#author("2023-08-16T07:45:42+09:00","","")
*&ruby(すなば){砂場}; [#head]
''砂場 (Sand Box)は、Wikiの投稿練習や書式確認のために自由に編集してよいページです。''

//自由に編集しても良い=自由に削除もしても良いということです。削除されたくない文章は、ここには書くべきではありません。
//↑ログ保存はしなくてもいいという意味の注意喚起

もしかして:[[《砂場男》]]
//この線より下に記述してください
----
|''目次''|h
|#contents|

*デュエマカードメーカー [#ia2c26c6]
[[コロコロ>コロコロコミック]]公式サイトにかつて存在したコンテンツの一つ。
実際のデュエルでは使用できない、オリジナルのカードを作ることができた。

**カードの作成手順 [#t3e9dcba]
+画像をアップロードし、カードに反映される範囲を調整。
+クリーチャー名、作成者名を入力。
+複数の質問に答える。

クリーチャー名は13文字、作成者名は片仮名で8文字まで入力が可能。

質問で選んだ回答によって[[文明]]や[[マナコスト]]、[[パワー]]、下記の種族と[[キーワード能力]]、非キーワード能力が一つずつ割り振られる。

フレーバーテキストは自由に入力できず、下記のもので固定されている。
 このカードは実際のデュエルで使用することはできません。 ―― コロコロコミック編集部

作成したカードはプリンターでの印刷も可能。

***種族 [#ubc8a218]
-[[ゲーム・コマンド]](([[DM23-SD3]]にて同名の種族が登場))
-マーマード・ドラゴン
-グレート・ラーメンオー
-メシクワ・ネート
-ハラペ・コマンド
-ハンパネー・ドラゴン
-ガンバラ・ナイト
-フライド・フィッシュ
-シニガミ・ドクター
-クイタリ・ネーター
-サイバー・キッド
-ヤベー・ドラゴン
-ワンパク・ヒューマノイド
-ブレード・サムライ

***キーワード能力 [#waa99bad]
-スピードヒルヤスミ(誰よりも早く昼休みにグラウンドに出ることができる)
-コロコロパワー+2000(相手よりもコロコロを多く持っていれば、パワーは+2000される)
-Sゲーマー(このクリーチャーはテレビゲームのバトルでは必ず勝つ。)
-Wメザマシ(このクリーチャーを召喚するには枕元に目覚まし時計を2つセットする)
-Qキッカー(このクリーチャーはサッカーで相手のゴールに4点入れる。)
-Gイッキー(このクリーチャーは牛乳をスゴイスピードで飲んでも良い。)
-Bロッカー(バリバリのロッカーな音楽を奏でることができる)
-Tイーター(給食でオカズを3回おかわりすることができる)
-Aセカキー(夏は汗をイッパイかいてしまう。今が冬の場合、この能力は使うことができない。)

***能力 [#m63a7d15]
-自分の応援するスポーツチームが昨日、試合に勝っていた場合、このクリーチャーのパワーを+8000する。
-このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、[[自分の山札から切り札を1枚手札に加えても良い。>サーチ]]
-自分のターンの始め、自分が腕立て伏せを10回やってもよい。そうした場合、このクリーチャーのパワーはムキムキになる。
-このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、相手プレイヤーよりも早く給食を食べることができる。その場合、休み時間を長く遊べるはずだ。
-このクリーチャーがバトルゾーンにある間、ど根性で公園の葉っぱに[[書いたカードを本物のカードとして使っても良い。>切札ジョー]]
-このクリーチャーはドッジボールの相手のシュートを必ずキャッチすることができる。このクリーチャーがシュートするとき、相手は[[止めることができない。>ブロックされない]]
-このゲームが終わったあと、相手プレイヤーと親友になる。既に親友の場合は、もう一度ゲームをする。
-友達と自慢のホビーで対決する。もし、そのホビー対決で勝った場合は、対戦相手を褒め称える。
-キミが[[真の>真のデュエル]][[デュエリスト]]なら、以下の能力を全て得る。
--このクリーチャーは[[全てのバトルに勝つ。>すべてのバトルに勝つ]]
--相手がクリーチャーを選ぶ時、[[このクリーチャーを選ぶことはできない。>アンタッチャブル]]
//アイコン能力?
**関連項目 [#o0fdf674]
-[[《ジョーカード》]]

*[[殿堂入り]]・[[プレミアム殿堂]]により無改造で使用できた期間が短い[[構築済みデッキ]] [#bbd0b1aa]
-とりあえず1年未満のみ記載。
-再録からすぐに収録カードの殿堂入りがあっても[[1枚積み]]で支障のないケースあり。加筆時は注意([[DMC-19]]の[[《スケルトン・バイス》]]、[[DMSD-04]]の[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]など)
|商品名|使用できた日数|発売日|殿堂施行日|殿堂対象カード|備考|h
|[[DMC-39]]|144日|2007/11/23|2008/4/15|[[《母なる大地》]]||
|[[DMC-17]]|220日|2004/8/7|2005/3/15|[[《アクアン》]]||
|[[DMBD-22]]|226日|2022/8/6|2023/3/20|[[《暗黒鎧 ザロスト》]]||
|[[DMC-36]]|269日|2007/7/21|2008/4/15|[[《インフィニティ・ドラゴン》]]||
|[[DMBD-20]]|303日|2022/5/21|2023/3/20|[[《ガル・ラガンザーク》]]||
|[[DMC-38]]|327日|2007/11/23|2008/10/15|[[《凶星王ダーク・ヒドラ》]]|2022年7月1日以降は再び無改造で使用可能になった|
|[[DMC-58]]|350日|2010/1/30|2011/1/15|[[《邪神M・ロマノフ》]]||

*「聖沌」のLeetが読めないよって人向け汎用早見表 [#wddd3142]
||Leetで使われる文字|変換元|
||0|O(オー)|
||1|I(アイ)、L|
||3|E|
||4|A|
||5|S|
||7|T|
||9|G、P|

これで君も聖沌m4573rだ!

