#author("2023-05-23T16:25:54+09:00","","") * Nエクス基盤 (デュエプレ) [#q279de85] //※必ず以下の注意を読んでから編集を行うようにしてください。 //用語集を編集する場合、まずその用語の説明を簡潔な1文で説明してください。 //用語説明の先頭に、「"その用語名"とは」といった書き出しは不要です。 //だらだらとした解説からはじめないようにお願いします。通常の辞書がどのような表現をしているか今一度確認してみるのもよいでしょう。 //用語の『解説』を記入してください。「極端に短い文章だけ」「極端に長い文章」は避けてください。客観的に見てある程度理にかなっているかどうか、各自で判断をお願いします。 //また、ローカルな用語(例えデュエル・マスターズ開発陣が開発段階で使っていても実際にはゲームに使われていない物や一般層に浸透していない物も含む)や別のカードゲーム(デュエル・マスターズの大元となったマジック:ザ・ギャザリングを含む)の用語を加える場合はしっかりと議論をしたうえで追加すること 軽量マナブースト、[[《サイバー・N・ワールド》]]、[[《超次元リュウセイ・ホール》]]、[[《ボルバルザーク・エクス》]]などを採用し、序盤のリソース管理の動きを[[Nエクス>【Nエクス】 (デュエプレ)]]に寄せたデッキ構築のこと。 主に[[青赤緑]]をベースにした[[ビートダウン]]系統のデッキで使われる。 -代表的なデッキとして、[[【エンペラー・キリコ】 (デュエプレ)]][[【メンチ斬ルゾウ】 (デュエプレ)]]青赤緑型の[[【アンノウン】>【アンノウン】 (デュエプレ)]]などがある。 【エンペラー・キリコ】などでは手数や打点を増やすために採用されていた《ボルバルザーク・エクス》だったが、【メンチ斬ルゾウ】ではメンチから踏み倒してハンターではないカードを7マナ分使えるメリットに対して盤面を一体分埋めてしまう上に単色の枚数が減ってマナカーブを阻害する恐れがあるというデメリットが大きいと判断されて1枚も使われないケースも増えた。他のデッキでも《エクス》が盤面によっては準バニラになってしまうことから減少した。 //《N・ワールド》も[[DMPP-18]]以降はマナブーストを【】 **参考 [#o042edf7] -《ボルバルザーク・エクス》 -《サイバー・N・ワールド》 -《超次元リュウセイ・ホール》 //上位項目、関連する項目などへのリンクを各自で追加してください。 -[[用語集]] &tag(用語集); //見出し - リンク [[]] カード用 [[《》]] コピーして使ってください