#author("2026-09-02T20:43:38+09:00","","")
#author("2026-09-03T18:48:53+09:00","","")
*《&ruby(「イフフェイト・アロウズ・ウィーウィル・ミートアゲイン」「メイ・ザ・ムーンズブレッシング・ビーアポンアス」){「正義と正義と正義と正義」};》 [#top]

|「正義と正義と正義と正義」 SR 光/水/闇文明 (7)|
|クリーチャー:ディスペクター/メタリカ/デーモン・コマンド/チーム銀河/月光王国 13500|
|''エクストラEXライフ''(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から2枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドの中から1つを墓地に置く)|
|''ブロッカー''|
|''T・ブレイカー''|
|自分の「EXライフ」シールドすべてに「S・トリガー」を与える。|
|このクリーチャーがタップした時、このクリーチャーはシールドを1つブレイクしてもよい。|
|自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする。その後、カードを1枚引いてもよい。|

[[DM26-RP3]]で登場した[[ディスペクター]]/[[メタリカ]]/[[デーモン・コマンド]]/[[チーム銀河]]/[[月光王国]]。

基本スペックとしては[[ブロッカー]]と[[T・ブレイカー]]に、[[ディスペクター]]共通の[[EXライフ]]の[[上位>上位種]]の[[能力]]である[[エクストラEXライフ]]を持つ。
メインとなる[[能力]]はそれぞれ、[[EXライフ]][[シールド]]への[[S・トリガー]][[付与]]、[[タップトリガー]]での1[[ブレイク]]、自分の[[ターンの終わり]]の[[アンタップ]]と1[[ドロー]]といったラインナップ。

一つ目の能力は、[[出る時>状態定義効果]]に増える自身のものを含め、味方の[[EXライフ]]すべてを[[S・トリガー]]にするというもの。
[[EXライフ]]を単に[[耐性]]・防御手段として扱うにとどまらず、[[連結>白黒赤]]組に通ずる反撃的な要素として活用する。効果は味方のEXライフにも及ぶため、[[《頂上接続 ムザルミ=ブーゴ1st》]]で増やした計6枚の構成カードを単発[[ブレイク]]でまとめて[[暴発]]するという、まさしく地雷のような[[コンボ]]も可能。

二つ目の能力は、[[タップ]]時に[[任意]]で行う、いずれかの[[シールド]]の1[[ブレイク]]。
[[攻撃]]時に加え、[[ブロック]]で相手ターン中に[[タップ]]した時なども発動する。[[アタックトリガー]]や[[オールタップ]]の使用を強く制限する能力であり、通常3回[[除去]]しなければ退かないこのクリーチャーが持つことで厄介さが極まっている。
この手の[[タップ誘発]]に対し、[[《邪龍 ジャジーブラッド》]]の[[ブロックされない]]や[[《奇天烈 シャッフ》]]の[[ブロックできない]][[付与]]などが[[銀の弾丸]]の如く刺さるのは恒例だが、元来が[[S・トリガー]]の自己誘発を目的としたものであるため、ただの[[ブロッカー]]対策では突破できない大きな壁となる。
相手の最後の[[シールド]]を割って[[直接攻撃]]要員として使った場合には[[スパーク]]系の[[S・トリガー]]を無力化する効用がありつつ、やはり[[除去耐性]]で[[リーサル]]回避の計算を狂わせる要因となる。

三つ目の能力は、自[[ターン終了時>ターンの終わり]]に発動する[[強制]][[アンタップ]]と、[[任意]]の1[[ドロー]]。
自身を[[暴発]]などに使うため[[攻撃]]させても、ターン終了時には再び起き上がって次の[[タップ]]に備える。[[寝ている>タップ]]隙に地上戦を進めることを許さない警戒性能である。
[[その後]]の[[ドロー]]も地味ながら有用。追加の[[シールド]]への[[仕込み>シールド交換]]や相手からの[[ハンデス]]で[[リソース]]が尽きても、これ1体を設置しておくだけで[[盤面>バトルゾーン]]に睨みを利かせつつ立て直しを図れる。[[《闘門の精霊ウェルキウス》]]のようにうっかり[[山札切れ]]を起こす心配もなく使いやすい。
ちなみにアンタップとドローは別々の処理になっている為、[[《世界のY チャクラ・デル・フィン》]]の能力など何らかの要因でアンタップしなくともドローはできる。