*【赤青龍世界】 [#td91a82b]

**概要 [#ga1a443e]
[[《マジック・A・セミプーロ/♪閑かさや とにかくブレイン 蝉ミンミン》]]のような[[山札の上]]を操作できる[[カード]]と[[《龍世界 〜龍の降臨する地〜》]]を組み合わせ、4ターン目に大型[[ドラゴン]]を[[踏み倒す>コスト踏み倒し]][[コンボデッキ]]。

//概要と主要カードの間に、必ず主要カードのカードデータを入れてください。↓は例です。
|龍世界 〜龍の降臨する地〜 VR 火文明 (3)|
|ドラゴニック・フィールド:ドラゴン・ワールド|
|自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。それが進化ではないドラゴンなら、このフィールドを墓地に置いてもよい。そうしたら、そのドラゴンを出す。|

**主要カード [#r54424e0]
|カード名|役割|
|[[《龍世界 〜龍の降臨する地〜》]]|コンセプト|
|[[《マジック・A・セミプーロ/♪閑かさや とにかくブレイン 蝉ミンミン》]]|[[《ブレイン・ストーム》]]に[[クリーチャー]]面が付いた[[ツインパクト]]|
|[[《レーホウ・衛・デカッチ/「暴竜爵様のお出ましだッチ!」》]]|《龍世界》を[[手札]]に加えつつ[[山札の上]]を操作できる[[呪文]]面が優秀|
**候補カード [#ea7bed8b]
|カード名|役割|
|[[《ブレイン・ストーム》]]|山札操作を増やすなら採用できる|
|[[《シナプス・キューブ》]]|同上|
|[[《ア・ストラ・センサー》]]|《蝉ミンミン》や《お出ましだッチ!》を探せる|
|[[《竜のフレア・エッグ》]]|5枚目以降の《龍世界》 《お出ましだッチ!》で手札に加えられないのに注意|
|[[《龍世界 ドラゴ大王》]]|[[ドラゴン]]以外を出させない[[ドラゴン]]|
|[[《「鎮魂」の頂 ベートーベン・ソレムニス》]]|[[ドラゴン]]を強烈にメタる[[ドラゴン]]|
|[[《海龍神クリスド》]]|大量ドローと[[呪文]][[ロック]]を兼ね備えた[[ドラゴン]] 《龍世界》にも反応する|
|[[《勝利宣言 鬼丸「覇」》]]|[[追加ターン]]を取れる[[ドラゴン]] [[山札操作]]によって[[ガチンコ・ジャッジ]]に勝ちやすい [[殿堂入り]]|
|[[《神龍連結 バラデスメタル》]]|[[ワールド・ブレイカー]] [[cip]]と[[EXライフ]]消失に反応して全体[[フリーズ]]できる[[ドラゴン]] |
|[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]|[[シールド焼却]][[ドラゴン]]|
|[[《暴嵐竜 Susano-O-Dragon》]]|[[SA>スピードアタッカー]][[付与]]と[[攻撃誘導]]を併せ持つ攻防一体の[[ドラゴン]]|
|[[《超神龍バイラス・カースド》]]|[[S・トリガー]]封殺と[[攻撃誘導]]を併せ持つ[[ドラゴン]]|
|[[《紅に染まりし者「王牙」/クリムゾン・ビクトリー》]]|[[山札操作]]と相性のいい[[踏み倒し>コスト踏み倒し]]能力を持つ[[ドラゴン]]と全体[[火力]]の[[ツインパクト]]|
|[[《ボルシャックライシス・NEX》]]|[[SA>スピードアタッカー]]の[[ワールド・ブレイカー]] [[山札操作]]で上に[[ドラゴン]]を仕込んで踏み倒せば[[リーサル]]|
|[[《イデア・パラドックス》]]|赤青の強力な[[S・トリガー]][[除去]][[呪文]]|
|[[《ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム》]]|[[ドラゴン]]の[[クリーチャー]]面を持ち、[[呪文]]面で[[メタ>コスト踏み倒しメタ]][[除去]]|
|[[《*/零幻ノギューゾ/*》]]|《龍世界》と相性のいい[[メタ>コスト踏み倒しメタ]][[除去]] [[オリジナル]]でも十分使える|
|[[《終末の時計 ザ・クロック》]]|不足しがちな[[水]]マナを補う最強の[[S・トリガー]]|
|[[《爆殺!! 覇悪怒楽苦》]]|[[スーパー・S・トリガー]]で大型[[ドラゴン]]を踏み倒せる|
**このデッキの回し方 [#e485e74a]
まずは2ターン目に[[山札操作]]カードを使い、山札の上から2番目に[[ドラゴン]]を仕込む。そして3ターン目に[[《龍世界 〜龍の降臨する地〜》]]を使う。
すると4ターン目の初めに《龍世界》の効果で、仕込んだ[[ドラゴン]]を[[踏み倒せる>コスト踏み倒し]]。
そしてその[[ドラゴン]]を軸に攻め立てていく。
//良く入るカードや、細かい動きの解説などを出来るだけ詳しく書くようにしてください。

