#author("2021-05-13T12:54:02+09:00","","")
公式Q&A 2020年12月15日/17日更新版

>Q自分が《夢幻の無》を唱え、相手が自身のターンをとばすことを選んだ場合、自分は「その後」の能力を解決し、水または闇のクリーチャーを手札か墓地からバトルゾーンに出せますか?
Aいいえ、出せません。相手が自身のターンをとばすことを選ばず、「そうしなければ」以降の能力を解決する場合のみ、クリーチャーをバトルゾーンに出せます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39161/]]

>Q《Mの悪魔龍 リンネビーナス》がバトルゾーンに出た時に、自分のマナゾーンに多色カードが4枚以上なかった場合でも、「マナ武装」能力にある「その後」の能力を解決できますか?
Aいいえ、解決できません。自分のマナゾーンに多色カードが4枚以上無い場合、「その後」の能力を解決することもできません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39160/]]

>Q自分のシールドが1つもない状況で、同じターン中に《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》を2体バトルゾーンに出しました。このターンが追加ターンでない場合、自分は追加ターンを2つ得られますか?
Aはい、追加ターンを2つ得られます
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39059/]]

>Q《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》の「鬼エンド」能力で得た追加ターン中に《終末の時計 ザ・クロック》がバトルゾーンに出ました。そのターンの終わりに、自分のクリーチャーをすべて破壊しますか?
Aいいえ、ターンの残りをとばすので、自分のクリーチャーは破壊しません。「ターンの終わりに」の能力はトリガーせず、次の相手のターンを始めます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39060/]]

>Q《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》の「鬼エンド」能力で、自分のクリーチャーを破壊するのはいつですか?
A追加ターンの終わりに、自分のクリーチャーを破壊します。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39061/]]

>Q相手のターン中に自分が《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》をバトルゾーンに出し、「鬼エンド」能力で追加ターンを得ました。次に行われるターンは自分の追加ターンですか?自分の通常のターンですか?
A自分の追加ターンから行います。追加ターンの終了時、自分の通常のターンを行います。
(総合ルール 500.5)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39062/]]

>Q相手の追加ターン中に自分の《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》がバトルゾーンに出ました。いまは相手の追加ターン中ですが、自分は「鬼エンド」能力で追加ターンを得られますか?
Aいいえ、追加ターン中に《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》の「鬼エンド」能力は解決できません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39063/]]

>Q「キリフダReVo」状態の《スパダチ キャンベロR》が、バトルゾーンを離れました。そのターン中、自分のクリーチャーが攻撃する時、自分のチーム切札はアンタップしますか?
Aいいえ、アンタップしません。《スパダチ キャンベロR》の「キリフダReVo」能力は、常在型能力です。
(総合ルール 608.3b)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39064/]]

>Q相手の「キリフダReVo」状態の《スパダチ ケントナークR》がいます。相手がシールドを2つブレイクした時、自分は「S・トリガー」能力で《デーモン・ハンド》と《終末の時計 ザ・クロック》の使用を宣言しました。先に《デーモン・ハンド》を唱えて《スパダチ ケントナークR》を破壊してから《終末の時計 ザ・クロック》を召喚し、バトルゾーンに出せますか?
Aはい、出せます。《スパダチ ケントナークR》の「キリフダReVo」能力は、常在型能力です。先に《デーモン・ハンド》から唱えて《スパダチ ケントナークR》を破壊してから《終末の時計 ザ・クロック》をバトルゾーンに出すことができます。
(総合ルール 608.3b)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39065/]]

>Q相手の「キリフダReVo」状態の《スパダチ ケントナークR》がバトルゾーンにいる状況で、相手のターンの終わりに自分は《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》の「無月の門・絶」能力を宣言しました。この《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》はバトルゾーンに出せますか?
Aいいえ、マナゾーンに置かれます。「ターンの終わりに」の能力を解決した後に「ターンの間」が消滅します。召喚した《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》と構成される魔導具カードは、全てマナゾーンに置かれます。
(総合ルール 511)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39066/]]