-[[《月と破壊と魔王と天使》]]を合成元に持つディスペクターだが、[[エンジェル・コマンド]]を引き継いでいない。
--このため、[[《ギャラクシー・チャージャー》>《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》]]で回収することができない。[[【ヘブンズ・ゲート】]]系統に限らず、[[エンジェル・コマンド]][[シナジー]]で基盤を選ぼうとする場合には注意が必要である。
--他方、[[デーモン・コマンド]]ではあるので[[《悪夢神バロム・ナイトメア》]]の[[踏み台>進化元]]にしたり、[[《クリスティ・ゲート》]]でコスト踏み倒しすることが可能。
ちょうど《魔王と天使》と同じ2枚の[[シールド追加]]ができるという役割が被るが、こちらは[[状態定義効果]]によるものであるため[[《地封龍 ギャイア》]]がいても防御できる点などで差別化されるか。

-[[メタリカ]]であるため、[[《煌世主ノ正裁Z》]]の[[踏み倒し>コスト踏み倒し]]対象である。
[[【絶十】]]においては[[《転生ノ正裁Z》]]を介してゲーム序盤~中盤に設置し、[[シールド]]補充要員・暴発要員・防御要員と多方面で活躍する。更に、自身を踏み倒した《煌世主の正裁Z》を含め、[[EXライフ]]に[[紋章>裁きの紋章]]を磔にしていくことでそれらの[[プレイ>実行]]に柔軟性が生まれることが期待される。

-多色のコマンドにより、[[《ザーディアン・サイン》>《龍素記号Si サインサイクリカ/ザーディアン・サイン》]]の[[踏み倒し>コスト踏み倒し]]対象でもある。
そちらが[[援軍>DM26-EX1]]を務める[[ドキドキ強いデッキB:五文明がミラクルする5cザーディデッキ>https://dmwiki.net/DM26-SD1#deck_B]]は[[グッドスタッフ]]デッキに属し、[[S・トリガー]]化したカード1枚の[[カウンター]]性能が高いうえに[[ディスペクター]]が7枚投入されている。一度《正義と正義と正義と正義》を設置してしまえば、単純な物量攻撃に脆いという弱点を克服しゲームテンポを一気に掴み取れるだろう。

**その他 [#others]
[[《''「正義''帝''」''(アイアム・ジャスティス・''イフ''ユーウォント)》>《「正義帝」》]]と[[《月''と''破壊''と''魔王''と''天使》>《月と破壊と魔王と天使》]]を合成した『逆夢』[[ディスペクター]]。

#region2(合成元との関係){{
-[[《「正義帝」》]]の双方の腕部分を[[《月と破壊と魔王と天使》]]のガトリング状の腕に置き換え、[[《「正義帝」》]]の銀色のクリーチャー部分の脚を《魔王と天使》の脚に置き換えている。

-《魔王と天使》の各自分の[[ターン]]終了時の[[ブレイク]][[能力]]を[[タップ]]したときのものに変更し、《「正義帝」》の[[シールド]]に[[表向き]]である間[[S・トリガー]]を与える[[能力]]を[[EXライフ]]に[[S・トリガー]]与えるものにそれぞれ変更して引き継いでいる。

-合成元は両者共に[[キングマスター>キングマスターカード]]で右上には[[チーム銀河]]、[[月光王国]]のマークも付いている。その癖[[チーム銀河]]の必殺技である[[ギャラクシールド]]や[[月光王国]]の必殺技である[[オシオキムーン]]を何1つとして引き継げてないのは双方への「ディスペクト」となっている。

-削除された[[文明]]は無いが、[[《月と破壊と魔王と天使》]]から[[エンジェル・コマンド]]が削除されている。

-[[王来篇]]で《「正義帝」》は[[《「正義星帝」》]]から[[《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》]]となり、《魔王と天使》は[[《魔王と天使 <アブゾ・ドルバ.Star>》]]となり各々[[レクスターズ]]陣営につき[[ディスペクター]]と戦ったが、今度は自らがそれの合成元となってしまった。

-[[エクストラEXライフ]]を持つ[[クリーチャー]]としては、[[《Volzeos-Balamord》]]、[[《不敬合成王 ロマティックダム・アルキング》]]に次いで史上3体目。
他の多くの[[ディスペクター]]と比べて[[残機>耐性]]が一つ多いのは、合成元である[[《月と破壊と魔王と天使》]]が既に[[天使>エンジェル・コマンド]]と[[魔王>デーモン・コマンド]]が合体して生まれた[[クリーチャー]]である影響か、もしくは[[《「正義帝」》]]自体が2体で一つのクリーチャーであるからか。あるいは単純に、《魔王と天使》本来の[[シールド追加]]の枚数を再現した結果とも捉えられる。