**長所 [#k28a034f]
大型[[ドラゴン]]をかなり素早く踏み倒せるため、その制圧力で一方的な展開に持ち込みやすい。
また大型ドラゴンは《龍世界》で踏み倒すため、[[《超神龍バイラス・カースド》]]のような[[文明]]の合わないドラゴンも採用可能。
[[S・トリガー]]などに対しても、[[《龍世界 ドラゴ大王》]]のような[[ロック]]や[[《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》]]のような[[シールド焼却]]で対処しやすい。
**短所 [#b5dae28a]
[[《龍世界 〜龍の降臨する地〜》]]は[[コスト踏み倒しメタ]]に非常に弱く、[[《とこしえの超人》]]や[[《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》]]はもちろん、[[墓地]]から踏み倒すため[[《若き大長老 アプル》]]にも引っかかってしまう。
また[[カード指定除去]]や[[エレメント]]除去にも弱く、[[《ザーク・砲・ピッチ》]]や[[《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》]]で《龍世界》を除去されれば目も当てられない。
踏み倒しメタの対処に[[《イデア・パラドックス》]]などを使うとしても、そのターン中に[[山札操作]]ができなければ、《龍世界》の踏み倒しも不発になる危険性が高く、毎ターン踏み倒しメタを出されれば《龍世界》は完全に機能停止してしまう。
この点については、ターンのはじめに[[《*/零幻ノギューゾ/*》]]で踏み倒しメタを除去してから《龍世界》の効果を使えば比較的円滑に踏み倒しがてきる。
《龍世界》への除去も、[[《ビシット・アメッチ》]]の[[ウルトラ・セイバー]]で守るなど、対策できなくはない。
また大型[[ドラゴン]]で勝ちきれない展開になると、2回目の《龍世界》の起動にもたついて、その間に逆転されることもありがち。
**参考 [#m3640bcb]
//デッキ集へのリンクは必須です。
//後は関連するデッキなどへのリンクを各自で追加してください。
-[[デッキ集 (一覧)]]
-[[デッキ集/コスト踏み倒しコンボ]]

//↑分類ページのなかにあるページをリンクさせてください。また複数に分類できる場合にはすべてのページのリンクを作ってください。
//例:↓
//-[[デッキ集 (一覧)]]
//-[[デッキ集/速攻]]
//-[[デッキ集/1ショットキル]]

&tag(デッキ);

*デュエル・マスターズ超全集 20thパーフェクトボックス [#qc658d8c]

**商品説明 [#b950045e]
「デュエル・マスターズ」を網羅した大型豪華本が登場。
20年間に渡るカードデザイン、イラスト、マンガのあらゆる要素を詰め込んだ3冊の全集に加え、「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」の完全限定ZOIDSや特別記念イラストのカードなど豪華な限定特典5点を付属。

**商品内容 [#sf365f96]
-20年分網羅 カードカタログ DUEL MASTERS CARD CHRONICLE
-超獣集結 超美麗イラスト集 DUEL MASTERS ART CHRONICLE
-松本大先生厳選イラスト&超極秘設定資料集 DUEL MASTERS SHIGENOBU MATSUMOTO CHRONICLE
-ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン完全限定ZOIDS
-20thSPレア 森下直親氏描きおろし限定イラスト ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン
-20thSPレア 松本大先生超記念イラスト 完全限定新規カード
-松本大先生限定サイン入りイラスト複製原画
-ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンZOIDS撮り下ろしワールドポスター

*各エキスパンションの「有名なカード」の選出例 [#c1ce9d76]

-[[殿堂入り]]や[[プレミアム殿堂]]を受けた実績のあるカード([[殿堂解除]]済のものを含む)
--例:[[《インフェルノ・ゲート》]]、[[《予言者ローラン》]]など

-[[スーパーレア]]より上のレアリティにあるカード
--例:[[《ガイアール・カイザー》]]、[[《ガロウズ・セブ・カイザー》]]など

-その[[エキスパンション]]の看板的存在
--例:[[DM-12]]の[[五大王]]、[[DM-17]]の[[進化クロスギア]]など

-パッケージイラストに描かれているカード
--例:[[《超竜ヴァルキリアス》]]、[[《ノーブル・エンフォーサー》]]など

-[[シークレットカード]]が収録されているカード([[新章デュエル・マスターズ]]のように対象カードが多いものを除く)
--例:[[《極まる侵略 G.O.D.》]]、[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]など

