#author("2024-07-07T19:53:24+09:00","","") #author("2024-07-07T19:54:06+09:00","","") *《“&ruby(ゴゴゴ){轟轟轟};”ブランド》 [#xa1be964] |“轟轟轟”ブランド MAS 火文明 (7)| |クリーチャー:ビートジョッキー 9000| |''マスターG・G・G'':自分の手札がこのカードだけなら、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。| |''スピードアタッカー''| |''W・ブレイカー''| |このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンに火文明があれば、カードを1枚引く。その後、自分の手札を好きな枚数捨ててもよい。こうして捨てた手札1枚につき、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。| |BGCOLOR(#933):COLOR(white):''※殿堂入り''| [[DMRP-06]]で登場した[[火]]の[[ビートジョッキー]]。2019年7月1日付で[[殿堂入り]]。 新[[能力]]「[[マスターG・G・G]]」により、[[手札]]の[[カード]]がこれ1枚だけであれば0[[コスト]]で[[召喚]]できる。さらに、[[火]][[文明]]の[[カード]]が[[マナゾーン]]にあれば、[[cip]]により[[カード]]を1枚引いた後、[[手札]]を好きな枚数[[捨て>捨てる]]て同じ数だけ6000[[火力]]を放つ。 [[能力]]で特に目を引くのは、やはり何と言っても目玉[[能力]]の[[マスターG・G・G]]。手札がこのカード1枚であれば、ノーコストで[[スピードアタッカー]]の[[W・ブレイカー]]が飛んでくるのは[[《百万超邪 クロスファイア》]]と同様とても強力。しかも[[《百万超邪 クロスファイア》]]とは違い、同名クリーチャーがバトルゾーンにいても発動できる((現在は[[殿堂入り]]によってそうした状況は基本発生しなくなっている。))。発動条件はかなり緩く、毎[[ターン]]なんらかの[[カード]]を2枚以上使用することができれば、すぐにこの[[能力]]を発動する機会が訪れる。 早期からガンガン手札を消費していくデッキとはとても相性がいい。[[【赤単ブランド】]]はもちろんのこと、手札が枯渇しやすいデッキならば、採用が視野に入る。 例えば[[先攻]]ならば1[[ターン]]目にチャージして[[コスト]]1を1枚、2[[ターン]]目にチャージして[[コスト]]1を2枚使用した時点で残り[[手札]]が1枚となり、わずか2[[ターン]]目で条件を達成できてしまう。 他には[[《ニクジール・ブッシャー》]]、[[《神出鬼没 ピットデル》]]、[[《ヘブンズ・フォース》]]、[[《凶鬼02号 ドゴンギヨス》]]など、序盤から手札を大量に消費するカードを使えば、[[後攻]]を取ってしまった場合でも条件を満たしやすい。初手次第では1[[ターン]]目で登場する事すらあり得る。 そのため、2コストの[[コスト踏み倒しメタ]]の[[《デスマッチ・ビートル》]]や[[《奇石 ミクセル》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]でも間に合わないことも。3ターン目以降に持ち込んでしまっても[[マスターG・G・G]]は[[召喚]]であるため、[[《異端流し オニカマス》]]や[[《洗脳センノー》]]などの召喚以外に反応するメタには引っかからない。数ある[[踏み倒し]][[能力]]の中でもトップクラスの[[メタ]]耐性がある。 次に注目したいのは、条件を満たす事で行える[[ドロー]]と[[ディスカード]]による[[火力]][[除去]]。 特に[[ドロー]]は、[[マスターG・G・G]]の能力で召喚を達成した時点で手札は無いため、かなり気が利いた能力である。しかも、そのドローで2枚目の《“轟轟轟”ブランド》が手札に加われば、それもノーコストで召喚でき、引きが良ければ[[連鎖]]する。 そして、[[手札]]を[[捨てる]]ことで放つ[[パワー]]6000以下の[[除去]]も侮れない。邪魔な[[ブロッカー]]や[[システムクリーチャー]]を狙い撃ちで[[破壊]]できるほか、自分から[[手札]]を減らす事で後続の[[G・G・G]]や[[ノー・チョイス]]などのサポートも行える。 