}}

-[[カード名を選ぶ]]際は、「双方のプレイヤーが認識できる呼び方」で構わない。そのためルビを無視して「せいぎとせいぎとせいぎとせいぎ」と呼んでもよい。あるいは、スムーズな進行のためにそれが推奨すらされ得るだろうか。
--ただし「せいぎとせいぎ」までで区切ることは非推奨。[[《†正義†と「正義」》]]との区別ができなくなる。

-カード名を英語に書き直すと、それぞれ「If fate allows, we will meet again.」「May the moon’s blessing be upon us.」となる。
訳すとそれぞれ、「巡り合わせがあれば、また会えるであろう」「月の祝福があらんことを」となる。これは[[《千年の月のファラオ》]]の[[フレーバーテキスト]]で触れられていた[[詩>《黒歴史の白詩集》]]の一幕ではないかと推察される。

-これまで[[メタリカ]]の[[コマンド]][[種族]]を併せ持つ[[クリーチャー]]は全て[[エンジェル・コマンド]]系統が担ってきたが、初の[[エンジェル・コマンド]]以外の[[コマンド]]を複合しており、同時に初の[[デーモン・コマンド]]複合の[[クリーチャー]]でもある。

-ルビがあまりにも長すぎるため、実物のカードでは以下のように行を分けられている。その長さたるや、「」と・を抜きでも実に43文字。
|BGCOLOR(white):CENTER:SIZE(17):|c
|&size(8){「イフフェイト・アロウズ・ウィーウィル・ミートアゲイン」&br;「メイ・ザ・ムーンズブレッシング・ビーアポンアス」};&br;''「正義と正義と正義と正義」''|

//-それまでのデュエマのネーミングセンスと次元を異にする衝撃的なカード名であり、記事作成直後は当Wikiの住人の多くも一瞬荒らし記事かと疑うほどであった。

**[[サイクル]] [#cycle]
[[DM26-RP3]]に収録された[[スーパーレア]]以上の『逆夢』派閥の[[ディスペクター]][[サイクル]]。
[[十王篇]]の[[キングマスター>キングマスターカード]][[クリーチャー]]同士で合成されている。
-''《「正義と正義と正義と正義」》''
-[[《キング∞エンペラー》]]
-[[《爆龍羅王 ゴリナボルト》]]
-[[《勝敵逆夢王 モウジャキンガ》]]
//-[[《》]]
-[[《祝え!冥帝王 ダイジュ・ディダノス》]]

**関連カード [#related]
-[[《「正義帝」》]]
-[[《月と破壊と魔王と天使》]]

-[[《「俺」の頂 ライオネル》]]

-[[《千年の月のファラオ》]]:このクリーチャーの登場により、そちらのフレーバーテキストの伏線が回収された。

//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM26-RP3]]&br;'''フレーバーテキスト'''

**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#dm]
-illus.[[Sansyu]]
--[[DM26-RP3 「逆札篇 第3弾 勝敵!逆転おこせ鬼の∞ディスペクター!!」>DM26-RP3]](S7/S11)

//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
//--[[DMPP-00 第00弾「  」>DMPP-00]]

**参考 [#reference]
-[[ディスペクター]]
-[[メタリカ]]
-[[デーモン・コマンド]]
-[[チーム銀河]]
-[[月光王国]]
-[[エクストラEXライフ]]
-[[ブロッカー]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[EXライフ]]
-[[S・トリガー]]
-[[付与]]
-[[タップ誘発]]
-[[効果ブレイク]]
-[[自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする]]
-[[ドロー]]

&tag(クリーチャー,光文明,水文明,闇文明,白青黒,3色,多色,コスト7,ディスペクター,逆夢,メタリカ,デーモン・コマンド,コマンド,チーム銀河,月光王国,パワー13500,パワーの最後の三桁が「500」,エクストラEXライフ,EXライフ,ブロッカー,T・ブレイカー,「EXライフ」シールドサポート,S・トリガー付与,タップした時,効果ブレイク,自己ブレイク,自ターン終わりにアンタップ,自分のターンの終わり,ターン終了時,ドロー,・,「正義帝」,SR,スーパーレア,Sansyu,逆札篇ブロック);