-アニメや漫画で主要キャラクターの[[切り札]]として使われた
--例:[[《クリムゾン・ワイバーン》]]、[[《超竜騎神ボルガウルジャック》]]など

-[[ウルトラゴールデンカード]]が存在するカード
--例:[[《メガ・マグマ・ドラゴン》]]、[[《ドンジャングルS7》]]など

-上記のどれにも該当しないが有名なカードとして記述するに値するカード
--[[環境]]で目立った活躍をした実績のあるカード
---例:[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]、[[《ルナ・コスモビュー》]]など
---「活躍した」に明確な基準がないため、主観的な列挙が行われる場合がある。
[[DMX-01 「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」>DMX-01]]や[[DMX-24 「輝け!デュエデミー賞パック」>DMX-24]]などに環境で活躍したカードばかりを再録している商品は一つの指標になるが、《ルナ・コスモビュー》などそもそも再録を受けていないカードもある。

--[[ネタカード]]や[[ハズレア]]などとしてプレイヤーからの認知度が高いカード
---例:[[《レッツ!鳥鍋パーティー》]]、[[《アクア・マスター》]]など
---「プレイヤーからの認知度が高い」に明確な基準がないため、主観的な列挙が行われる場合がある。

--[[再録]]回数が多いカード
---[[《デーモン・ハンド》]]、[[《エナジー・ライト》]]など
---どの程度で「多い」とするかは多少の主観が混ざる。2~3回程度の再録であっても初出からの年月が浅い場合は「多い」と取れる場合もある。

--そのカードから派生したカードが多く存在するカード
---例:[[《ブラッディ・イヤリング》]]、[[《永遠のプリンプリン》]]など
---こちらも[[再録]]同様、どの程度で「多い」とするかに多少の主観が混ざる。

*再録5回以上のカード一覧 [#id86b66b]
//デュエプレ収録はノーカウント
|カード名|初出|
|[[《ボルシャック・ドラゴン》]]|[[DM-01]]|
|[[《クリスタル・メモリー》]]|[[DM-01]]|
|[[《ホーリー・スパーク》]]|[[DM-01]]|
|[[《デーモン・ハンド》]]|[[DM-01]]|
|[[《ナチュラル・トラップ》]]|[[DM-01]]|
|[[《雷光の使徒ミール》]]|[[DM-01]]|
|[[《ソーラー・レイ》]]|[[DM-01]]|
|[[《アクア・ハルカス》]]|[[DM-01]]|
|[[《キャンディ・ドロップ》]]|[[DM-01]]|
|[[《アクア・ガード》]]|[[DM-01]]|
|[[《スパイラル・ゲート》]]|[[DM-01]]|
|[[《ブラッディ・イヤリング》]]|[[DM-01]]|
|[[《デス・スモーク》]]|[[DM-01]]|
|[[《ゴースト・タッチ》]]|[[DM-01]]|
|[[《不死身男爵ボーグ》]]|[[DM-01]]|
|[[《凶戦士ブレイズ・クロー》]]|[[DM-01]]|
|[[《青銅の鎧》]]|[[DM-01]]|
|[[《ディメンジョン・ゲート》]]|[[DM-01]]|
|[[《大勇者「ふたつ牙」》]]|[[DM-02]]|
|[[《クリスタル・ランサー》]]|[[DM-02]]|
|[[《ロスト・ソウル》]]|[[DM-02]]|
|[[《卵胞虫ゼリー・ワーム》]]|[[DM-02]]|
|[[《ねじれる者ボーン・スライム》]]|[[DM-02]]|
//|[[《》]]|[[]]|
//|[[《》]]|[[]]|

*側 [#p8fc7bdb]
カードが1つのオブジェクトとして成立するための、ひとまとまりの情報のこと。
通常のカードは1枚につき1つの側しか持たないが、[[両面カード]]や[[ツインパクト]]など、複数の側を持つカードも存在する。ここに[[カード指定除去]]などが絡んでくると、カード全体を参照するのか、それとも1つの側だけを参照するのかの区別が重要になってくる。

#region2(『側』という呼称について){{
この項目で説明したい概念について、主に『カード』『カード情報』『面』という言葉が用いられる事が多い。
しかし、『カード』と呼称した場合は、[[両面カード]]について「1つのカードに2つのカードが入っている」という言い方になり、それらを区別して話すのが難しい。
『カード情報』と言った場合も、『カード』という語を用いている以上、カード全体の情報を指す文脈で使われない保証がないため、同じ問題を抱える。
『面』は[[ツインパクト]]について記述する際に『片面に2つの面を持つ』という言い方がなされ、これも『面』という言葉が『カード』同様に2つの意味を持ってしまうため紛らわしい。

カードテキストにおいては、[[龍解]]や[[ラスト・バースト]]では『クリーチャー側』『呪文側』というように、『〇〇側』という表現によって当概念が示されている。よって『側』と呼称するのが最も妥当であると結論づけた。
}}

|銀河大剣 ガイハート WVC 火文明 (4)|
|ドラグハート・ウエポン|
|これを装備したクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。|
|''龍解'':自分のクリーチャーが攻撃する時、そのターン2度目のクリーチャーの攻撃なら、その攻撃の後、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 |
|BGCOLOR(white):龍解後⇒[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]|

|ソプラノ裁徒 P 光文明 (3)|
|クリーチャー:メタリカ/サバキスト 3500|
|ブロッカー|
|このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。|
|ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい)|
|BGCOLOR(#ccd):|
|メロディアス・メロディ P 光文明 (4)|
|呪文|
|S・トリガー|
|相手のクリーチャーを2体選び、タップする。|

