#author("2022-05-08T09:31:44+09:00","","")
#author("2022-05-08T15:48:51+09:00","","")
*DMBD-19 「開発部セレクションデッキ 火水覇道」 [#kdb6962e]

-''PREV''：[[DMBD-18 「レジェンドスーパーデッキ 神歌繚嵐」>DMBD-18]]

-''NEXT''：[[DMBD-20 「開発部セレクションデッキ 水闇魔導具」>DMBD-20]]

2022年5月21日発売。3300円(税込)。

-全[[カード]]が[[シルバーフレーム>銀枠]]で、''大会で活躍した憧れのデッキタイプが「すぐに」「手軽に」手に入る、新コンセプトの構築済みデッキ!''という触れ込み。再録内容に対して3300円という比較的安価な価格設定を考えると、レジェンドスーパーデッキシリーズよりもよほど従来の[[スーパーデッキ]]に近い形である。
-このデッキと[[DMBD-20]]に収録されているカードのフレーバーテキストにはカードやデッキを使う際のアドバイスや実戦で気にすべきことが''丁寧語で''記述されている。
-火水覇道とは言うものの、コストを払う前提の自然文明のカードが入っており、実態は[[火水自然>青赤緑]]覇道といった趣((枚数だけなら[[DMBD-16]]と同数。))。とはいえ「火水」と銘打っている為か、自然単色のカードは1枚も無い。
-再録が少なく高騰していた[[《切札勝太＆カツキング -熱血の物語-》]]や[[《ウマキン☆プロジェクト》]]、[[殿堂入り]]した[[《“轟轟轟”ブランド》]]や[[《海底鬼面城》]]、[[《サイバー・ブレイン》]]、[[王来篇]]で登場してすぐに環境で活躍し続けている[[《Disノメノン》]]や[[《ドンドン火噴くナウ》]]など、かなり強力な再録が目立つ。
-[[構築済みデッキ]]では珍しく、切り札（[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]）が[[4枚積み]]されている。
-CM((https://twitter.com/t2duema/status/1523090553658880000))は切り札の[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]よりも再録の[[《切札勝太＆カツキング -熱血の物語-》]]を前面に押し出した異例とも言える構成になっている。
--使われている曲は、スイス生まれの童謡「おおブレネリ」の替え歌となっている。

**収録カード [#r0f1cd85]

◆＝新規イラスト。

|■収録カード|■枚数|h
|~火文明|~(13)|
|[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]|4|
|[[《“必駆”蛮触礼亞》]]◆|4|
|[[《龍装者 バルチュリス》]]|4|
|[[《“轟轟轟”ブランド》]]|1|
|~水文明|~(16)|
|[[《異端流し オニカマス》]]|4|
|[[《伝説演者 カメヲロォル》]]|4|
|[[《終末の時計 ザ・クロック》]]|4|
|[[《奇天烈 シャッフ》]]|2|
|[[《海底鬼面城》]]|1|
|[[《サイバー・ブレイン》]]|1|
|~水/自然文明|~(2)|
|[[《ウマキン☆プロジェクト》]]|2|
|~水/火/自然文明|~(9)|
|[[《切札勝太＆カツキング -熱血の物語-》]]◆|1|
|[[《Disノメノン》]]|4|
|[[《ドンドン火噴くナウ》]]|4|

**参考 [#r1729cea]
-[[構築済みデッキ]]
-[[【クラッシュ“覇道”】]]

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