>Q《燃えろ!アポロソくん》が攻撃する時《ジョギラゴン&ジョニー ~Jの旅路~》の「革命チェンジ」能力を宣言をしました。入れ替えてから《燃えろ!アポロソくん》の「攻撃する時」の能力と《ジョギラゴン&ジョニー ~Jの旅路~》の「出た時」の能力は、どちらから先に解決しますか?
類似例:《The ジョギラゴン・アバレガン》
A好きな順番で、待機中の効果を解決することができます。また、入れ替える前に《燃えろ!アポロソくん》の「攻撃する時」の能力で自分のシールドを1つブレイクすることもできます。
(総合ルール 110.5a 603.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39067/]]

>Qバトルゾーンに自分のクリーチャーが1体もいない状況で《終の鬼術 死刀露》を唱えました。自分は墓地からコストが1の《凶戦士ブレイズ・クロー》をバトルゾーンに出せますか?
類似例:《ヒラメキ・プログラム》
Aいいえ、出せません。クリーチャーを破壊できない場合、墓地からクリーチャーを出すこともできません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39068/]]

>Q相手の《コダマ入道》が攻撃する時、相手は最後の1つのシールドを手札に戻しました。自分は《百鬼の邪王門》の「鬼エンド」能力を宣言できますか?
Aはい、相手のシールドが1つもない状態になったので、自分は《百鬼の邪王門》を「鬼エンド」能力で宣言し、解決できます。
(総合ルール 603.4)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39069/]]

>Q自分のシールドが最後の1つの状況で自分の《コダマ入道》が攻撃する時、自分は《百鬼の邪王門》の「鬼エンド」能力の宣言はできますか?
Aはい、攻撃した時点ではシールドは1つ残っていますが、「クリーチャーが攻撃する時」にトリガーする能力ですので、宣言できます。その後、《コダマ入道》の能力によりシールドが1つもない状態になるので、効果を解決できます。
(総合ルール 603.4)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39070/]]

>Q《兵繰凄の鎖 サイノ・ブサイ》がバトルゾーンにいる状況で、自分のドラゴンの攻撃する時《蒼き守護神 ドギラゴン閃》に「革命チェンジ」能力を解決して入れ替わりました。この《蒼き守護神 ドギラゴン閃》は《兵繰凄の鎖 サイノ・ブサイ》の「アバレチェーン」能力によって、次の自分のターンまで破壊されませんか?
Aいいえ、攻撃クリーチャーが入れ替わった場合、はじめて攻撃した「そのクリーチャー」ではなくなりますので《兵繰凄の鎖 サイノ・ブサイ》の「アバレチェーン」能力は、《蒼き守護神 ドギラゴン閃》に影響を与えません。
類似例:《凶鬼67号 アゴクイ》
(総合ルール 110.2e)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39071/]]

>Q《兵繰凄の鎖 サイノ・ブサイ》が攻撃する時、《革命類侵略目 パラスキング》へ「侵略」しました。この《革命類侵略目 パラスキング》は《兵繰凄の鎖 サイノ・ブサイ》の「アバレチェーン」能力によって、次の自分のターンのはじめまで破壊されませんか?
Aはい、はじめて攻撃するクリーチャーの上に重ねたクリーチャーも、そのクリーチャーとして扱います。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39072/]]

>Q自分の《未謎の鎖 ブリタネッコ》がバトルゾーンにいる状況で、自分の2体目のクリーチャーが攻撃しました。「アバレチェーン」能力にある「最初の攻撃」ではありませんが「その後」の能力を解決できますか?
Aいいえ、解決できません。最初の攻撃でなかった場合、「その後」の能力も解決できません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39073/]]

>Q自分の《三日月を謡うオラトリオ》がバトルゾーンにいる状況で、自分のシールドがブレイクされました。そのカードが光または闇のコスト3以下のクリーチャーだった場合、「オシオキムーン」能力でそのカードを手札からバトルゾーンに出せますか?
Aはい、出せます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39074/]]

