・ピープル】 (デュエプレ)]]専用になるだろう。
--コストパフォーマンスがやや悪いのは、[[《アクア・ハルカス》]]が4枚使える中で、これ以上使いやすい[[キャントリップ]]持ちリキッド・ピープルを増やすのはゲームバランスを崩すと判断されたからかもしれない。

-[[プライズ]]版のイラストは漫画「七つの大罪」のキングとなっている。

**関連カード [#card]
-[[《アクア少年 ジャバ・キッド》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#nf4a169a]
-[[DMPP-06]]&br;'''[[リキッド・ピープル]]達はかつての戦いから己の未熟さを学び、来たるべき時に備えて鍛練を続けた。'''
-[[プライズ]]&br;'''言っとくけどさぁ。オイラの邪魔をするなら容赦しないよ。――キング'''

**収録セット [#pack]
***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#tcd7bdea]
-CV:[[水中雅章]]
-illus.[[rikose]]
--[[DMPP-06 「超獣の転生 -INVINCIBLE RAGNAROK-」 >DMPP-06]]
-CV:[[福山潤]]
-illus.[[彩芽 (株式会社六面堂)]]
--[[プライズ]]

**参考 [#reference]
-[[クリーチャー]]
-[[水文明]]
-[[リキッド・ピープル]]
-[[cip]]
-[[ブロッカー]]
-[[手札補充]]
-[[墓地肥やし]]
-[[攻撃できない]]
-[[ゲームオリジナルカード]]

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