#author("2021-04-05T15:06:44+09:00","","")
#author("2021-04-05T15:10:10+09:00","","")
*王来篇環境(オリジナル) [#vdc69c35]

''ここでは[[リモートデュエマカップ]]もまとめて解説する''。

**2021年3月から4月 [#r46f29ff]
22日より新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が解除され、チャンピオンシップ等の公認大会が再開された。

[[2021年3月16日ルール改訂]]により[[《竜魔神王バルカディア・NEX》]]を使用可能になった[[【青黒退化】]]も話題になった。実際、[[DMSP-02]]期には4位入賞も散見されたが、デッキが[[コスト踏み倒しメタ]]や[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]に弱く、ターンを返すと[[《竜魔神王バルカディア・NEX》]]自体が[[《ボルシャック・サイバーエクス》]]による[[除去]]で処理されるため、実際には良いデッキ止まりである。

トップメタは[[【ドギラゴン閃】]]と[[【青黒緑デッドダムド】]]。前者は[[【赤黒ドギラゴン閃】]]や[[【白青赤ドギラゴン閃】]]の活躍がメインであり、[[【白青赤ドギラゴン閃】]]は[[【可憐メタビート】]]に寄せた型が主流化。
トップメタは[[【ドギラゴン閃】]]と[[【青黒緑デッドダムド】]]。前者は[[【赤黒ドギラゴン閃】]]や[[【白青赤ドギラゴン閃】]]、[[【赤青ドギラゴン剣】]]の活躍がメインであり、[[【白青赤ドギラゴン閃】]]は[[【可憐メタビート】]]に寄せた型が主流化。[[DMSP-02]]期のオリジナル環境では、【ドギラゴン閃】系列が激増したことから、[[ミラーマッチ]]における[[打点]]ずらしとして[[《光牙忍ハヤブサマル》]]の投入が流行。同じくミラーマッチ対策として【赤黒ドギラゴン閃】に[[《サイコロプス》]]が投入されるケースが目立った。

[[【ケドケドベラドマイ】]]の入賞もポツポツと見られる。

**参考 [#td78c398]


-[[環境]]
-[[王来篇]]