[[両面カード]]や[[ツインパクト]]は基本的に2つの側を持つ。また、[[3D龍解]][[カード]]は3つの側を持っている。
さらに、単体では存在しないが、複数の[[カード]]が[[リンク]]/[[合体]]することによってはじめて出現する側というのも存在する。[[サイキック・スーパー・クリーチャー]]などがそれにあたる。

**ルール [#n13f8789]
複数の側を持つカードの共通ルールとして、''バトルゾーン以外の場所では全ての側が有効''(ただし、未完成の側を除く)というものがある。
例えば[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]の「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。」能力は、[[バトルゾーン以外の場所]]であればたとえ[[《禁断〜封印されしX〜》]]の面を表向きにして置かれていても絶えず発動する。
[[覚醒]]後の[[サイキック・クリーチャー]]を直に呼び出したり、[[ツインパクト]]の好きな側をその[[コスト]]を支払って使う事ができたりするのも、このルールによるものである。

[[カード]]を[[使う]]時や、[[バトルゾーン]]では原則として1つの側だけが有効になる。
例えば[[《時空の精圧ドラヴィタ》]]は[[光]][[単色]]として扱われる。『[[《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》]]の面があるから[[火]][[文明]]』と言って[[《超次元ムシャ・ホール》]]で呼び出すことはできないし、[[バトルゾーン]]にいても[[《カチカチジェットT.N.K.》]]は[[攻撃]]可能にならない。
[[ツインパクト]]の場合、[[バトルゾーン]]にある状態で有効になるのは必ず[[クリーチャー]]側であり、[[呪文]]側は参照されない。例えば[[《審絆 ジェイラ/フレイム・ジェイル》]]は[[火]]の[[呪文]]の側を持つが、[[バトルゾーン]]にある状態ではこれもやはり[[《カチカチジェットT.N.K.》]]は[[攻撃]]可能にならない。
有効になっていない側を参照できるのは、[[龍解]]や[[ラスト・バースト]]など、側を参照する事が明記されている一部の[[能力]]に限られる。

***複数枚のカードでできる側について [#k29608d8]

複数枚のカードが[[リンク]]/[[合体]]してできる側は、基本的に[[バトルゾーン]]に存在し、かつ完成している状態でないと参照できない。
[[バトルゾーン以外の場所]]ではそもそも複数のカードが1つの[[オブジェクト]]になることはない((シールドを除く。ただし[[DMRP-22]]時点では、[[シールドゾーン]]で完成できる大きな側は存在しない))ため、参照する事ができない。
特定のカード(大抵はその側の一部を持つカードの別の側)の能力によって[[リンク]]/[[合体]]することで、はじめて1つの側として成立する。

[[バトルゾーン]]では基本的に完成した大きな1つの側が有効である。
1枚ずつのカードは[[カード指定除去]]などで選ぶことはできるが、その場合でも完成した大きな側の[[特性]]は有効である。例えば、カード単体で除去しようとしても、大きな側が持つ[[除去]][[耐性]]の影響を受ける。

大きな側の[[構成カード]]が[[除去]]されると、基本的にその側は側として成立しなくなる。
-大きな側が成立しなくなると、個別の[[カード]]の[[特性]]が参照されるようになる。ほとんどの場合、個別の[[カード]]は[[セル]]、もしくは[[カードタイプ]]を持たない[[構成カード]]であり、[[バトルゾーン]]に単体で存在できず、結果として解体後即座に[[墓地]]などへ置かれることになる。
-ただし[[《零龍》]]の裁定によれば、[[構成カード]]の一部が[[除去]]されても、それが大きな側の特性を記したカードでなければ、つまり[[特性]]を記した[[カード]]がすべて[[リンク]]状態で残っていれば、その側は(見た目上は一部のカードが欠けた未完成な状態であっても)完成状態として[[バトルゾーン]]に存続することができる。
--あくまでその側の完成状態が持つ特性が失われないことが重要である。例えば、コストを持たないカードは存在するが、[[《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]にとってその[[コスト]]を記述した左上のカードは必須であり、それが除去されると[[《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》]]の側は成立しなくなる。

----

なお、[[バトルゾーン以外の場所]]では未完成の側を参照する事ができないとしたが、これには以下の例外がある。
-[[《零龍》]]の[[特殊敗北]][[能力]]。バトルゾーンを離れるとバラバラになってしまい側として成立しなくなるが、この能力は有効((その旨を明文化した裁定は下されていない))であり、自分はゲームに敗北する((なお、似たような構成と能力を持つ[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]は、[[禁断コア]]なしの単体でも側として成立するため、例外として扱うまでもなく[[特殊敗北]]が発動する。))。
-[[キング・セル]]を[[合体]]させる能力。主に完成後の側が持つ能力なのだが、それを参照できないとそもそもその側自体を完成させる事ができなくなってしまう。このため、この能力、およびそれを使う際に参照する[[マナコスト]]のみ、完成前でも参照できるという特殊裁定が下されている。

**その他 [#dde0d842]
-[[3D龍解]][[カード]]はすべての側が完成している扱いであり、条件に合致する限り3つのうちの好きな側を参照できる。なお、あくまで[[バトルゾーン]]で有効なのは1つの側だけであり、[[ウエポン]]側と[[フォートレス]]側を同時に[[表向き]]にして置くことはできない。