>Q《黙示録、それはラグナロク》を唱えました。「要塞化」されているシールドを墓地に置いた場合、墓地に置いたカードの枚数に含みますか?
Aいいえ、城はシールドが墓地に置かれたあとでルールによって墓地に置かれますので、この効果で墓地に置いたカードの数に含まれません。
(総合ルール 703.4k)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39075/]]

>Q《黙示録、それはラグナロク》を唱えました。「シールド・プラス」されているシールドを墓地に置いた場合、墓地に置いたカードの枚数に含みますか?
Aはい、「シールド・プラス」されているシールドは、《黙示録、それはラグナロク》の効果で墓地に置いた枚数に含まれます。墓地に置く前は重ねてあった状態ですが、《黙示録、それはラグナロク》の効果で新しく追加する場合、別々のシールドとして置きます。 (総合ルール 113.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39076/]]

>Q自分の《極幻空 ザハ・エルハ》がある状況で《黙示録、それはラグナロク》を唱えました。シールドを墓地に置く際にとどまりますが、置こうとした枚数より1枚多い枚数を新しくシールドに置けますか?
類似例:《ギガジャドウ》
Aはい、置こうとした枚数より1枚多く新しくシールドを置きます。
(総合ルール 609.1)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39077/]]

>Q自分の《震空の鎖 メタルモグラ》がバトルゾーンにいる状況で、自分の2体目のクリーチャーが攻撃したシールドから、相手は「S・トリガー」で《夢罪放免》を唱えました。この場合、どうなりますか?
類似例:《ダイヤモンド・ソード》
A3体目のクリーチャーも攻撃できます。「攻撃できない効果を無視する(無効にする)」とは「攻撃されない」「攻撃できない」「攻撃を受けない」のような効果を、全て無視します。
(総合ルール 101.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39078/]]

>Q自分の《震空の鎖 メタルモグラ》がバトルゾーンにいる状況で、自分のクリーチャーは相手の《子役者 ショニチラクビ》を攻撃できますか?
Aはい、《震空の鎖 メタルモグラ》の能力は、「攻撃されない」能力を持つ相手のクリーチャーも攻撃できるようになります。
(総合ルール 101.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39079/]]

>Q自分は《夢幻の無》を唱えました。この「相手は次の自身のターンをとばしてもよい。そうしなければ~」の能力は、唱えて、効果を解決する時点で相手は次の自身のターンをとばすことを決めますか?唱えたターンの終了時に決めますか?
A《夢幻の無》を唱えて、効果を解決する時点で相手は決定します。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39080/]]

>Q自分の≪龍素王 Q.E.D.≫が1体のみバトルゾーンにいる状況で、自分は墓地にある《夢幻の無》の「ムゲンクライム」能力を、コストを支払わずに唱えることはできますか?
Aいいえ、唱えられません。「ムゲンクライム」能力は代替コストです。代替コストが支払えない場合、《夢幻の無》の使用宣言もできません。また、代替コストを支払える状況で使用を宣言した場合、その代替コストを支払う必要があります。
(総合ルール 601.1a)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39081/]]

>Q自分の2体目のクリーチャーの攻撃によってブレイクしたシールドから相手は「S・トリガー」能力で《夢罪放免》を唱えました。どうなりますか?
類似例:《龍装艦 チェンジザ / 六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~》の呪文側
A自分のクリーチャーはすでに2回攻撃しているため、これ以上はもう攻撃できません。
(総合ルール 606.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39083/]]

>Q相手は《夢罪放免》を唱えて、自分はこのターン2回ブロックした状況です。相手のクリーチャーが自分を攻撃した時、自分は《光牙忍ハヤブサマル》を「ニンジャストライク」能力で召喚し、自身に「ブロッカー」を与えました。この《光牙忍ハヤブサマル》はブロックできますか?
類似例:《龍装艦 チェンジザ / 六奇怪の四 ~土を割る逆瀧~》の呪文側
Aいいえ、ブロックできません。《夢罪放免》は唱えた後に出たクリーチャーにも影響を与えます。
(総合ルール 110.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39084/]]

