#author("2024-03-24T16:31:31+09:00","","") #author("2024-03-24T22:20:21+09:00","","") *《&ruby(イオカイオ){ΙΧΙ}; ヤマイオン》 [#lc376905] |ΙΧΙ ヤマイオン SR 自然文明 (8)| |オレガ・オーラ:グランセクト/デリートロン +6000| |これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)| |これをクリーチャーに付けた時、バトルゾーンにある自分のGRクリーチャー1体に付き自分の山札の上から1枚を、タップしてマナゾーンに置く。その後、バトルゾーンにある自分のGRクリーチャー1体につきコスト7以下のオーラを1枚、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出して、これを付けたクリーチャーに付けてもよい。| |オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。| [[DMRP-10]]で登場した[[自然]]の[[グランセクト]]/[[デリートロン]]の[[オレガ・オーラ]]。 [[DMRP-10]]で登場した[[自然]]の[[グランセクト]]/[[デリートロン]][[オレガ・オーラ]]。 [[パワード・ブレイカー]]を与え、[[バトルゾーン]]にある[[GRクリーチャー]]1体につき、タップインの[[マナ加速]]とコスト7以下のオーラをつける能力を持つ。 少々テキストが長いが、要するに「この[[オーラ]]を付けた[[クリーチャー]]に、[[マナゾーン]]または[[山札の上]]から、追加でオーラを付けられる」「[[GRクリーチャー]]がたくさんいれば、たくさんのオーラを付けられる」ということである。 当然、この能力でオーラを重ねれば、[[パワード・ブレイカー]]も強力になっていく。 コストは8と重いが[[《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》]]で踏み倒せるので大した問題ではない。《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》に不足しがちな[[パワー]]を補えるのも優秀。 また、GRクリーチャーの展開量によってマナゾーンからオーラを装備する効果も強力になっていくのも魅力。 しかし、オーラはGRクリーチャーを並べていく事よりも、[[《μν クマニャー》]]のように1体のクリーチャーを強化する方を想定したデザインの事もあり、少々オーラのコンセプトと逆行している感がある。 同弾にはオーラでありながらGR召喚を行う事が出来る[[《ΚΔΖ ガッパゼオ》]]と[[《φο ファリーエ》]]があるが、この点に注目するなら他の文明や自然[[ジョーカーズ]]の力を借りて展開するのも良いだろう。 [[《超GR・チャージャー》]]や[[《たすけてレスきゅん》]]等のマナ加速しながらの展開、[[《知識と流転と時空の決断》]]や[[《ディープ a.k.a. 滝》]]等で手札補充しながらの展開は絶好のサポートになる。 《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》のサポートとしてデッキに入れても良いが、デッキのメインとしても強力なオーラである。自然入りのオーラデッキでなら一考したい。→[[【青緑オレガ・オーラ】]] -使われているギリシャ文字は「Ι(イオタ)」と「Χ(カイ)」。 //**関連カード [#a9571890] //-[[《》]] **収録セット [#of434963] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[MITSUAKI MATSUMOTO]] --[[DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」>DMRP-10]](S12/S12) **参考 [#m28cb337] -[[オレガ・オーラ]] -[[グランセクト]] -[[デリートロン]] -[[パワード・ブレイカー]] -[[付与]] -[[GRクリーチャー]] -[[マナブースト]] -[[タップイン]] -[[オーラ]] -[[マナゾーン]] -[[コスト踏み倒し]] -[[【青緑オレガ・オーラ】]] &tag(オレガ・オーラ,オーラ,自然文明,緑単,単色,コスト8,グランセクト,デリートロン,パワー6000,パワード・ブレイカー付与,付けた時,GRクリーチャーサポート,マナタップイン,マナブースト,コスト7以下,オーラサポート,コスト踏み倒し,終音「ん」,SR,スーパーレア,MITSUAKI MATSUMOTO);