-複数の側が存在するカードでも、[[レアリティ]]やカード番号などの一部の特性はカード全体で共通する。

**参考 [#i6f21185]
-[[用語集]]
-[[両面カード]]
-[[ツインパクト]]
-[[裏返す]]

*自身を対象に含む自軍に能力を与えるカード [#pca424b9]
可決後の変更記事のリストアップ
実際に編集するかはラウンジの議論待ち
順不同
重複あり
逐一確認してないのでもう付いてるのもあるかも

間違えてたら適宜修正ください

-パンプアップ
 
震龍 ヴィガヴィガイザー
聖域の守護神・アテナ -NON-
ゴアジゴティ
先導の使徒ニプラス
雪精 ホウホウ
扇動の面 フリント
護蓮妖精ミスティーナ
レグルス・ギル・ドラゴン

-文明追加
 
革命類侵略目 パラスキング

-ブレイカー
--パワード・ブレイカー
 
震龍 ヴィガヴィガイザー

-アタックトリガー
 
グレートグラスパー
赤翼の精霊エルラ・ルージュ
アバレチェーン持ち全般
超起動罠 デンジャデオン(罠罠パニック)
邪王来混沌三眼鬼
天龍神アークゼオス
トリトーンβ
ダークティアラγ
猛毒モクレンβ
正義星帝 <ダンテ.star>
不敗のダイハード・リュウセイ
ボルシャックライシス・NEX
悪撃縫合 ドルゲペイン
震龍 ヴィガヴィガイザー
無量大龍 ヌンラーン
U・S・A・DANGER
気高き魂 不動
聖審絆官 シェムパザーレ
凶鬼12号 ジャーゴン
龍星装者 “B-我”ライザ
the ガッツリ漢
潜水兎 ウミラビット
無明夜叉羅ムカデ
新・天命王 ネオエンド
狂鬼65号 カベドン
ムッシュ・メガネール
魔法特区 クジル☆マギカ
マキャベリ・シュバルツ
ランド戦車 ガンブルマン
真・天命王 ネバーエンド
五邪王 ニガ=ヴェルムート
音速 メテオ08
雪精 マリニャン
先導の使徒ニプラス
奇天烈 ダンダーツ
電波の影 レビーテー
雪精 ホウホウ
悪魔聖霊アウゼス
扇動の翼 ピッケス
アクア扇動兵 ザ・ダンディ
爆扇動 バラン
扇動の面 フリント
アクア扇動兵 バードマン
センドウ・ニャンコ
爆扇動 アイラ
扇動の面 ウルーセ
日蝕の精霊龍 ソレイルノワール
龍素記号Ad ユークリッド
熱血龍 バリキレ・メガマッチョ
節食類怪集目 アラクネザウラ
緑神龍バルガザルムス
炎龍王子カイザー・プリンス
侵入する電脳者 アリス
偽りの星夜ライス・シャワー
the 不死身・カイザー
ザビメテウス・武者・BLACK
熱血ボス! バルス・カイザー
超竜G・紫電・ドラゴン
信託の精霊アルメリック
衝撃のロウバンレイ
神羅マグマ・ムーン
ムシャ・ルピア?
バルキリー・裂空・ドラゴン
ガトリング・フォース・ドラゴン
インスペクト・シード?
熱血龍 GENJI「天」
GENJI・ボーイ
冒険の覚醒者 ジョンジョ・ジョン
スパダチ キャンベロ R
熱血デュエ魂 切札勝太

-耐性
 
サッヴァーク-max
大音卿 カラフルベル

-除去置換効果
 
超救命主 タイヨー
気高き魂 不動
世紀末ゼンアク
新・天命王 ネオエンド
マキャベリ・シュバルツ
若き日の族長 ヘンザ

-cip
 
黒龍神モルナルク
極限究極神アク
飛飛-ドロン
砕砕-スプレー?
DOOOPPLER・マクーレ
U・S・A・HOOD
U・S・A・VEGAS

-pig
 
烈火大聖ソンクン
紅蓮の流派 テスタロッサ(アッパーゴー)
ウラミ入道
闇の破壊神 ゼオス
竜骨なるものザビ・リゲル

-タップ誘発
 
白騎士の聖霊王コバルト・ウルフェリオン

-スピードアタッカー
 
鬼ヶ邪王 ジャオウガゼロ
轟く革命 レッドギラゾーン
覚醒連結 XXDDZ
暴嵐竜 Susano-O-Dragon
凰翔竜機ワルキューレ・ルピア
ボルシャックライシス・NEX
超救命主 タイヨー
刀の3号 カツエモン剣
DORRRIN・ヴォルケノン
無限剣 リオンザッシュ
一面 エニク=アーク
龍星装者 “B-我”ライザ
メガブースト・チュリス
超轟速 SA-W
星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
轟改速X ワイルド・マックス

-マッハファイター
 
クイーン・オブ・ねーちゃー
轟く革命 レッドギラゾーン

-アンブロッカブル
 
轟く革命 レッドギラゾーン
弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
アクア扇動兵 ザ・ダンディ
百仙閻魔 マジックマ滝
護蓮妖精ミスティーナ