>Q相手のシールドが1つもない状態です。バトルゾーンに相手の≪古代王 ザウルピオ≫と《指示虫アロー・ワーム》がバトルゾーンにいる状況で、自分のクリーチャーはどこに攻撃できますか?
A≪古代王 ザウルピオ≫の能力により、相手プレイヤーに攻撃が可能ではないので、相手のクリーチャーに攻撃できます。
(総合ルール 606.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39085/]]

>Q相手のタップ状態の《ドンジャングルS7》とアンタップ状態の《指示虫アロー・ワーム》がバトルゾーンにいる状況で、自分のクリーチャーはどこに攻撃できますか?
A相手プレイヤーにも《ドンジャングルS7》にも攻撃が可能なので、好きな方を攻撃できます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39086/]]

>Q自分の《バリバリ・ケドケド》がバトルゾーンにいる状況で、相手は「S・トリガー」能力や「S・バック」能力でクリーチャーを召喚し、バトルゾーンに出せますか?
Aはい、「S・トリガー」能力は手札で解決しますので、「S・トリガー」能力を持つクリーチャーを召喚し、バトルゾーンに出せます。
(総合ルール 112.3a)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39087/]]

>Q自分の《バリバリ・ケドケド》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《大樹王 ギガンディダノス》を、墓地から「フシギバース」能力で召喚できますか?
Aはい、実際にマナゾーンに置けなかったとしても召喚できます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39089/]]

>Q封印の付いているクリーチャーと《バリバリ・ケドケド》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《ハイパー・ギガタック/ギガタック・ハイパー・トラップ》の呪文側を唱えました。《バリバリ・ケドケド》の能力によりクリーチャーはマナゾーンに置かれませんが、封印はどうなりますか?
A封印はマナゾーンに移動してから表向きになるので、その表側がクリーチャーであってもマナゾーンに置かれます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39090/]]

>Q《バリバリ・ケドケド》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《無双竜鬼ミツルギブースト》をバトルゾーンに出しました。 「出た時」の能力で自身をマナゾーンに置いたことにして、相手のパワー6000以下のクリーチャーを破壊できますか?
Aはい、「そうしたら」以前が実行できる状況なので、実際にマナゾーンに置けなかったとしても効果を解決できます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39091/]]

>Q相手は《ゴリミング・トラップ》を唱えて、自分の《バリバリ・ケドケド》を選びました。《バリバリ・ケドケド》はマナゾーンに置かれますか?
Aいいえ、クリーチャーをバトルゾーンからマナゾーンに置けないので、何も起きません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39092/]]

>Qマナゾーンに火と闇のカードが1枚もない状況で、自分の《抹茶ップリン》が攻撃しました。自分は《アンヤク夜叉》の誘発型能力の宣言はできますか?
Aはい、誘発型能力の宣言ができます。自分の《抹茶ップリン》の「攻撃する時」の能力を解決したが、マナゾーンに闇のカードと火のカードがそれぞれ1枚以上なかった場合、解決できずに手札に残ります。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39093/]]

>Q相手の《ニコル・ボーラス》が自分のクリーチャーを攻撃し、「攻撃する時」の能力を解決してその攻撃されていたクリーチャーを破壊しました。その後、自分は手札から《アンヤク夜叉》を相手に見せ、「クリーチャーが攻撃する時」の能力を使えますか?
Aいいえ、使えません。攻撃ステップ中に攻撃クリーチャー、もしくは攻撃先のクリーチャーがいなくなった場合、即座に攻撃終了ステップに移行します。新たに能力の使用を宣言することもできません。
(総合ルール 505.6a)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39094/]]

>Q自分と相手のシールドは合計7つです。自分は《死の鬼術 鬼暴崩》を唱えて相手の《ナゾの光・リリアング》を選びました。破壊する際に、相手が《ナゾの光・リリアング》の「エスケープ」を解決したことによって、シールドの合計が6つになりました。《死の鬼術 鬼暴崩》の「鬼タイム」能力で、さらにコスト5以下のカードを墓地に置けますか?また、もう一度《ナゾの光・リリアング》を選べますか?
Aはい、シールドの合計が6つ以下になったので《死の鬼術 鬼暴崩》の「鬼タイム」で相手のコスト5以下のカードを墓地に置きます。その場合、もう一度《ナゾの光・リリアング》を選ぶこともできます。
(総合ルール 302.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39095/]]

