#author("2024-03-24T16:34:17+09:00","","")
#author("2024-03-24T22:22:40+09:00","","")
*《&ruby(シグッタ){στ}; ボテグッタ》 [#lc376905]

|στ ボテグッタ C 自然文明 (2)|
|オレガ・オーラ:グランセクト/デリートロン +2000|
|オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。|

[[DMRP-10]]で登場した[[自然]]の[[グランセクト]]/[[デリートロン]]の[[オレガ・オーラ]]。
[[DMRP-10]]で登場した[[自然]]の[[グランセクト]]/[[デリートロン]][[オレガ・オーラ]]。

[[能力]]を持たない[[オレガ・オーラ]]。
同[[コスト]]の[[《幽鬼ギザノッコ》]]と違い[[パワー]]が+2000される。
[[パワー]]を売りにしている[[自然]][[文明]]らしい[[オーラ]]と言えるだろう。

コストが軽い事も魅力の一つであり、[[DMRP-10]]時点での自然オーラでは最軽量。
[[《卍魔刃 キ・ルジャック》]]や[[《μν クマニャー》]]など、オーラの重ね掛けで力を発揮するカードと組み合わせるのが有効だろう。
特に[[《ΓΛΧ ヴィトラガッタ》]]などの疑似[[侵略]][[オーラ]]が登場してからは[[コスト]]の軽さが活きるようになった。

[[DMEX-08]]で[[【ドルマゲドンゾンビオファニスループ】>【モヤシ化ゾンビループ】#n2cc9e2d]]が成立すると、[[《五連の精霊オファニス》]]の[[G・ゼロ]]達成要員としても使われるようになった。

-モチーフはサボテン。

-使われているギリシャ文字は「σ(シグマ)」と「τ(タウ)」。

**関連カード [#a9571890]
-[[《幽鬼ギザノッコ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#nb761a5c]
-[[DMRP-10]]&br;'''科学者を名乗る、様々な文明のオレガ・オーラを使う謎の集団。しかしそもそも彼らはどこからオーラの技術を手にしたのか。今はまだ、謎に包まれている……。'''
-[[DMSD-12]]&br;'''[[オレガ・オーラ]]で序盤から攻めたいなら、こいつも追加して2[[マナ]]の[[オーラ]]をさらに増やそう!'''


**収録セット [#of434963]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[RUI MARUYAMA]]
--[[DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」>DMRP-10]](100/103)
--[[DMBD-12 「ガチヤバ4! 無限改造デッキセットDX!! ゼーロのドラゴンオーラ」>DMBD-12]](改造Z 8/8)

**参考 [#m28cb337]
-[[オレガ・オーラ]]
-[[グランセクト]]
-[[デリートロン]]
-[[バニラ]]
-[[パンプアップ]]

&tag(オレガ・オーラ,オーラ,自然文明,緑単,単色,コスト2,グランセクト,デリートロン,パワー2000,バニラ,C,コモン,RUI MARUYAMA);