-スレイヤー
 
覚醒連結 XXDDZ
「影斬」の鬼 ドクガン竜
センドウ・ニャンコ
ルナー・クロロ
エイリアン・ファーザー<1曲いかが?>

-ブロッカー
 
凰翔竜機ワルキューレ・ルピア
「影斬」の鬼 ドクガン竜
寄生の精霊龍 パラス・ルーソワ
光盾の伝道師ラウール
英智メフィスター
光器メラーニヤ
減罪の使徒レミーラ

-攻撃されない
 
弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>

-jチェンジ
 
ヤッタレ塾長

-シールド・セイバー
 
ツドイノ裁徒

-セイバー
 
マザー・エイリアン<よろこんで>

-ハンティング
 
レッツ・ハンティング・カイザー

-警戒
 
英智メフィスター

-ダイヤモンド効果
 
偽りの名 オレワレオ

*本流セット以外の背景ストーリー [#u32aff76]
[[デュエル・マスターズ]]では、[[基本拡張パックシリーズ>エキスパンション]]やそれと同時期に発売された[[構築済みデッキ]](以下、「本流」)で展開された[[背景ストーリー]]とは別に、一部商品や[[デュエチューブ]]にてそれらの前日譚や後日談の物語が明かされることがある。本頁では、それらの背景ストーリーをまとめる。

**単独記事がある時代 [#rad3f070]
//つまり、単独記事をかけるだけの情報量が現時点でありそうな時代
-[[EP世界(基本セット以前)>本流セット以外の背景ストーリー/基本セット以前]]
-[[EP世界(エピソード3以後)>本流セット以外の背景ストーリー/エピソード3以後]]
-[[DS世界(ドラゴン・サーガ以前)>本流セット以外の背景ストーリー/ドラゴン・サーガ以前]]

**その他 [#r382508d]
その時代について記されたカードが少ないなどの理由から、まだ情報量の少ない時代。
***ドラゴン・サーガ以降の「デュエル・マスターズ」 [#a3b81752]
//22-BD1で意外と情報が明かされなかったので

***新章世界(新章デュエル・マスターズ以前) [#beforeDM]
//デッキー関連とか何もわかってないのでジャオウガ、とととのことくらいしか書けない

***新章世界(王来MAX以降) [#afterOrai]
//「鬼との決戦後」までしか時系列が進んでいない

***GoA世界(GoA以前) [#beforeGoA]
//発展途上

**前日譚や後日談が明かされた商品、メディア [#e1a84e76]
-[[エキスパンション]]
--[[DMEX-08]]
--[[DMEX-12]]
--[[DMEX-18]]
--[[DM22-EX1]]
--[[DM22-EX2]]

-[[構築済みデッキ]]
--[[DMD-26]]
--[[DMBD-06]]
--[[DMBD-18]]
-[[DM22-BD1]]

-[[デュエチューブ]]
--[[【デュエマ】質問コーナー!背景ストーリーについて視聴者の疑問に開発者が答えます!>https://youtu.be/rXfZb2zx61U]](2021年9月11日付公開)
--[[【ストーリー解説!】デュエキングMAXパックのフレーバーテキストを読み解く!!【デュエマ】>https://youtu.be/wLx05Bj7sn0]](2021年10月23日付公開)
--[[【新カード!】超巨大!暴嵐龍Susano-O-Dragon!フレーバーテキストにも重要なストーリーが!!【デュエマ】>https://youtu.be/6oeXEko_A6U]](2021年11月9日付公開)
--[[ボルシャック・ドラゴンはなぜディスペクターにならない?質問コーナー!背景ストーリーについて視聴者の疑問に開発者が答えます!【デュエマ】>https://youtu.be/v-BuqlMUEK4]](2021年11月26日付公開)
//---背景解説動画としてはこの間に十王篇解説動画が2本あるものの、本流セットで示されたストーリーの再解説が主であり、本流で舞台とされなかった時間・世界についての描写はあまりないため当ページでは扱わない。
--[[【デュエマ】過去・現在・未来・平行世界…「パラレル・マスターズ」背景ストーリーを開発者が徹底解説?!【新カード】>https://youtu.be/fgz6CV1RIJw]](2022年2月19日付公開)
--[[デュエマに存在する多くの謎…!?隠された謎5選【背景ストーリー】>https://youtu.be/1pqMOLhFIRI]](2022年5月19日付公開)
--[[【背景ストーリー】まさか…あれもこれもミロクなの!? 黄金戦略!!デュエキングMAX 2022<前編>【デュエマ】>https://youtu.be/SkA8T8CM3S4]](2022年10月25日付公開)
--[[【背景ストーリー】サバイバーとエグザイルクリーチャーは同郷⁉︎オリジンの呼び出す神とは⁉︎〈後編〉【デュエマ】>https://youtu.be/TvXf-arLyh4]](2022年10月26日付公開)
---※デュエチューブの動画のうち当ページで扱う内容に深く関わる話題が触れられたもののみ列挙している。同チャンネルではこれ以外にも背景ストーリー解説動画は存在していることに注意。

-その他雑誌・映像媒体
--調査中
//デュエマアニメ最初期にクリーチャー紹介などで語られた情報とか、全方位カードファイルとか、コロコロの付録とか、背景ストーリー解説がTwitterやデュエチューブやフレーバーテキストに集約される前の諸メディアの情報をまとめられたら