>Q《暴座の羊駱駝》の「出た時」の能力で、自分はシールドを1つもマナゾーンに置きませんでした。「その後」の効果で、マナゾーンからカードを1枚、シールドに置けますか?
Aはい、置けます。シールドが0枚の状況で《暴座の羊駱駝》を出した場合でも、マナゾーンからカードを1枚、シールドに置けます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39096/]]

>Q自分の手札が5枚の状況です。《禅役者 ゲネプロリーハ》が攻撃する時、《革命類侵略目 パラスキング》の「侵略」能力を宣言しました。進化する前に《禅役者 ゲネプロリーハ》の「攻撃する時」の能力を解決した場合、コスト5以下のクリーチャーを破壊できますか?
Aはい、「侵略」能力を解決する前であれば、そのカードは手札にある扱いですのでコスト5以下の相手クリーチャーを破壊できます。先に進化した場合、コスト4以下のクリーチャーを破壊します。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39097/]]

>Q「鬼タイム」能力が発動している状態の《極悪!獄鬼夜城》が展開されている状況です。《煌メク聖戦 絶十》の「出た時」の能力や《煌龍 サッヴァーク》の「ドラゴン・W・ブレイカー」能力にある「自分のシールド1つの上に表向きにして置く。」は、どうなりますか?
Aまず山札の一番上のカードを表向きにしますが、シールドゾーンにカードが置けないのでそのまま裏向きに戻します。
(総合ルール 606.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39098/]]

>Q自分の《煌龍 サッヴァーク》の「出た時」の能力で、相手の「鬼タイム」能力が発動している状態の《極悪!獄鬼夜城》や、《バリバリ・ケドケド》を選んだ場合、《極悪!獄鬼夜城》や《バリバリ・ケドケド》は、表向きでシールドゾーンに置かれますか?
Aいいえ、シールドゾーンにカードを置けないので、何も起こりません。
(総合ルール 101.2)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39099/]]

>Q「鬼タイム」能力が発動している状態の《極悪!獄鬼夜城》が展開されている状況です。《夜に吹くシト》の「出た時」の能力は、どうなりますか?
類似例:《シャンデレラ・ボーイ》
A見たカードと自分の山札の上から1枚目を入れ替えられないので、「自分のシールドカードを1枚見る」だけ行います。
(総合ルール 701.26b)
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39100/]]

>Q《波乗りザブンプル》と《回転者 シャッセロアー》がバトルゾーンにいる状況で、自分は「ビビッドロー」能力を使って《子役者 ショニチラクビ》を召喚しました。この《子役者 ショニチラクビ》はタップ状態でバトルゾーンに出ますか?
Aいいえ、《回転者 シャッセロアー》の能力は、バトルゾーンに出てから「スピードアタッカー」能力を与えるので、アンタップ状態でバトルゾーンに出ます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39101/]]

>Q自分の手札が《「伝説のサイバーパワー!」》1枚だけの状況で、自分は《「伝説のサイバーパワー!」》を唱えました。手札を1枚も捨てませんでしたが、カードを3枚引けますか?
類似例:《勇愛の天秤》《閃勇!ボンバーMAX》
Aはい、引けます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39102/]]

>Q自分の《帝神龍装 ティーゾリス》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《コオニ童子》をバトルゾーンに出し「出た時」の能力で破壊しました。《コオニ童子》の能力を2回使えますか?
類似例:《霞み妖精ジャスミン》《クリスマⅢ》
Aいいえ、使えません。《コオニ童子》の能力は「破壊された時」にトリガーせず、「出た時」にトリガーしています。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39103/]]

>Qゲーム開始時の5枚のドローで、《子役者 ショニチラクビ》を引いた場合、その「ビビッドロー」能力の使用を宣言できますか?
Aいいえ、できません。ゲーム開始時の手順はどちらのターンでもありません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39104/]]

//>
//[[引用元>]]

**参考 [#p7007dfd]
-[[公式Q&A]]