総じて[[速攻]]の[[息切れ]]しやすい弱点を広くカバーするどころか逆に力に変え、[[コンボデッキ]]にも採用可能な、[[マスターカード]]の名に恥じない[[クリーチャー]]と言える。 **環境において [#y722ff3a] 一見すると厳しく見える[[マスターG・G・G]]の発動条件が故に、発売前の評価はあまり高いものではなかった。 ところが実際に登場すると、様々な[[速攻]]・[[中速ビートダウン]]の出張パーツになる上に、2ターンキルを現実的に行えるというデュエマの歴史を変える速度から環境に定着。多くのプレイヤーからハイスペックなカードと認識されるようになった。 [[DM・双マーク2ブロック構築環境]]では圧倒的な速度で環境を席巻した。2018年全国大会九州エリア代表決定戦では上位32人中、半数近くにあたる15人が《“轟轟轟”ブランド》を使用している。 特に顕著であったのは[[【赤白“轟轟轟”ブランド】]]での活躍であり、メタクリーチャーを脇に並べることで[[S・トリガー]]などをケアしながら殴ることができた。 拡張性の高さから[[手札]]消費の激しい[[カード]]や優秀な[[ウィニー]]及び軽量[[呪文]]の多くと相性が良く、[[専用デッキ]]ではゲーム性を損なうほどの速さで[[速攻]]の主軸を担った。多くの[[ビートダウン]]・[[速攻]]系[[デッキ]]に投入を検討できる[[カードパワー]]と、引きが良ければ《“轟轟轟”ブランド》を[[連鎖]]する理不尽さもあり、2019年7月1日に[[殿堂入り]]に指定された。[[マスターカード]]及び[[ビートジョッキー]]からの[[殿堂入り]]は史上初で、[[新章デュエル・マスターズ]]以降のカードとしても[[《ガヨウ神》]]と並んで史上初の殿堂入りとなった。 アニメや漫画に登場し、パックの背景にもなった高レアリティのクリーチャーとしては、登場から殿堂施行まで''1年8日''と最速クラスである。同レベルの速度の[[殿堂入り]]には[[《無双竜機ボルバルザーク》]]の1年20日がある([[ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカード]]は考慮しない)。しかも、発売前の評価の低さとは裏腹に、環境で躍進したという面においても、《ボルバルザーク》と似通っている。 「[[マスターG・G・G]]の条件が[[速攻]]の過程で自動的に達成できる」「召喚扱いなのでメタ耐性が高い」「ノーコストで出てくる」「連鎖する余地がある」この4点がこのカードを暴走させたと言える。[[殿堂入り]]によって「連鎖する余地がある」を潰し「ノーコストで出てくる」確率を低くされた。 [[殿堂入り]]後も、色の合う前のめりな[[ビートダウン]]なら必ずと言っていいほど採用された。しかし、手札を投げ捨てて戦うデッキタイプの減少、手札を使い切った際に《“轟轟轟”ブランド》の2打点を添えなくても打点が足りるコンボデッキの増加、色の[[濁り]]になるため[[《堕魔 ザンバリー》]]のように能動的に手札を減らすデッキでも採用候補にならないと、徐々に専用デッキでの活躍に限定されるようになっていった。 [[殿堂入り]]後も、色の合う前のめりな[[ビートダウン]]なら必ずと言っていいほど採用された。しかし、手札を投げ捨てて戦うデッキタイプの減少、手札を使い切った際に《“轟轟轟”ブランド》の2打点を添えなくても打点が足りるコンボデッキの増加、色の[[濁り]]になるため[[《堕魔 ザンバリー》]]のように能動的に手札を減らすデッキでも採用候補にならないと、徐々に[[【赤緑“逆悪襲”ブランド】]]などの専用デッキや、[[【我我我ブランド】]]などの[[【赤単速攻】]]での活躍に限定されるようになっていった。 [[調整版]]に[[《“逆悪襲”ブランド》]]がある。そちらは[[マスターG・G・G]]ではなく[[G・G・G]]であるがゆえに[[《冒険妖精ポレキチ》]]など[[マナ召喚]]を使えば1ドロー以外を[[リソース]]として連鎖する余地があるため、決して[[下位互換]]ではない。 **ルール [#pb60a89f] -実は[[マスターG・G・G]]は能力名が違うだけで、性質は[[G・ゼロ]]と全く同じである。つまり、[[G・ゼロ]]の能力に当てはまることは、[[マスターG・G・G]]にも全て当てはまる。[[マスターG・G・G]]の詳しい[[ルール]]などについて知りたい場合は、[[G・ゼロ]]の項目を参照。 -[[マナゾーン]]に[[火]]の[[カード]]が無い場合、「[[その後]]」の[[cip]]の[[火力]]能力も使用することができない。 --かつては[[火]]の[[マナ]]を必要とするのは1[[ドロー]]のみであり、火力はマナゾーンに関わらず使用することができたが、2020年12月17日以降の「[[その後]]」に関する[[裁定]]の変更に伴いできなくなった。 //-[[cip]]での1[[ドロー]]には[[火]]の[[マナ]]が必要だが、[[手札]]を[[捨てて>捨てる]]放つ6000[[火力]]に[[火]]の[[マナ]]は不要。これは、1[[ドロー]]の文と[[手札]]を[[捨てる]]文が「そうしたら(そうした場合)」ではなく「その後」で区切られているためである。 -火力の処理としては、1体選ぶことを[[捨てた>捨てる]]枚数分行い、1度に選んだクリーチャー全てを破壊する。その際、破壊は1体につき1度しか行わない。 **その他 [#cd95b809] -前述のように[[《ニクジール・ブッシャー》]]や[[《神出鬼没 ピットデル》]]を使うと、[[マスターG・G・G]]の条件を容易に達成してしまう。1[[ターン]]目から[[《ニクジール・ブッシャー》]]または[[《神出鬼没 ピットデル》]]と《“轟轟轟”ブランド》を並ばせる事ができ、1ターン目からシールドを2枚以上ブレイクできる。 --ただし、[[S・トリガー]]で[[《オリオティス・ジャッジ》]]を踏むと悲惨。手札1枚(ターンの始めのドローを含めても2枚)、マナゾーンのカード1枚、バトルゾーンは空の状態で次のターンが開始されることになり、勝ち筋はほとんど消える。 -手札の消費が激しい連続[[侵略]]の欠点を補うことができるため、[[【レッドゾーン】]]との相性がいいように思えるが、[[メインステップ]]中は侵略できないので、手札をこれ1枚にするタイミングはシビア。 -パワー9000も地味に役立ち、自身の能力で[[タップイン]]させて[[殴り返し]]に来た[[《卍 デ・スザーク 卍》]]と相打ちを取れる。これに加えて[[《紅の猛り 天鎖》]]で[[リソース]]を確保することで、[[【“轟轟轟”ブランド】]]の明確な不利対面である[[【デ・スザーク】]]に対抗可能。 -[[ビートジョッキー]]2つ目の[[マスターカード]]である。背景ストーリーでは[[《轟破天九十九語》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]に敗れた[[《“罰怒”ブランド》]]が修行を経て手に入れた新たな姿であり、設定上は《“罰怒”ブランド》と同一人物である。 -[[Wizards of the Coast]]の真木孝一郎はこのカードの登場直後の時期に自身のツイッターで「1人では戦えない、アルゼンチン代表のサッカー選手であるリオネル・メッシのようなもの」と評していた。ちょうどその頃は2018FIFAワールドカップの開催中であったため、時事ネタに絡めた格好となった。[[参考>https://twitter.com/tcg_maki/status/1011768557070213120]] -「[[火]]のトップレアの[[速攻]][[クリーチャー]]が、同じ[[レアリティ]]で帰ってくる」というパターンは[[《ZEROの侵略 ブラックアウト》]]のものと似ている。他にも、ロケットをモチーフとしたデザインやイラストのポーズ、自力で[[コスト踏み倒し]]ができる[[W・ブレイカー]]、最初は過小評価されていたこと、アニメでは複数枚同時で登場など、あちらとは共通点が多い。 **アニメ・漫画において [#q3a4f9a7] -アニメ「デュエル・マスターズ!」では第10話で[[ボルツ]]が[[ゲジスキー]]戦で使用する形で初登場。 [[手札]]0の状態から4連続の[[今引き]]によって4体出し一気に逆転勝利した。 演出面では、ストーリー上の[[《“罰怒”ブランド》]]が複数存在しないためか、他の3体が分身のような姿になっていた。また、[[ボルツ]]の「てめえは1000回すり潰す」の宣言通り、[[ダイレクトアタック]]時には高速連続パンチを[[ゲジスキー]]にお見舞いした。 --第15話でも4連続召喚を決めていた。しかし、その後のシーンで手札が4枚もあったが、恐らくは作画ミスだと思われる。 --第22話でも4連続召喚を成功させ、[[ジョー>切札 ジョー]]はこの事態に驚きを隠せなかった。 --第31話でも4連続召喚が行われており、[[でんでん]]に「こんなのインチキだぁー!」と言われている。 ---ちなみに実際の対戦では、今引きで4連続同じカードを引くことなどデッキ構築後の[[シャッフル]]不足でもない限り確率的にほぼありえないため、視聴者からは「仕込んでいる」と言われており、第31話の[[でんでん]]のセリフも共感を集めた。 ---こうした4体連続召喚の描写によって、《“轟轟轟”ブランド》が複数体並ぶパターンは上振れパターンとして開発段階で想定されていたものであると多くのプレイヤーが確信した。 --その後は《“轟轟轟”ブランド》が殿堂入りとなり、本編でボルツが4連続召喚を披露することも無くなった。 --声を担当したのは[[《“罰怒”ブランド》]]系統と同じく[[林大地]]氏だが、分身の一部の声は[[キラ]]や[[《ヤッタレマン》]]を担当した豊永利行氏が担当している。 -漫画「デュエル・マスターズ(新章)」でもアニメと同様に[[ボルツ]]が使用した。 -アニメ『[[デュエル・マスターズ WIN]]』では第16話で[[地下マスター]]が[[斬札 ウィン]]との[[裏デュエル>殿堂ゼロデュエル]]で4連続召喚をまたしても披露した。 --こちらでは4連続召喚は奇跡として扱われており、召喚シーンは長く溜められ、4連続召喚に成功した際はお祭り騒ぎになっている。 --ジョー編の時とは違い全員実体化しており、本作での声優は[[若林佑]]氏となっている。 **関連カード [#yd3ec9f8] -''Prev'' --[[《“罰怒”ブランド》]] -''Next'' --[[《“魔神轟怒”ブランド》]] -[[《“GoGo”ブランド》]] -[[《“逆悪襲”ブランド》]] -[[《ボルメテウス・武者・ドラゴン》]] -[[《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》]] -[[《大噴火グレイト・プルーム》]] -[[《威牙の幻ハンゾウ》]] -このクリーチャーが描かれているカード --[[《ゴゴゴ・Go1・ナックル》]] --[[《ゴゴゴ・Cho絶・ラッシュ》]] --[[《ガンガン・G・B》]] --[[《ゴゴゴ“Z-滅”ドライブ》]] --[[《温泉 湯あたり地獄》]]([[DMEX-03]]) **収録セット [#b4be9e88] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[yuukoo009]] --[[DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」>DMRP-06]]](M1/M1) --[[DMBD-19 開発部セレクションデッキ「火水覇道」>DMBD-19]](2/14) --[[DMEX-19 「マスター・ファイナル・メモリアル・パック」>DMEX-19]](M36/M40) --[[DM23-EX2 「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」>DM23-EX2]](超G3/超G12) --[[DM24-SD1 「いきなりつよいデッキ 攻めの王道」>DM24-SD1]](2/12) -illus.[[Shigenobu Matsumoto]] --[[DMEX-15 「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」>DMEX-15]](17/50) -illus.[[boyaking]] --[[DM24-SD1 「いきなりつよいデッキ 攻めの王道」>DM24-SD1]](㊙1/㊙1) **参考 [#sbf12847] -[[ビートジョッキー]] -[[マスターG・G・G]] -[[スピードアタッカー]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[マナゾーン]] -[[火]] -[[カード]] -[[ドロー]] -[[手札]] -[[捨てる]] -[[火力]] -[[マスターカード]] -[[殿堂入り]] -[[速攻]] -[[【“轟轟轟”ブランド】]] --[[【赤白“轟轟轟”ブランド】]] --[[【赤黒“轟轟轟”ブランド】]] --[[【赤青“轟轟轟”ブランド】]] --[[【赤緑“轟轟轟”ブランド】]] --[[【白黒赤“轟轟轟”ブランド】]] --[[【5色“轟轟轟”ブランド】]] --[[【轟轟轟ステージュラ】]] --[[【轟轟轟モルト】>【グレンモルト】#gogomo]] ---- [[公式Q&A]] -1つ目の能力について --[[マスターG・G・G]]も参照のこと >Q.