*フレーバーテキストが初出のカード [#p7f53e0c]

**カード以外のフレーバーテキストが初出のカード [#zb37c57a]
TCG並びにデュエプレの[[フレーバーテキスト]]ではなく、背景ストーリーを解説する書籍や動画などが初出となるカード。

ただし、デュエル・マスターズの歴史における背景ストーリー関連の書籍の数はあまりにも膨大であるため、以下に限定する(したい)(要相談)

-[[コロコロコミック]]の記事や付録初出のクリーチャー
-「全方位カードファイル」など公式が関与している書籍が初出のクリーチャー
-デュエル・マスターズ公式サイトのコンテンツが初出のクリーチャー
-[[デュエチューブ]]の背景ストーリー解説動画が初出のクリーチャー
-上記書籍や動画が初出で、かつカード化されているクリーチャー以外のカード

逆に以下は含めない(含めたくない)
-コロコロコミック以外の書籍や非公式の書籍に登場するもの
-Xなど、Webサイト上の公式関係者の発言が初出であるもの
-デュエチューブの、背景ストーリー解説以外の動画が初出であるもの(([[《エル・セミファイナルのマスク》]]とか))
-その他、「フレーバーテキストが初出のカード」での除外条件に該当するもの

**一覧 [#rc2f2611]
|キング・ロマノフ|[[神化編]]当時の雑誌等、デュエチューブ(([[ボルシャック・ドラゴンはなぜディスペクターにならない?質問コーナー!背景ストーリーについて視聴者の疑問に開発者が答えます!>https://youtu.be/v-BuqlMUEK4]]))|[[《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》]]&br;([[マッド・ロック・チェスター]])|
|終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー|デュエチューブ(([[【背景ストーリー】鬼と龍のそれぞれの歴史の戦いが始まる?!鬼ヤバ逆襲S MAX!!>https://youtu.be/qiryA2HInzU]]))|[[《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》]]|
|戦闘の天才 ムロク|デュエチューブ(([[【新カード】クロスギアを駆使してサムライ・メクレイドせよ!《戦術の天才 マロク》登場!!>https://youtu.be/51l4nyJbC04]]))||
|神化混成 ボルナティックス|デュエチューブ(([[【背景ストーリー】遂に鬼の歴史のディスペクターの秘密が明かされる…!?レジェンドスーパーデッキ 禁王創来>https://youtu.be/f3hxwBtm3OA]]))||
|E2連結 俺丸「ライバック」|~||

*記述のガイドライン [#ge2e64d4]

**全てのページに関すること [#aeb9fe66]

-新規ページを作る場合表記の統一のために「wikiモード」で作成してください。

-見出しは必ず付けてください。また、カード名は《》で囲み、特殊な読みをするものについてはルビを振ってください(例:《大勇者「大地の猛攻(ガイア・スマッシャー)」》)。

-簡潔かつ適正な量の記述を心がけてください。長けりゃ良いってもんじゃないです。

-「カッコいい」や「好き」などの主観的な記述は避け、客観的な記述をお願いします。

-あくまでデュエル・マスターズのwikiですので、あまり関係のない話は出さないようにお願いします。
--他作品のパロディネタや直接ゲームに関係しない小ネタの記述は、カードの能力の考察に比べて過剰にならないようにしましょう。あくまで「カードゲーム」のサイトであって「ネタそのもの」が主ではない事を忘れないようにしてください。

-「最近」や「昔」といった表現は避けてください。「2004年4月」や「DM-01発売時」などの具体的な記述をお願いします。

-『○○に似ている』などの表現の多様は避けてください。元のカードを知らない人もいるかもしれません。

-自分たちの回りだけで通じているような、一般的でない用語を登録したり使うのは止めてください。

-前に書かれていたものを大幅に削除する場合は、「//」を付けてコメントアウトするのが望ましいです。

-編集が終了したら、&bold(){まずは「ページ保存」をせずに「プレビュー」を見ておくと保存した際のページの状態が見れて便利です。}wikiの編集をあまりしたことがない方、もしくは初めてという方は特に「プレビュー」の活用を推薦します。

-&bold(){編集したはずのものが戻された場合、編集合戦になっている場合があります。一度ラウンジに行きましょう。}

-ページ下部にはなるべく「参考」として上位ページへのリンクを作成してください。

----
**各ページに関すること [#k54cd554]

-種族と種族デッキ(例:[[サバイバー]])は、横線で区切って両方書いてください。

-用語解説のページでは最初に「○○とは、××である。」という表現から入ると、要旨が簡潔になります。

-デッキ等のページにカードの能力を載せるときは、2~3個を目安に。あんまり多いと見づらくなります。

-種族ページに、その種族を持つカードのリストを作るのは止めてください。数が多い種族だとキリがなくなってしまいます。

-カード別ページでも、あまりに多すぎるサイクルもリストを作るのは避け、「主な亜種」として代表的なものだけにするか、もしくは記述しないようにしてください。

**参考 [#m7eb92ca]
-[[トップページ]]
-[[編集者への呼びかけ]]

//------

//この線より上に記述してください
|~[[砂場 (Sand Box)の1番上に戻る>#head]]|