#author("2020-02-04T23:57:02+09:00","","") *探索 [#uddc6cbc] [[デュエル・マスターズ プレイス]]で登場。指定されたゾーンからカードを3種類まで探し出す[[キーワード処理]]。 「探索」は[[サーチ]](Search)の日本語訳だが、本家[[デュエル・マスターズ]]における[[サーチ]]に加え、[[マナ回収]][[サルベージ]]などの[[能力]]もこの処理によって行うよう変更されている。 |バルキリー・ドラゴン VR 火文明 (7)| |クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000| |W・ブレイカー| |バトルゾーンに出た時、自分の山札からアーマード・ドラゴンを探索し、1枚を公開してから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。| |''※デュエル・マスターズ プレイス版のテキスト''| **仕様 [#sa664336] 探索の仕様は以下の通り。 -3枚ではなく3種類である。その為、指定のゾーンに同名のカードが2枚以上入っていたとしても探索した3種類に同じカードが2枚以上入ってくることはない。 -対象となるカードが4種類以上あった場合、その中から3種類がランダムで探索される。 -[[《ギガルゴン》]]や[[《二角の超人》]]など2枚のカードを対象にする探索の場合、探索した3種類から2種類を同時に選択する。その為、同種のカードを2枚選択することはできない。 -指定されたゾーンに探索対象のカードが3種類以上存在しない場合、2種類以下のカードを探索する形になる。 **その他 [#w906aaa1] -[[《スナイプ・モスキート》]]、[[《ストーム・クロウラー》]]など、カード全般が対象となっている場合は探索範囲が広くて、狙ったカードが探索されにくくなる。逆に[[《大地の咆哮》]]、[[《バルキリー・ドラゴン》]]など、特定のカードしか[[サーチ]]・[[回収]]できないカードの場合は探索範囲も狭くなる。その為、デッキの構築によっては狙ったカードを安定して探索することも可能である。 --しかし[[《バルキリー・ドラゴン》]]のような[[デッキ]]から探索するカードの場合、デッキのカードから逆算して[[シールド]]に何が埋まっているか判明させるテクニックが使えなくなる。 -公式Twitterで[[《バルキリー・ドラゴン》]]の紹介と共に初お披露目となった。([[参考>https://twitter.com/dmps_info/status/1185088119973928960]]) --公式ツイートでは「[[能力]]」と称されているが、正確には[[キーワード処理]]である。 **参考 [#e717d18c] -[[用語集]] -[[サーチ]] -[[マナ回収]] -[[サルベージ]] -[[《バルキリー・ドラゴン》]] -[[デュエル・マスターズ プレイス]] //見出し - リンク [[]] カード用 [[《》]] コピーして使ってください