#author("2026-05-29T00:23:55+09:00","","")
#author("2026-05-29T00:24:42+09:00","","")
*《どんどんトラップなう》 [#dd893da0]

|どんどんトラップなう R 自然文明 (4)|
|呪文|
|''S・トリガー''(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)|
|自分の山札の上から5枚を見る。その中からクリーチャーを1体相手に見せ、手札に加えてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く。このようにして見せたクリーチャーのパワーが6000以上なら、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。|

[[DMRP-20]]で登場した[[自然]]の[[S・トリガー]][[呪文]]。

[[山札の上]]5枚から[[クリーチャー]]を1体[[サーチ]]し、サーチ対象が[[パワー6000以上]]なら相手限定で1体への[[マナ送り]]を浴びせる。

[[《未来設計図》]]といった自然の[[カラーパイ]]の[[手札補充]]と、自然文明特有の「[[パワー12000以上]]のクリーチャー」サポートのイメージ((実際は「[[パワー6000以上]]のクリーチャー」指定だと全文明に存在する。))と、自然文明の除去である[[マナ送り]]が1枚で表現されたカード。

めくった山札の5枚がすべて[[非クリーチャー]]という大事故ではない限り、確実に手札消費が相殺されている除去札とはいえ、[[《トレジャー・マップ》]]や[[《ツインパクト・マップ》>《レレディ・バ・グーバ/ツインパクト・マップ》]]しかりクリーチャー限定の山上サーチは軽さが命な部分があり、この重さでは[[手打ち]]が難しいか。

//以下のトピックは机上論だった話

//-[[【ドギラゴン閃】]]で[[《ドンドン吸い込むナウ》]]がかつて使われていたように、こちらにも同じ理由で採用の余地がある。[[《大地門ライフ・ゲート》]]よろしく[[自然]][[単色]]枠としても悪くない。[[【白青赤緑ドギラゴン閃】]]で考えると、[[《流星のガイアッシュ・カイザー》]]や[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]を始めとして、マナ送り発動条件を満たすパワーラインのクリーチャーには事欠かない。そちらの場合は構築上[[アドバンス]]でもメインデッキの約半分がマナ送り発動要員となるため、使い勝手は悪くない。
//
//-[[パワー12000以上]]のクリーチャーも[[パワー6000以上]]であることには変わりはないため、[[パワー12000以上]]サポートを利用する[[【ゲイル・ヴェスパー】]]の[[防御札]]としても適性がある。

**性能の比較 [#x9e07ba1]
***1枚手札+1体除去 [#kf91a392]
-名前の元ネタである[[《ドンドン吸い込むナウ》]]がその性質を持つ。また[[《ドンドン吹雪くナウ》]]も同様。
--そちらは[[《サブマリン・プロジェクト》]]+何かしらの条件((水のカードで代弁するなら、《ドン吸い》は[[《ストリーミング・チューター》]]、《吹雪く》は[[《コアクアンのおつかい》]]))+[[《スパイラル・ゲート》]]で水文明らしさが表現されている。
--こちらの相手獣[[マナ送り]]とあちらの[[バウンス]]では、除去の質としてはこちらが上。ただしあちらは味方も対象に取れるメリットがある。

-[[《プラスワン・トラップ》]]は、コスト4の単体[[マナ送り]]呪文で[[キャントリップ]]付き。手札に加わるカードは事実上のランダムだが、不発はない。
-[[《プラスワン・トラップ》]]は、コスト4の単体[[マナ送り]]呪文で[[キャントリップ]]付き。手札に加わるカードは事実上のランダムだが、2種の効果はどちらも不発はない。

-時代は巡って、[[《スラスラ吸い込むナウ》]]は《どんどんトラップなう》の水文明版のような効果に仕上がっている。(範囲は山上4枚で、回収先は不問。それが[[パワー6000以上]]なら相手限定で1体への[[バウンス]]。)

***1枚マナ加速+1体除去 [#vb985319]
アド数ならこの性質が《どんどんトラップなう》のライバルとなりうる。

-[[《モモスター参戦!!!》]][[《コクーン・ビートルズ》]]は無条件[[マナ送り]]と条件付き[[マナブースト]]となっている。[[防御札]]としては不発がないそれらのほうが信頼性は高いか。

***1枚手札+1枚マナ加速+1つ除去 [#l273124d]
上2つの複合。

-直接の除去はできずあくまで[[G・ストライク]]での[[攻撃できない]]による打点削ぎだが、[[《ライフプラン・Re:チャージャー》]]が機能として近い性能を発揮できる。

-[[《サクサク打つべしナウ》]]は差し引き1ブースト1ドローが確定で、条件付きでコスト6以下の単体[[マナ送り]]型[[コスト火力]](対象は[[エレメント]])を行える。

**その他 [#yb921d84]
-「[[トラップ]]」[[名称カテゴリ]]付き《ドンドン○○ナウ》呪文だが、可読性を考慮してか《ドンドントラップナウ》とはならなかった。
--ダブルミーニングとして[[《超機動罠 デンジャデオン/地獄極楽トラップ黙示録》]]の使い手、[[でんでん]]の語感に近いものともなっている。

-[[《ドンドン吸い込むナウ》]]と同じ[[コスト論]]と仮定し、サーチする対象がパワー6000以上であると前提視した場合、サーチ部分が[[《ドンドン吸い込むナウ》]]の例によって0コスト相当なので、[[《ナチュラル・トラップ》]]相当の効果が4コスト分査定ということになる。確定[[マナ送り]]の効果はもはやここまで低く査定されるのがこの[[カード]]の登場時点の[[コスト論]]という事か。

**関連カード [#q4af78c5]
-[[《ドンドン吸い込むナウ》]]
-[[《トレジャー・マップ》]]
-[[《ナチュラル・トラップ》]]

-[[《モモスター参戦!!!》]]
-[[《どんどん掘るナウ》]](ひらがなの「どんどん」)

-このカードに描かれているクリーチャー
--[[《超機動罠 デンジャデオン/地獄極楽トラップ黙示録》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#p3485a36]
-[[DMRP-20]]&br;'''8億5千万倍となった威力で再び衝突を始めた[[ブラック・ビッグバン>《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》]]は、その衝撃で自らの身体を次第に崩壊させていき、やがて虚空へと消えていった。そして、二度と復活することはなかったのだった。'''

**収録セット [#p2c8fa0c]
-illus.[[HIRO”WO”NORI]]
--[[DMRP-20 「王来篇 第4弾 終末王龍大戦」>DMRP-20]](21/95)

**参考 [#j71f46d9]
-[[S・トリガー]]
-[[山札の上]]
-[[クリーチャー]]
-[[サーチ]]
-[[パワー6000以上]]
-[[マナ送り]]

-[[トラップ]]

&tag(呪文,自然文明,緑単,単色,コスト4,S・トリガー,サーチ,手札補充,パワー6000以上,除去,単体除去,確定除去,マナ送り,単体マナ送り,トラップ,R,レア,HIRO”WO”NORI);