#author("2018-11-04T23:43:34+09:00","","")
*鎌倉 ユキ子 [#kfc806a6]
#author("2023-09-27T18:42:28+09:00","","")
*&ruby(かまくら){鎌倉}; ユキ&ruby(こ){子}; [#kfc806a6]

漫画「ビクトリー」及びアニメ「ビクトリーV」の登場[[キャラクター]]。
名前の読みは「かまくら ゆきこ」。
[[切札 勝太]]ら5年2組のクラスメイト。声優は[[ハコ]]と同じ田中里和氏。
//5年2組の数少ない女子キャラクター5人中の(ほぼ3人。2人論外なので)1人
登場シーンが[[大畠 乱]]と並んで5年2組の中でも最も少なく、デュエルシーンも原作では一度も無く、アニメ版では1度のみである。

//アニメでは鎌倉ユキ子という名前なのに白雪姫の役に推薦されないという残念なキャラクター
//名前と配役は本質的に関係無い気が…
//オープニングテーマでは女子5人組が決めポーズをとるというシーンが2秒ほどあるが彼女だけポーズが地味
//主観的な意見なので
クラスメイトの[[大畠 乱]]や[[緑山 メイ]]と仲がよい様子。
//(名前 みどりやま/めい/女/使用種族 自然単のドリームメイト)
//(名前 おおはた/らん/女/使用種族 おそらく自然単と思われるワイルドベジーズ)
//使用種族はおそらく自然単と思われるスノーフェアリー
//切り札はデッキビルダー『ガンバ!勝太編』に収録されている『魅了妖精チャミリア』(種族 スノーフェアリー 4マナ パワー3000 効果 このクリーチャーで攻撃(アタック)するかわりに、タップして次の→能力を使ってもよい。→自分の山札を見る。その中からクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。あんたもあたしの為に戦いな! 〜魅了妖精チャミリア〜)ではないかと言われている。
//「思われる」など不確定な事は記述しないでください。
[[切札 勝太]]ら5年2組のクラスメイト。声優は前作「ビクトリー」の[[ハコ]]と同じ田中里和氏。
女子も含め、癖の強い者が多い5年2組の生徒としては珍しい、見た目も性格も普通に可愛らしいの少女。絵を描くのが好きなのか、よくスケッチブックを持ち歩いている。
登場シーンが[[大畠 乱]]と並んで5年2組の中でも最も少ない。デュエマシーンも原作では描かれず、アニメ版では1度のみである。

漫画では[[大畠 乱]]と同じく[[デュエマ]]に興味が無い。
//まだわがままモードになっていないキャラクターの1人。
//ちなみにわがままモードになったキャラクターは『ひやまらごん』『緑山メイ』『才場げんない』『下呂せいたろう』『太平洋』『べんちゃん(勉/たつや)』の確か計6名

-アニメでは初めてその[[デッキ]]が明らかになったが、中身は「可愛い[[クリーチャー]]を集めた」という[[ジャンクデッキ]]同然の[[【5色デッキ】]]だったため、[[勝太>切札 勝太]]が[[デッキビルディング]]の指導をすることになった。[[勝太>切札 勝太]]はその際「[[種族]]がバラバラな[[【5色デッキ】]]」に対し「[[文明]]と[[種族]]は絞った方が使いやすい」と答えている。
--ただ、[[環境]]レベルになってくると4~5[[文明]]を使用し、使用[[種族]]にも特に縛られていないような[[デッキ]]はザラである。放送当初の[[トップメタ]]であった[[【ミラクルとミステリーの扉】]]、[[【Nエクス】]]、2018年8月現在でも[[環境]]の一角にある[[【5色ドギラゴン剣】]]はまさにその典型である。主たる対象層は小学生以下の低年齢層であるため、そのあたりは割り切るしかないだろう。
--とはいえ、[[種族]]・[[文明]]を縛らず、コンセプトも曖昧なデッキはたとえ上級者でも扱いが難しいため、それらを考慮して[[勝太>切札 勝太]]のアドバイスのもと[[デッキ]]を改造、[[《ドラゴンフレンド・カチュア》]]を主軸とした新機軸の[[【カチュアシュート】]]を作り上げ、なかなかのプレイングを見せている。
アニメでは初めてその[[デッキ]]が明らかになったが、中身は「可愛い[[クリーチャー]]を集めた」という[[ジャンクデッキ]]同然の[[5色]]だったため、[[勝太>切札 勝太]]が[[デッキビルディング]]の指導をすることになった。[[勝太>切札 勝太]]はその際「[[種族]]がバラバラな[[5色]]」に対し「[[文明]]と[[種族]]は絞った方が使いやすい」とアドバイスしている。
--ただ、[[環境]]レベルになってくると4~5[[文明]]を使用し、使用[[種族]]にも特に縛られていないような[[デッキ]]も珍しくない。放送当初の[[トップメタ]]でも[[【ミラクルとミステリーの扉】]]や[[【Nエクス】]]など、種族間[[シナジー]]に頼らないデッキは多数存在する。初心者の小学生へのレクチャーという場面に加え、放送期の[[エピソード2]]が[[種族デッキ]]をフィーチャーする年でもあったため、このあたりをツッコむのは野暮であろう。
//-とはいえ、[[種族]]・[[文明]]を縛らず、コンセプトも曖昧なデッキはたとえ上級者でも扱いが難しいため、