手札がない時に、墓地に''《“轟轟轟”ブランド》''があり、墓地からクリーチャーを召喚できる状態です。「マスターG・G・G」を使用してコストを支払わずにこのクリーチャーを召喚することができますか? A.いいえ、「マスターG・G・G」はこのカードが手札に唯一のカードであることを必要とする能力です。墓地にある場合はこのカードが手札にないので使用することができません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31738]](2019.7.2) >Q.手札に''《“轟轟轟”ブランド》''1枚だけの状態で、マナや墓地からクリーチャーを召喚できる時、マナや墓地にある''《“轟轟轟”ブランド》''をマスターG・G・Gの能力で召喚することはできますか? A.いいえ、召喚できません。マスターG・G・Gは、手札にある''《“轟轟轟”ブランド》''を出す能力です。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32487]](2019.9.30) -4つ目の能力について >Q.''《“轟轟轟”ブランド》''で複数体破壊できる時に、1体に対しては、1回しか破壊しませんが、同じクリーチャーを選ぶこと自体はできますか? A.いいえ、選ぶことはできません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32491]](2019.9.30) >Q.自分のマナゾーンに火のカードが1枚もない状況で、自分は''《“轟轟轟”ブランド》''をバトルゾーンに出しました。カードを引くことはできませんが、自分は相手のパワー6000以下のクリーチャーを破壊するために、手札を捨てられますか? A.いいえ、捨てられません。出た時に条件を満たしていなければ、カードを引くことも手札を捨てることもできません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39794]](2021.5.21) -その他 >Q.''《“轟轟轟”ブランド》''など通常Ver.と加工Ver.があり、加工Ver.ではノーマルなカードに比べて硬さなどで他のカードと判別できるが、デッキに例えば''《“轟轟轟”ブランド》''だけ加工Ver.にして他の36枚はノーマルなカードにして、意図的にデッキを構築した場合に罰則を受けることはありますか? A.いいえ、デッキ構築の段階では罰則を受ける事はありませんが、プレイ中に確認するような行動を取ると罰則の対象になる可能性はあります。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/32462]](2019.9.30) //ルール質問掲示板 //''※以下の回答は回答当時に有志によって行われたものです。そのため回答に間違いがある場合や、現在の裁定とは異なる場合があります。'' //>Q.レッドゾーンで侵略して残り手札が1枚になった時それが''《“轟轟轟”ブランド》''であれば出していいのでしょうか?出来れば理由も添えてこたえていただくとありがたいです //A.既に攻撃ステップに入っているため使用できません。次のターンのメインステップまで待って下さい。''《“轟轟轟”ブランド》''の[[マスターG・G・G]]は「通常の召喚をコストを支払わずに行ってもよい」ということになります。侵略をしている時点では通常召喚のタイミングは過ぎているので出せません。 //回答日時:2020-05-26 (火) 16:27:15 &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,ビートジョッキー,猿人,パワー9000,マスターG・G・G,G・G・G,スピードアタッカー,W・ブレイカー,cip,擬似マナ武装,擬似マナ武装1,擬似マナ武装火,擬似マナ武装火1,ドロー,キャントリップ,ディスカード,火力,複数火力,パワー6000以下,除去,複数除去,破壊,複数破壊,ブランド,MAS,マスターカード,殿堂入り,yuukoo009,Shigenobu Matsumoto,boyaking);