-アニメで描かれた初[[デュエマ]]では[[《緑神龍カミナリズム》]]、[[《ドラゴンフレンド・カチュア》]]、[[《母なる緑鬼龍ダイチノカイザー》]]を最大限に活用した[[コンボ]]で[[大畠 乱]]を追い詰めた。だが、相手プレイヤーを[[攻撃できない]][[《王龍ショパン》]]で[[ダイレクトアタック]]を決めようとしているなど、まだまだ[[ルール]]はわかっていない様子。
その後[[勝太>切札 勝太]]のアドバイスのもと[[デッキ]]を改造し、[[《ドラゴンフレンド・カチュア》]]を主軸とした新機軸の[[【カチュアシュート】]]を作り上げた。

-「ビクトリーV3」では声ありの出演はないが、背景には時々描かれている。
-アニメで描かれた初[[デュエマ]]では[[《緑神龍カミナリズム》]]、[[《ドラゴンフレンド・カチュア》]]、[[《母なる緑鬼龍ダイチノカイザー》]]を最大限に活用した[[コンボ]]で[[大畠 乱]]を追い詰めた。だが、相手プレイヤーを[[攻撃できない]][[《王龍ショパン》]]で[[ダイレクトアタック]]を決めようとしているなど、まだまだ細かい[[ルール]]はわかっていない様子。

-アニメ「VS」最終話では勝太の回想の中で[[ぶっちゃけ]]が女の子にふられているシーンの奥の方に一瞬だけ登場。
-続編の「ビクトリーV3」では声ありの出演はないが、背景には時々描かれている。

-アニメ「VS」最終話(第49話)では勝太の回想の中で[[ぶっちゃけ]]が女の子にふられているシーンの奥の方に一瞬だけ登場([[亜部 真理亜]]、[[大畠 乱]]、[[山本・エレガンス・久美子]]、[[緑山 メイ]]、小熊先生、[[百獣 レオ]]と共に登場)。

-アニメ「VSRF」第23話でも登場。その後のBパートのアイキャッチは[[亜部 真理亜]]、[[大畠 乱]]、[[山本・エレガンス・久美子]]、[[緑山 メイ]]と共に登場した。また、この回を最後に登場しなくなった。

-[[DMX-12]]では劇中で[[スノーフェアリー]]を使用したこともあってか、[[《ダイヤモンド・ブリザード》]]に[[ヒーローズ・カード]]として描かれている。

**関連カード [#x640942b]
-[[《魅了妖精チャミリア》]]
-[[《緑神龍カミナリズム》]]
-[[《ドラゴンフレンド・カチュア》]]
-[[《母なる緑鬼龍ダイチノカイザー》]]
-[[《王龍ショパン》]]
-[[《偽りの名 バザガジー・ラゴン》]]
-[[《極武者カイザー「斬鬼」》]]
-[[《無双竜鬼ミツルギブースト》]]
-[[《ガイアール・アクセル》]]
-[[《隻眼の鬼カイザー ザーク嵐》]]
-[[《めった切り・スクラッパー》]]

**参考 [#g1837c9f]
-[[キャラクター]]

&tag(キャラクター,勝太のクラスメイト);